拍手返信も7回目に突入したぞ!
≫ん〜〜?間違ったかな?(切る牌を)
玄「ふぇ〜…やめてぇ〜おでこに指を当てないでぇ〜…」
憧「大丈夫よ!牌だからっ!」
バスン!
穏乃「あっ…」
灼「これじゃ、遊べない…」
宥「牌が可哀想だよぉ〜」
≫(ゴホッ!ゴホッ!)うぅ…風邪引いた……誰か看病してくれると助かるんだけどな……
穏乃「うぉっす!お見舞いに来たぞ!」
憧「具合の方はどうかしら?」
玄「お土産にフルーツの盛り合わせを持って来たよ!みんなで持ち寄って来たんだよ?」
灼「早く元気になるといいね。」
宥「でも、無理はしないで?ゆっくり治してね?」
晴絵「さすがに修羅場は起きないよね、○○、元気になったらまたみんなと…」
≫ここは玄だけじゃなくて皆と話せるのがとっても良いです!皆、可愛くて大好きだよ!これからも頑張って下さい!
玄「本当にありがとう!凄く嬉しいよ!えへへ…///」
穏乃「励ましの言葉は私達の元気の源なんだっ!」
憧「やる気が出て来るわね!」
灼「期待に応えられるよう、頑張るよ!」
宥「良かったらまた遊びに来てくれると嬉しいな///」
晴絵「修羅場が絶えないところだけどその時は私が助けるから安心して遊びに来てね!」
≫……何だかんだで晴絵さんの隣が一番落ち着くよな。変なことされないし、いつも助けてくれるし
晴絵「ははっ…まぁ…修羅場が多いところだからね…大人の私がしっかりしないといけないから…必要であればいつでも駆けつけるから呼んでね?時々私も参戦したりするけど…」
≫玄ちゃんと相合傘がしたいとです……
玄「そ、そんな悲しい雰囲気を出さなくても、
いつでも相合傘するよ?小さい傘に私と○○が寄り添って…一緒に雨を楽しむの…雨止んで欲しくないと…ずっとこのままでいたいと…強く願う私…わざと歩く速度を遅くして…少しでも長く寄り添っていたいと…えへへ///贅沢で悪い女だね…私って…早く私のドキドキに気付いて欲しいな///」
≫皆にしつこく付きまとってたナンパ達は追い払ったぜ!…イッテテッ…殴られちまったよ…
玄「○○!大丈夫…?今手当てするからね…
!」
穏乃「うぁ…切れてるよ…今薬を塗るからな…」
憧「少し横になったら…?膝枕してあげるから…」
灼「…男が女を守るとはいえ…取り返しがつかなくなったら…私達が…」(冷やしタオルで殴られた所を当てる)
宥「うぅ…○○…ごめんなさい…」
玄「○○が傷つく姿は…見たくないよぉ…」
憧「私達も…自分の身を守れるよう頑張らないと…」
晴絵「念のため、警察と救急車呼んだからね…○○…無理はしちゃダメだよ…」
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