バイオ4はアタッシュケースの中身が溜まってくると急に綺麗に整理整頓したくなるのは何故でしょうか 向きもちゃんとそろえてね あとプロフェッショナルをクリアしてレーザービームみたいなのをゲットするためのシカゴタイプライター無双をするための資金(百万)を貯めるための(以下略)ああきりがないぜ そして鎧になったとたん放置される上に囮にされるアシュリーェ… あとマーセナリーズでクラウザー使ったら一日で四つとも制覇できました エイダは滅茶苦茶使いにくい… シカゴを撃ちまくったら命中率がガタ落ち…

穏乃「うんうん！分かるぞ！整理しないと多く入らないからな！(ガソコソ)」

憧「…シズ？これ武器しかないじゃない？肝心の弾はどうしたのよ…」

玄「念には念だよね…(ガソコソ)」

憧「…救急スプレーだけって…(汗)」

灼「…ハルちゃん…何も入ってないよ？」

晴絵「やはりここはナイフのみでしょう！フェイントで懐について頭部にナイフ！よろけにキック！ダウンで追い打ち〜♪っと！」

灼「さ、さすがレジェンド…」

竜華「プロフェッショナルクリアしたんか！スゴイわなぁ…」

怜「もしかしてP.R.L.412やないかな？あれは強力やわな…バルス！なんてな♪パルスやな」

江口「なにゆーてんや！やっぱ無限ロケランやろ！」

宥「違うよ？これだよ？(ゴトッ)」

玄「おねーちゃん！それはパイルバンガーだよ！？他のゲームから持ってきちゃったの！？」

衣「これなんかカッコいいぞ！ガシャン！とな！」

国広「それハンドキャノンじゃないの！？」

菫「なるほど…これでクリアした訳だな？」

誠子「アーチェリー…ですか？」

照「命中率が心配…」

和「なんだが賑やかですね(汗)」

>>ここの晴絵可愛い。もっと晴絵ワードを更新してください。

晴絵「ふふっ♪ありがとう！数こそ少ないけど(画像の少なさもある)私のワードもしっかり更新するから安心してね？」

憧「結構リクエストあるのよね♪なんだか羨ましいわ…」

>>東京はかわいい子が多い→当然のごとくナンパ→ホテルに女の子お持ち帰り→バレた＼(^o^)／今ここ

照「………」

菫「………」

誠子「………」

淡「………」

尭深「………」

照「ねぇ…なんで私達じゃないの？」

菫「ちょっといけないな…」

誠子「その子は誰？」

淡「わ、私以外にもホテルに連れ込むなんてっ！」

尭深「今日は私達が相手になります…」

菫「私達にしか愛せない体に…」

※その後どうなったのかはご想像にお任せします。

>>穏乃「○○の童貞は私が貰う!!」

○○「え!?俺童貞じゃないよ!(大嘘)」

穏乃「えぇーい！嘘つくなぁ！！だって！○○○が薄色だったんだぞっ！○○○○に○○○○○確かめたんだぞ！！」

憧「なんだとぉ！？シズ！いつのまにそんなフラチな事を！」

玄「シズちゃーん？聞き捨てならない事言ったよね？言ったよね！？」

宥「もしかして…これはもう○○だよ！？」

灼「そうですね…もう○○だよ…下手するとサツ行きだよ？」

穏乃「これは愛からなんだ！そしてその結果○○は童貞なんだとっ！童貞を奪えるのは私としては最高に嬉しい時であってだな…！」

晴絵「はいはーい！シーズ？救急車と警察どっち呼ばれたい？？」

穏乃「なんだよぉー！！だったら○ッとけば良かったぁー(泣)」

晴絵「コラァーー！！」

>>麻雀大嫌いな俺でもそばに置いてくれますか？

玄「えへへ♪(ぎゅう)大丈夫だよ…麻雀仲間を見つけるのが目的じゃないんだよ？私達は○○と一緒にいたいだけ、むしろ、そばにいて欲しいくらいなの…」

穏乃「そう、弱腰になる必要なんてないぞ！」

憧「実際私達を見てみなさいって♪」

灼「麻雀以外でもみんな仲良しなんだよ…///」

宥「確かに麻雀を通じてだけどそれだけで仲を深めるなんて出来ないから…だから安心して大丈夫だよ…///」

晴絵「まぁ…実際麻雀知らなくても絡める場所だから気にする必要はないよ？もし麻雀に興味出てきたら教えれば良いだけだし。気楽にいて欲しいね♪」

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