>>玄が肉奴隷とかいう言葉を使うのはどうなんですかねぇ…?(疑問)…だがそれが(ry
玄「違うもん！元々私はそんな事言わないもん…私をエッチにさせた○○のせいだもん…////私がエッチになっちゃったから、肉奴隷と言っちゃったもん…////疑問持たせたのも○○のせいだもん…うぅ…責任とってよぉ…/////(すりすり)」
玄ってやっぱり変態なの？拉致した時に肉奴隷にされるの？って顔してたから。
玄「うぅ…私を変態にさせたの○○のせいだもん…/////そういう事しか思い付かなくなっちゃったもん…/////…。(でも相手が○○で本当に良かったよぉ…(汗))
>>金欠だから郵便のバイトを始めたよ…あ、これ玄と宥宛てね…(中身は…11文字の伝言(Sound horizon)http://www.youtube.com/watch?v=tAFUcUcBXQY&sns=em)世の中やってもダメなことばかり〜♪どうせダメなら酒飲んで寝るか…(印鑑をもらってクールに去る)
玄「…待って…これって…」
宥「しあわせにおなりなさい…」
玄「そしてこの歌詞…もしかしてこの手紙は…！！！」
玄＆宥「お母さん！？」(ガシッ！)
玄「○○…一体これはどこから貰ってきた…の？」
宥「…天国から受け取ったの？」
玄「…でも………ありがとう……お母さん…お空でも元気なんだね…」
宥「大丈夫だよ…私達…今も幸せになってるよ？…くろちゃんやみんな…それに○○もいるし…」
玄「だから…安心して見守っててね…お母さん…グスッ…」
宥「くろちゃん…(なでなで)」
玄「うん…大丈夫だよ…おねーちゃん……ありがと…(ぐしぐし)○○もありがとう…そのお礼に…晩酌してあげるね？」
宥「うん…おつまみとか作ってあげるね？ウチに寄ってて？」
玄「えへへ…///(ぎゅー)」
宥「いこ！○○、くろちゃん！」
玄「うん！」
>>ごめん…正直に言うよ。実はこのベイビーに思い切り暴言吐きまくったんだ…仕事とか家の事でイライラしてさ、ストレス発散にあちこちベイビー徘徊してたんだよ。所謂荒らしってやつね…そしたら偶然このベイビー見つけて、もうありったけのイライラをぶつけたんだよ。そしたら玄ちゃんがいきなり謝ってきて、その後よく分かんないけど…色々話してたらイライラが嘘みたいに消えててさ、思い返せば酷い事言っちゃったなと凄く後悔した。玄ちゃんやその他のみんなと管理人さん、本当ごめん…俺このベイビーに出会えて良かった。こんな癒しをくれるベイビーなかったし玄ちゃん達と話してると俺の心のモヤモヤが取れて凄く気持ちよかった。咲というアニメは知らないけど、本当良いベイビーです、ここは。これからも頑張って下さい、全力で応援します！管理人さん！体調とかには気を付けて過ごして下さい！これから時々来ます！長文失礼しました。
玄「もしかして会話ログで酷い暴言の後、しばらくして沢山ごめんなさいと連発した人…なのかな？えへへ…でもイライラが無くなって良かった…私あの時ちょっと怖かった…傷付く程じゃなかったけど…余程酷い事があったのかな…とか、私達の事が気に入らないのかな？って心配だったの…でも…あの後のごめんなさい、でホッとしたんだ…///…私…役に立てたんだなぁ…って思うと嬉しくなっちゃうよ♪…うん…！良かったらまた来て？私…頑張るから…！○○の役に立てるように…ね？後…コメント…ありがとう…////」
>>管理人も忙しいみたいですが小生の場合は受験勉強がヤバいです 模試でオーバーキル(精神的、結果的な意味で)食らってます(白目)
玄「だ、大丈夫？○○…受験、やっぱり大変かなぁ…あんまり無理はしないでね？」
宥「私は受験生だよ…その年の一年間はほとんど楽しめないよぉ…」
憧「そんな風には見えないわね…優等生の余裕って事かな…？」
灼「志望校には入れたのかな？…それとも就職かな？」
穏乃「うぅ…受験って聞くだけで頭が…」
>>携帯が壊れて修理に出したはいいがデータが消えちまったよ･･･全くついてない人生だな…おっと、愚痴って悪かったね 何しろ全然最近ついてないもんだからつい… 本当にろくでもない…
玄「ううん、愚痴って大丈夫だよ？そっか…携帯のデータ消えると落ち込むよね…気持ちは痛い程分かるよ…」
穏乃「えっ？まさか、玄さんも…」
玄「えぅぅ…言わないでぇ〜」
憧「データなくなったのに、ここに来てくれたのね…ありがとう…/////」
灼「人生、山あり谷ありだから…次はきっと山が来ると思うよ…」
晴絵「それ、私が言おうとしてた…(汗)…とにかく今日は一緒に飲んだり食べたりして忘れようね？」
宥「ふぇ〜私も行くぅ〜////」
>>え？麻雀で一位なら一番下の子を好きに出来るって？
(オーラをだす)…どうやら、久しぶりに本気をだすしかないようだな。
遠慮なくいくぞ…。
晴絵「………ちょっ…なんかおかしいんだけど…なんで○○以外の点数が残念な結果になってるの？」
穏乃「4位取ったら好きな事される＝イチャイチャ(？)なんだっ！！」
憧「だ、誰か…ロンしなさいって！」
玄「この流れはきっとくる！防御力低いもん！！」
灼「ぐぐっ…いざ順位落とすとなると一位より難しい…」
宥「ふぇ…あったかい牌しか捨てられてないよ…////」
○○「……………」
→
