>>しずちゃん!一緒にギタドラセッションしようよ!俺ギターやるからさ!

穏乃「よしきた!!私は今日ドラマーだな!!専用バチもあるんだぞっ!!一緒に頑張ろうぜ!」

>>姉妹と添い寝か…なんだ、天国はここにあったのか…

玄「天国とかそんな…///」

宥「もう…すぐ照れさせる事ばかり…///もうダメだよ?今日も私達と添い寝だよ?」

玄「そうだよ?責任は取ってね?昨日と同じく」

玄&宥「ぎゅうー////えへへ///」

>>ふはは!俺はシャワー派だから風呂の残り湯はないのだ!残念だったな

穏乃「ふはは!なんの!!お邪魔して指先から垂れてる湯を回収出来るんだぞっ!!残念だったな」

憧「こいつ…人の風呂場に入って垂れ湯を回収するとか鬼かよ;」

>>立ち寝…この隙に玄の胸を揉んどこう(もみもみ)

玄「ひゃぅー!///強く揉んじゃだめだってばぁ…////あぅ…///」

>>部室でうたた寝してたら顔がなんかベタベタしてキスマークがいっぱい付いてたんだが…

晴絵「ははは…;まぁ…貞操まで奪われなくて良かったよ;止めに止められなかった…;でもみんな…それだけ○○の事好きだって事だよ!」

>>こんなに苦しいのなら…悲しいのなら…愛などいらぬ!

穏乃「うわぁーん!!ダメだぁ!!」

憧「そうよ!『お前は愛ゆえの哀しみや苦しさ以上に、愛ゆえのぬくもりを覚えているはずだ』とか言わせないから!!」

玄「そうなる前に私達が何とかするもん…」

灼「愛深きゆえに愛を捨てた男…○○…なんて言わせない…」

晴絵「サウザーね…ケンシロウに静かに見送られた男…悲しい男よ……。誰よりも愛深きが故に……。」

>>こういう…灼みたい人をいじめたくなるんだよな…(後ろから抱きしめて耳を甘噛みする)

灼「ふぁんっ!…だ…ダメ…だよっ///…んぅ…///くすぐったいっ…///あっ///」(ピクピク)

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