>>やった!今日初めて四暗刻、大三元の重ね役満を出したよ!しかも、これが生まれて初めての役満だった!
玄「わぁー!スゴイ!スゴイ!おめでとうぉ〜///」
穏乃「初っ端からダブル役満かよ!?一生に一回見れるか見れないかという役満をこうも簡単に…」
憧「才能あり過ぎね!…運が絡むゲームだけど…(汗)」
灼「四暗刻?大三元を鳴かずに和了るなんてスゴイ…」
晴絵「この分だと…例の役満も上がる事も出来るかも…」
憧「九…(もがっ!)」
玄「い、言っちゃダメだよぉ…言ったら死んじゃうよぉ〜」
灼「クロ…?あれは都市伝説だって…」
宥「あれは都市伝説なの??とにかく…役満おめでとう…////」
>>愛車のシビックEK9で趣味のサーキットのレースがTVで流れ、玄達が見ていた
最初は順調であったが
最終ラップで相手の車の接触でスピンしかけるも
どうにか車体を安定させ、その後無事優勝した
玄「ふぇーん!!バカバカぁ〜(ポカポカ)なんであんな危ない競技に出るのぉ〜!死んじゃったらどうするのぉ〜!!」
穏乃「まぁまぁ…とにかく優勝おめでとうな!」
憧「最後は一瞬ヒヤッとしたけど○○ならやれると信じてたわ」
灼「凄くカッコよかった…///でもドライブに連れて行く時は安全運転でお願いするね?」
宥「うん…一般道路では安全運転だよ?絶対だよ?事故とか起こして怪我とかしちゃダメだからね…」
晴絵「シビれる運転…私もやってみようかな?○○を隣に乗ってもらって…」
5人「ダメっ!!!」
晴絵「!?!?」
>>のどちゃんのMカップ大きいおっぱいから出る母乳・・・ああ・・・最高だよ・・・
和「うぅ…///待ってください…色々とツッコミたいのですが…(ちゅぅー)んんー///く、くすぐったいですよぉ…///」
>>WARNING!ダーク○○発動中!
(説明しよう!ダーク○○とは度重なる修羅場に疲弊し呆れ果て、憎悪を生むようになった○○のことである!そんな彼は無表情ではあるがとてつもない憎悪が彼の周りを渦巻き、今彼は公園のブランコに座っているのだが、子供は勿論近づかず、その憎悪エネルギーで草木すらも枯らしてしまっているのだ!…近づいちゃイカンぞ?素面であの力なのに、睨まれたらどうなるか…)
穏乃「せ、説明の仕方がヤッ○○マンっぽいんだけど!?」
憧「呑気な事を言ってる場合じゃないわよ…ど、どうしよう…」
玄「や、やり過ぎたよぉ…(汗)」
灼「もう恐ろしいオーラが出まくりなんだけど…」
宥「睨まれたら最後…石になっちゃうよぉ〜」
晴絵「バジリスクか!まぁ…自業自得ね、オーラが止むまで待ちなさい。」
5人「そんなぁ〜」
穏乃「ぐぬぬ!諦めないぞ!そういう時こそ強行突破だっ!!」(ドドドドっ!!)
憧「あっ!こらっ!シズ!やめなさいっ!どうなっても知らないわよーー!!」
純一「そもそもなんでブランコに座ってるんだ??」
国広「永遠の謎って事にしとこうよ」
※穏乃はこの後どうなったのかはご想像にお任せします
>>このbabyから咲を知ったんだけど……玄が主人公…?
穏乃「違うよ!?私が主人公だよ!?私が主人公なんだよ!?」
憧「大事な事だから二回言った訳ね?どうもお疲れ様でした」
灼「…何気に酷いね」
玄「シズちゃん!違うよ!私が主人公なんだからねっ!(ドヤァ…)
宥「ふぇ〜くろちゃんがそんな子だったなんて…ねぇーさん…悲しいよ…(シクシク)」
咲「違うよ!主人公は私だよ!?咲-Saki-のタイトルは私の名前からもじったんだから!」
和「宮永さん…これ以上ややこしくしないでください…(汗)」
※咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-Aであれば「高鴨 穏乃」が主人公です。
その前作 咲-Saki- であれば「宮永 咲」が主人公になります。
>>修羅場の最中… ???「阿知賀麻雀部はこんな戦いをしてはいけない!これでは何も守れない!麻雀部の理念を思い出せ!それなくして、何の為の麻雀部か!?」
6人「!?!?」
晴絵「今の誰!?」
灼「ハルちゃんじゃないの!?」
宥「男性の声だよ…?」
穏乃「○○なのか!?」
玄「○○なの!?」
憧「○○なのね!?」
修○「俺だ!それよりもこんな事ばかりして良いと思ってるのか!?第一君達は…(略)」
5人「ここで、まさかのあの人かぁーー!!」
晴絵「とりあえず修羅場はやめなさいって事だよ」
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