≫(く…どうやったら俺はこの貞操の危機を脱して童貞帝になれるんだ…! はっ、醜くなる!そうか…その手があった!)そして一週間後… ○○「やあやあ君達、久しぶりだね。」 (○○はハート様並の体型になっていた!)
5人「ぬおぉー!」
晴絵「えー!?ちょ…」
玄「体型だけが全てじゃないよ!」
憧「そうよ!外見はどうあれ○○は○○なのよ!」
宥「うんうん!」
穏乃「性格がしっかりしてるんだぞ!」
灼「ガチムチで頼りになりそう///」
晴絵(なるほど…さすが…と言うべきだね…
でも…○○は私が頂くよ…!)
5人「うりゃぁー!」
晴絵「はっ!しまったっ!童貞の称号がっ!」
≫まさか彼女に実姉との浮気を勧められるとは…とりあえず俺にも宥抱き締めさせて
玄「浮気じゃないよ!おねーちゃんだから!」
宥「く、玄ちゃーん…何か違う気がするよぉー…」
玄「良いよ!一緒に抱き締めるよ!せーの!……(ぎゅう!)
宥「ふぁ…///あったかいよぉー///」
≫「生まれて来てくれてありがとう」ワードが見方によっては、玄と一緒に死んだ両親の墓参りに来てるように見える不思議!
玄「本当だね…確かに不思議だね…もし…本当にそうなっても、私が側にいるからね?」(ぎゅう)
≫管理人さんは麻雀は好きですか?
憧「大好きみたいよ、でも教えるのは実はかなり苦手だったりする;…麻雀始めたのは、5歳の時からみたいよ。本格的に始めたのは、中1からで身近に麻雀する人がいなくてパソコンでネット麻雀する日が多かったみたいね。今は仲間とリアルに打つ事が増えたみたい。○○はどうかしら?」
≫ふはははは!帝王に愛など要らぬ!
穏乃「○○は帝王じゃないから愛は必要なんだっ!!早く…俺を愛してみろ!と言ってくれぇ!私は愛するぞ!」
憧「何ドサクサに紛れて愛し合うつもりよ!?私が愛するのよ!?」
玄「愛だよ…愛!」
宥「愛があれば…!愛さえあれば…!!」
灼「愛があれば…何もいらぬ!」
晴絵「愛が強すぎて…立てないっ!」
国広「誰か…ツッコミいれようよ;」
≫椅子に座ってうとうとしてたら膝に穏乃と憧、両腕に松実姉妹、背中に灼がくっついて寝てた
穏乃「えへへ///お邪魔してます///」
憧「○○の温もり…感じたかったのよ///」
玄「○○の腕って逞しいね///」
宥「うーん///あったかい!」(ぎゅう)
灼「くぅー…んっ///」
晴絵「羨ましいね…私も混ざろうかな?」
≫部室に「○○と一日、二人っきりでデートできる券」と書かれた紙(※実際には効果はありません)を投げ込んでみる
穏乃「よーこーせー!!」
宥「いやだよっ!絶対譲らないもん!」
灼「頂き…」
玄「私がもらうんだよ!?」
憧「いやっ!私の物よ!私が○○とデートするのよっ!!」
晴絵「あーあ…そんな激しく取り合ったら…破れるよ…私だって…欲しい…」
*宥「一旦ここで終了だよ…コメントありがとう///」
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