>>東一局 消えるだかステルスだか知らないけど、こんなに可愛いモモを見失うわけがない、あっモモそれロンw親の三倍満で36000ねw
桃子「はぅ！？や、やられたっす…でも…なんだが嬉しいっす…///空気のような存在の私が簡単に振り込んじゃうって事は、やっぱり○○さん言う通り私をちゃんと見てくれてるってことっすね…///////えへへ♪…もう色々な意味で負けちゃいました☆……もう○○の愛には手も足も出ないっす…/////(負けたら罰ゲーム…なのかな…/////)」
>>玄、照、煌、怜の四人で先鋒丼、やべぇ幸せwもう死んでもいい、ってか煌いがいと胸あるね(もみもみ)すばらっ！！
(小さくなった4人はデカイ丼に収まる)
玄「しんじゃだめだよぉ〜」(両手ぱたぱた)
照「まえにも、みやながどんでやられたきがする…」
怜「(きょとん)……ここどこや？(ふるふる)いったいなにがおきたんねん！？」
煌「はやいとこだっしゅつ…(もみもみ)すばらっ！？(ズルズル)ぅぅー！！(上目遣い)む、むねをさわられましたぁ…////そんなことしないで、は、はやくたすけてくださいよぉ〜////たすけてくれたらたくさんさわっていいですからっ！」
>>恥ずかしいのはお互い様かも知れませんね 例えば「なんでこんな言葉話しかけたんだろう」とか「何で俺こんな拍手おくったんだろう」とか後から恥ずかしさが襲ってくるんですよ(笑)まあ作る側の苦労に比べたら大したことじゃないでしょうが
晴絵「それが人間ってものだよ…青年よ…どうしても我慢出来ずに恥ずかしいワードを話す、作ってしまうのが人間なのさ…お互い気にせずドンドン話して下さい……っとここで主から伝言来てるよ？[どんなワード話されても私の方では一切気にしてないのでどんどん話しかけてくれると嬉しいです。それが何かの参考になったり、凄い事そのワードが丸ごと採用されるかも知れないので！話す側が遠慮してたら楽しくないですよ？気にせずお話ししてやってください。]っと残してったよ？」
灼「…最初のハルちゃん、見なかった事にしよ…」
>>やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
姫様役はやみん来たあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
大天使役を大天使が演じるうううううううううううううううううううううううううううううううううう (以下略)
晴絵「な、なんだが知らないけど、よかったね？」
竜華「とりあえずお茶でも飲んで一息つけよか？」
怜「壊れてしまったさかい…ウチらで止めて一服させなきゃあかんて？」
玄「ダメだよ…私が落ち着かせるんだよ？」
>>どんなにゆっくりでもいつも更新楽しみにまってますよー！
玄「えへへ…いつも遅くてごめんね？…更新頑張ってるからね…」
晴絵「どんなに遅くても必ず更新はして行くから安心してね？」
>>こんないつ襲われるかもしれない場所で寝られるか!!
俺は一人で寝るぞ!
穏乃「ふふっ…それは襲われるフラグだよ…」
憧「あえて言ってくれたのね…」
玄「ただ…襲われるだけだと思ったら…」
灼「大変な事になりますよ…」
宥「えへへ♪それじゃ…行こうぉ〜////」
晴絵「ちょい待った…そんなフラグ折っちゃうよ…？…今夜一緒に寝よう！それでフラグはっ！」
5人「フフフフっ…」
晴絵「！？！？」
>>嫁募集中だと思った？残念!小官は独身主義者でした！
穏乃「そんなの絶対認めんし！」
玄「小官がなんだろうと、私のお婿さんは決定してるんだよ？」
憧「そんな事言ってぇ〜///本当はお嫁さんが欲しいんでしょ？良かったらあたしがなってあげるわよ♪」
灼「上から目線の人と付き合うより私と付き合った方が良いよ？頑張って支えるよ？」
憧「し、しまった…(汗)」
宥「独身なんて寂しいからやめようよぉ〜…」
晴絵(うぅ…これだと私も危うい…(汗))
>>カノンの誤射って某ザフトのパイロットよりも酷いよね・・・
穏乃「あぁー！本当だな！せめて識別弾を用いてだな…」
カノン「仕方ないんです。狙いつけるのも結構大変なんですよ！？識別弾を加えたら消費激しくなっちゃいますし…」
穏乃「消費と仲間どっちが大事なんだぁ！？」
カノン「仲間を助ける意味で消費ですよ！撃てる数＝火力上げによる早倒しですっ！(ドヤァ！)」
穏乃「うぐぅ〜…」
>>○○家が断絶したところで世間は嘆きますまい だから俺は嫁などいらんのですよ
穏乃「○○はそれで良いのか！？独身人生を歩むつもりなのか！？」
憧「人生を共に歩むパートナー見つけてもいいじゃない！」
玄「そうだよぉ〜…嫁さんいれば安心とかすると思うの…」
宥「私達が嘆いちゃうよぉ〜…大事な大事な未来なんだよ？」
灼「焦り過ぎもよくないけど…お婿さんは欲しい(チラッ)」
……………
晴絵「あっ…マズイ…って修羅場起こしてるからお嫁になれないのよ！？」