玄「違うもん！元々私はそんな事言わないもん…私をエッチにさせた○○のせいだもん…////私がエッチになっちゃったから、肉奴隷と言っちゃったもん…////疑問持たせたのも○○のせいだもん…うぅ…責任とってよぉ…/////(すりすり)」
玄ってやっぱり変態なの？拉致した時に肉奴隷にされるの？って顔してたから。
玄「うぅ…私を変態にさせたの○○のせいだもん…/////そういう事しか思い付かなくなっちゃったもん…/////…。(でも相手が○○で本当に良かったよぉ…(汗))
>>金欠だから郵便のバイトを始めたよ…あ、これ玄と宥宛てね…(中身は…11文字の伝言(Sound horizon)http://www.youtube.com/watch?v=tAFUcUcBXQY&sns=em)世の中やってもダメなことばかり〜♪どうせダメなら酒飲んで寝るか…(印鑑をもらってクールに去る)
玄「…待って…これって…」
宥「しあわせにおなりなさい…」
玄「そしてこの歌詞…もしかしてこの手紙は…！！！」
玄＆宥「お母さん！？」(ガシッ！)
玄「○○…一体これはどこから貰ってきた…の？」
宥「…天国から受け取ったの？」
玄「…でも………ありがとう……お母さん…お空でも元気なんだね…」
宥「大丈夫だよ…私達…今も幸せになってるよ？…くろちゃんやみんな…それに○○もいるし…」
玄「だから…安心して見守っててね…お母さん…グスッ…」
宥「くろちゃん…(なでなで)」
玄「うん…大丈夫だよ…おねーちゃん……ありがと…(ぐしぐし)○○もありがとう…そのお礼に…晩酌してあげるね？」
宥「うん…おつまみとか作ってあげるね？ウチに寄ってて？」
玄「えへへ…///(ぎゅー)」
宥「いこ！○○、くろちゃん！」
玄「うん！」
>>ごめん…正直に言うよ。実はこのベイビーに思い切り暴言吐きまくったんだ…仕事とか家の事でイライラしてさ、ストレス発散にあちこちベイビー徘徊してたんだよ。所謂荒らしってやつね…そしたら偶然このベイビー見つけて、もうありったけのイライラをぶつけたんだよ。そしたら玄ちゃんがいきなり謝ってきて、その後よく分かんないけど…色々話してたらイライラが嘘みたいに消えててさ、思い返せば酷い事言っちゃったなと凄く後悔した。玄ちゃんやその他のみんなと管理人さん、本当ごめん…俺このベイビーに出会えて良かった。こんな癒しをくれるベイビーなかったし玄ちゃん達と話してると俺の心のモヤモヤが取れて凄く気持ちよかった。咲というアニメは知らないけど、本当良いベイビーです、ここは。これからも頑張って下さい、全力で応援します！管理人さん！体調とかには気を付けて過ごして下さい！これから時々来ます！長文失礼しました。
玄「もしかして会話ログで酷い暴言の後、しばらくして沢山ごめんなさいと連発した人…なのかな？えへへ…でもイライラが無くなって良かった…私あの時ちょっと怖かった…傷付く程じゃなかったけど…余程酷い事があったのかな…とか、私達の事が気に入らないのかな？って心配だったの…でも…あの後のごめんなさい、でホッとしたんだ…///…私…役に立てたんだなぁ…って思うと嬉しくなっちゃうよ♪…うん…！良かったらまた来て？私…頑張るから…！○○の役に立てるように…ね？後…コメント…ありがとう…////」
>>管理人も忙しいみたいですが小生の場合は受験勉強がヤバいです 模試でオーバーキル(精神的、結果的な意味で)食らってます(白目)
玄「だ、大丈夫？○○…受験、やっぱり大変かなぁ…あんまり無理はしないでね？」
宥「私は受験生だよ…その年の一年間はほとんど楽しめないよぉ…」
憧「そんな風には見えないわね…優等生の余裕って事かな…？」
灼「志望校には入れたのかな？…それとも就職かな？」
穏乃「うぅ…受験って聞くだけで頭が…」
>>携帯が壊れて修理に出したはいいがデータが消えちまったよ･･･全くついてない人生だな…おっと、愚痴って悪かったね 何しろ全然最近ついてないもんだからつい… 本当にろくでもない…
玄「ううん、愚痴って大丈夫だよ？そっか…携帯のデータ消えると落ち込むよね…気持ちは痛い程分かるよ…」
穏乃「えっ？まさか、玄さんも…」
玄「えぅぅ…言わないでぇ〜」
憧「データなくなったのに、ここに来てくれたのね…ありがとう…/////」
灼「人生、山あり谷ありだから…次はきっと山が来ると思うよ…」
晴絵「それ、私が言おうとしてた…(汗)…とにかく今日は一緒に飲んだり食べたりして忘れようね？」
宥「ふぇ〜私も行くぅ〜////」
>>え？麻雀で一位なら一番下の子を好きに出来るって？
(オーラをだす)…どうやら、久しぶりに本気をだすしかないようだな。
遠慮なくいくぞ…。
晴絵「………ちょっ…なんかおかしいんだけど…なんで○○以外の点数が残念な結果になってるの？」
穏乃「4位取ったら好きな事される＝イチャイチャ(？)なんだっ！！」
憧「だ、誰か…ロンしなさいって！」
玄「この流れはきっとくる！防御力低いもん！！」
灼「ぐぐっ…いざ順位落とすとなると一位より難しい…」
宥「ふぇ…あったかい牌しか捨てられてないよ…////」
○○「……………」
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