>>そうか、憧は料理出来るのか。それじゃあ一緒に料理楽しめるね

私が優しいなど、学生時代の友達が聞いたら笑われそうですよw

憧「なに言ってんのよ♪こうやって私達と仲良くしてくれてるんだから○○は優しいわよ♪もっと自分に自信持って!ほら!お互い料理出来るんだから何か作って食べましょ?小腹が空いちゃってるし!」

穏乃「な、なんであこが料理…を」

晴絵「こりゃ決まったかな?」

穏乃「まだだ…まだ終わらんよ!私だって料理を…」

灼「シ○アさん?」

>>くろちゃんの精神を壊すきっかけを作った穏乃を許すな

憧「そうよ!許してはいけないのよっ!あんな難しい曲を選択するなんて…(汗)」

晴絵「ちょっ…なんの話!?」

宥「ユビートでエアレを選択されてくろちゃんが溢れ出る譜面に混乱しちゃって…」

灼「まさに鬼…」

穏乃「なんでそうなるんですかぁ!?あれは同じ譜面がほぼ繰り返し出てくるんですよ!?エバンス等に比べると楽な方だと思いますよ!?」

玄「ふぇぇ〜(ピヨピヨ)」

灼「(はっ!?)クロ!?…つ、ついに放心状態に…」

穏乃「次は…これだな!全員EXな!(ポチ)」

憧「くぉぉーーい!!いい加減せんかぁ!!なにステラを選んでんの!?」

灼「何故全員EXにするの?訳が分からないよ」

玄「ふぇぇ〜(ピヨピヨ)」

晴絵「こ、これは…交代した方がいいんじゃ…(汗)」

>>俺的に好きなユビートの曲はエヴァンズかな…

憧「エバンスいいわね♪最初の出だしもいい感じだし譜面もなかなかよね!」

灼「サビの部分もカッコイイから好き」

宥「ビートマニアのアドバンス以下だと曲の雰囲気違うよね…?」

晴絵「あれなんでだろうね?二つ存在してるって事?」

穏乃「どちらにしても疾走感溢れる曲だから好きだぞっ!」

玄(ピヨピヨ)

5人(まだピヨってる!?)

>>(麻雀中)
うー…ん…集中できない…夏は辛い(みんなの下着が透けている)

玄「暑いの?んー冷房は効いてるんだけど…うちわで仰いであげるね?」

憧「冷たいおしぼりとかいるわね」

灼「冷たい飲み物…」

穏乃「かき氷作ってくるか」

宥「さ、寒いよぉ…(ぶるぶる)本当に辛いね…ぎゅーしたいよぉ…////」

晴絵「冷房効いてるのに露出強すぎ…これは狙ってるのか…本当に暑いのか…」

>>うむ、トップで拍手の返信のお知らせしてるモモは可愛すぎるな…結婚して?って、何を言ってるんだ俺は…すまない、忘れてくれる?

桃子「ちょっと…今聞き捨てならない一言放ったっすね??可愛いとか言ってくれたんですからここは…もう一回言って下さい…///可愛いの後の一言、ち…ちゃんと言うっすよ…///言わなきゃ今日は帰さないっすからね!?」

>>(照さんと一緒にお菓子)
照さん…………淡さんは気にしないことにします……わかりました♪紅茶ですね……フフッ♪そうですね♪食べましょうか♪(……あそこにいる人は龍門渕高校の人では?)

照「あっ…せっかくだから、ケーキとプリンあるから食べよう?モンブラン大丈夫だった?…ふふっ♪あなたと二人きりで静かにお茶出来るなんて幸せね…////」

淡「ピー!ピー!ギャー!ギャー!」

衣「なんだい!なんだい!衣も○○と一緒にお茶したいぞ!お茶したいぞ!おーい!ハギヨシ!………ハーーギーーヨーーシーー!!」

透華「一体どうしたのよ?ハギヨシは急用でご不在なのよ?」

純「いない時もあるんだな…(汗)」

国広「(じー)なるほどね〜でも相手はあの照…邪魔しようものなら…(汗)」

衣「えーい!!なら単騎突入したるぞーー!!」

智紀「あっ…無茶走り…」

純「おい誰か止めろ」

>>灼、デートしよう! デート場所は、俺の家かラブホどっちが良い?\(^_^)/

灼「○○の家(きっぱり)何故って?それなら一石○鳥だから…////ラブホだと出来る事が少なすぎるし…○○の家に行くときっと落ち着くと思うから…////」

>>主、そろそろ拍手にエロセク質してもいいかな?

主「お止めは致しませんがその際自主規制が入りまくるのでそれをご了承して頂ければ!後あまりにも過激過ぎると見送ってしまう可能性もあるので注意して下さいね?とはいえ性欲は人間の三大欲求の一つなんですから気にする事なんてありませんよ!この後の連続コメは貴方が送ったものなのですか??けしからん!!もっとやって下さい!!」

友人「ダメだこいつ早くなんとかしないと」

>>憧、玄、咲、灼、和おかえりんこ

>>ただい○○こを言った人は、俺と結婚しよう!

晴絵「ちょっ!?ダメよ!?色んな意味でダメ!一夫多妻を築くのは大変だって!」

憧、玄、咲、灼、和「ただい○○こ!!」

穏乃「やめろぉーー!!これじゃ私勝ち目ないじゃんか!!」

宥「ふぇぇ〜!?そっちなの!?」

怜「このベイビー……健全という漢字二文字が消えたわな…(汗)」

竜華「ええ…ホンマに…(汗)」

江口「あんたらも原因があるんやで??修羅場的な意味で!!」

怜&竜華「あっ……」

>>(穏乃告白言えたら続き)そ、そうだよな。いわなきゃな
た、高鴨穏乃さん!おれ…いや、ぼ、ぼくと…付き合ってください!

穏乃「ダメ!そんな引き腰じゃ付き合えないぞ!!もっとガツン!と言ってくれよぉ〜///私はそっちが良い!なっ?いいだろ…////私をグイグイと引っ張ってくれよぉ…///そうすれば私頑張れるからさ!」

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憧「今回は1ページ1ページが長かったわね…でも最後まで見てくれてありがとう♪」
拍手返信40ページ3