→
桃子「はぅ！？や、やられたっす…でも…なんだが嬉しいっす…///空気のような存在の私が簡単に振り込んじゃうって事は、やっぱり○○さん言う通り私をちゃんと見てくれてるってことっすね…///////えへへ♪…もう色々な意味で負けちゃいました☆……もう○○の愛には手も足も出ないっす…/////(負けたら罰ゲーム…なのかな…/////)」
>>玄、照、煌、怜の四人で先鋒丼、やべぇ幸せwもう死んでもいい、ってか煌いがいと胸あるね(もみもみ)すばらっ！！
(小さくなった4人はデカイ丼に収まる)
玄「しんじゃだめだよぉ〜」(両手ぱたぱた)
照「まえにも、みやながどんでやられたきがする…」
怜「(きょとん)……ここどこや？(ふるふる)いったいなにがおきたんねん！？」
煌「はやいとこだっしゅつ…(もみもみ)すばらっ！？(ズルズル)ぅぅー！！(上目遣い)む、むねをさわられましたぁ…////そんなことしないで、は、はやくたすけてくださいよぉ〜////たすけてくれたらたくさんさわっていいですからっ！」
>>恥ずかしいのはお互い様かも知れませんね 例えば「なんでこんな言葉話しかけたんだろう」とか「何で俺こんな拍手おくったんだろう」とか後から恥ずかしさが襲ってくるんですよ(笑)まあ作る側の苦労に比べたら大したことじゃないでしょうが
晴絵「それが人間ってものだよ…青年よ…どうしても我慢出来ずに恥ずかしいワードを話す、作ってしまうのが人間なのさ…お互い気にせずドンドン話して下さい……っとここで主から伝言来てるよ？[どんなワード話されても私の方では一切気にしてないのでどんどん話しかけてくれると嬉しいです。それが何かの参考になったり、凄い事そのワードが丸ごと採用されるかも知れないので！話す側が遠慮してたら楽しくないですよ？気にせずお話ししてやってください。]っと残してったよ？」
灼「…最初のハルちゃん、見なかった事にしよ…」
>>やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
姫様役はやみん来たあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
大天使役を大天使が演じるうううううううううううううううううううううううううううううううううう (以下略)
晴絵「な、なんだが知らないけど、よかったね？」
竜華「とりあえずお茶でも飲んで一息つけよか？」
怜「壊れてしまったさかい…ウチらで止めて一服させなきゃあかんて？」
玄「ダメだよ…私が落ち着かせるんだよ？」
>>どんなにゆっくりでもいつも更新楽しみにまってますよー！
玄「えへへ…いつも遅くてごめんね？…更新頑張ってるからね…」
晴絵「どんなに遅くても必ず更新はして行くから安心してね？」
>>こんないつ襲われるかもしれない場所で寝られるか!!
俺は一人で寝るぞ!
穏乃「ふふっ…それは襲われるフラグだよ…」
憧「あえて言ってくれたのね…」
玄「ただ…襲われるだけだと思ったら…」
灼「大変な事になりますよ…」
宥「えへへ♪それじゃ…行こうぉ〜////」
晴絵「ちょい待った…そんなフラグ折っちゃうよ…？…今夜一緒に寝よう！それでフラグはっ！」
5人「フフフフっ…」
晴絵「！？！？」
>>嫁募集中だと思った？残念!小官は独身主義者でした！
穏乃「そんなの絶対認めんし！」
玄「小官がなんだろうと、私のお婿さんは決定してるんだよ？」
憧「そんな事言ってぇ〜///本当はお嫁さんが欲しいんでしょ？良かったらあたしがなってあげるわよ♪」
灼「上から目線の人と付き合うより私と付き合った方が良いよ？頑張って支えるよ？」
憧「し、しまった…(汗)」
宥「独身なんて寂しいからやめようよぉ〜…」
晴絵(うぅ…これだと私も危うい…(汗))
>>カノンの誤射って某ザフトのパイロットよりも酷いよね・・・
穏乃「あぁー！本当だな！せめて識別弾を用いてだな…」
カノン「仕方ないんです。狙いつけるのも結構大変なんですよ！？識別弾を加えたら消費激しくなっちゃいますし…」
穏乃「消費と仲間どっちが大事なんだぁ！？」
カノン「仲間を助ける意味で消費ですよ！撃てる数＝火力上げによる早倒しですっ！(ドヤァ！)」
穏乃「うぐぅ〜…」
>>○○家が断絶したところで世間は嘆きますまい だから俺は嫁などいらんのですよ
穏乃「○○はそれで良いのか！？独身人生を歩むつもりなのか！？」
憧「人生を共に歩むパートナー見つけてもいいじゃない！」
玄「そうだよぉ〜…嫁さんいれば安心とかすると思うの…」
宥「私達が嘆いちゃうよぉ〜…大事な大事な未来なんだよ？」
灼「焦り過ぎもよくないけど…お婿さんは欲しい(チラッ)」
……………
晴絵「あっ…マズイ…って修羅場起こしてるからお嫁になれないのよ！？」
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