京太郎とハギヨシと三人でプログレッシヴロック同好会を結成してむさい感じを作って玄達を遠ざけてセクハラを回避!やったぜ。(その日以来、○○の部屋からはプログレが流れまくって玄達の侵入を拒んだ)ついでに独身主義者の友の会でも作らないか?
京太郎「おぅ!いいぞ!これで思う存分楽しめるぞ!!」
ハギヨシ「ほどほどでしたら是非参加させて下さい。」
玄「ふぇ〜…○○が…男の子達と…」
憧「こ、今回は諦めましょ?たまには同性同士の付き合いも必要よ…(震え声)」
咲「京ちゃんが○○と一緒…」
優希「ぐぬぬ…きょうたろうのクセにっ!!」
久「買い出し、荷物役がいなくなってしまったわね…(汗)」
衣「ハギヨシ?…ハギヨシ!?」
透華「ハギヨシなら休暇でお留守よ?」
国広(普通に休むこともあるんだね…)
おい皆、今すぐ俺を巡っての喧嘩をやめないと…(ピッ)(画面には球体状の要塞が映り、その要塞から極太のビームが撃たれ、敵艦隊が消し飛んでいく)このイゼルローン要塞を呼んで阿智賀にトールハンマーを撃ち込むよ?それが嫌なら仲良くしなさい!そしたら次は皆で銀河英雄伝説を全話見るぞ。ただし、俺には触らずにだ!
穏乃「そ、それだけは勘弁してくれぇ〜!!」
憧「が、学校どころか地球ごと吹っ飛ばし兼ねないわよ!?」
灼「諦めて…見るしかない…」
宥「お触り禁止なんて…ふぇぇ〜」
晴絵「ほれ、言わんこっちゃない…(汗)」
>>度重なるセクハラに耐えかねた○○は「あああああああ!!!!」と叫んで逃げ出しそのまま行方不明に…数日後、某所の文化祭では元気に歌い上げる○○の姿が(長い髪をギンギンに立てて革ジャン姿)
○○「泣き叫ぶ鬼のオオオ!串刺しイイイ!」
穏乃「うぉぉーい!!どうしたんダァ!?」
憧「も、戻って来るのよっ!!」
玄「ふぇぇーん!○○がさっぱりおかしくなっちゃったよぉ〜!(泣)」
灼「クロもね…しかもその台詞狂乱家z…」
宥「うぅ……○○が…怖くなってる…」
晴絵「もう手遅れだね…しばらくあのままにするしかないよ…っていうか原因がなんだか分かってる!?」
>>人を誉めるときは大きな声で、貶すときはより大きな声で(とある脳筋軍人の家の家訓)
5人「「「「「優しくて頼りになるっ!!」」」」」
晴絵「!!!!」
……………
竜華「えっ?もう終わりかいな?」
怜「竜華?あの人達が○○を貶すと思えへんけど?」
>>「あああぁ…あああぁ…死ぬゥ…死ぬゥ…助けてぇぇ…」あっ、俺の携帯が鳴ってるわ、もしもし?
ずるっ!!
穏乃「さ、さっきまで息絶え絶えだったのに?」
憧「ナイス演技!?」
宥「何故はてな?」
灼「その前に○○の身に一体何があったの?」
玄「ふぇ〜…死んじゃだめぇ…」
晴絵「携帯の相手が気になるんだけど…」
>>クリスマスイブだし今日くらい玄と朝までイチャイチャしてくるね!
ついに俺も非童貞か…
玄「えへへ…私も…処女卒業だよ?…朝まで沢山可愛がって愛してね…////(ぎゅう)…今日は…素敵なクリスマスイブになるね…////」
>>なぁ、俺って今まで浮気バレたコトなくね?
怜「そもそも○○と付き合ってる人見たことねーへんけど?」
竜華「それもそやな…」
穏乃「○○!」
憧「○○!」
玄「○○…///」
灼「○○!」
宥「○○〜」
(むぎゅ〜)
セーラ「あれじゃ絶対バレるやろ?」
竜華「まぁ…確かにな…」
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穏乃「お、終わりだよ〜…それよりあこぉ…どいてくれェ…重い…」
憧「せ、狭くて退けないのよ…後、最後一言多いわよ…」
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