>>ユキちゃんは身長140cmでスリーサイズは99・52・82と見た

由暉子「せ、正確には139…です…(汗)」

穏乃「わ、私より低いのに…あのデカさは…なんなんだ…(汗)」

晴絵「ロリ爆乳…」

由暉子「…外見は小学生じゃないですかぁ…(泣)(でもなんで私のスリーサイズが分かったのかなぁ…)」

玄「お、おもち…/////」

憧「なんだかそっくりね?」

灼「誰に?」

>>各陣営の絶対安全権対策

穏乃→逆に山を支配して無力化
咲→連カンでゴリ押し
由暉子→支配力すら振り切るほどの和了速度で脱出?

憧「…○○ならやりかねないんだけど…」

灼「うん…」

憧「………」

灼「………」

穏乃「えっ?もう終わり?」

照「そもそも○○は相手の考えが丸見えだから対策が要らないんじゃ…」

竜華「ち、チート過ぎるやろ…(汗)」

>>更新停止しちゃったかな?まぁ罰として玄は停止した日数×1ヶ月俺と同棲生活すること。

憧「そ、それだと…」

穏乃「ほぼ結婚してる事に…(汗)」

玄「えへへ…///その罰…受けるね…////」

灼「ちょっ…それは…ダメ…」

宥「ふぇぇ〜○○…(汗)」

晴絵「どれくらい停止したのか気になるんだけど…」

怜「更新遅れてホンマ…すまへんな…変わりにウチが謝罪やね…(汗)」

>>暉-Yuki- 有珠山編 episode of side-U

由暉子「わ、私が主人公になるんですか?」

怜「ウチもあったんやけどな…怜-toki- 千里山編 episode of side-みたいな?」

咲「も、もうなんでもありだよね…(汗)」

>>穏乃、私のマネをするでない!それは私だけの特権なのだ!

穏乃「いーじゃないかぁ〜いーじゃないかぁ〜////マネくらいさせておくれよぉ〜////(すりすり)」

憧「な、なんでイチャイチャの流れに?」

晴絵「どんなマネなのかな?」

灼「分からない…」

玄「嫌な予感しかしないんだけど…(汗)」

宥「くろちゃん?」

>>今後の淡の運命

シズに勝つことばかりこだわって菫の話をロクに聞かない

決勝大将戦の1年生対決。咲・ユキ対策が疎かになり焼き鳥

淡「そ、そんな事ない!今度こそは全員にk…」

菫「うん。○○の言うとおりだな…間違いないな…」

照「そうね…このままだとそうなるね…」

淡「な、な…なんで断言出来るの!?」

菫「…○○の能力忘れたのか?」

照「まさか麻雀だけじゃなく日常でも使えるなんて…(汗)」

竜華「や、やっぱりチートやわぁーー!!」

尭深「!?!?」(ビクン!)

誠子「いつの間に…(汗)」

>>はやりの胸って柔らかそう・・・さ、触っていいかな?

はやり「……い、良いけど…触ったら…責任…取ってもらうからね?…この年だけど…私だけを愛すること…どう…かな…?」(と言っても私は元々○○の事が好きなんだけど…年齢的に大丈夫かな…と心配だったりするんだよね…)

>>咏さん、いつ俺にディープキスするの?

咏「ん?まだするとは言っとらんけど…して欲しかったんか?まぁ…キスしたいとは思ってたのはホンマやけど…やっぱ気持ちだけではいけんな…でも男なら自分から積極的にやってワタシを引っ張ってな?もちろんとことん付き合うし、どんな事も受け入れるよ?…だから○○が今したい事すればええし、して欲しいなら伝えて欲しいんよ♪せやから、ディープキスして、と伝えれば…す、するよ…///…ワタシ女やからズルいやて♪」

>>拍手に無理に返事をしていただかなくても大丈夫だと思いますよ。

こんなことを言うと迷わせてしまうかもしれませんが、拍手のために更新が止まってしまうよりは、拍手をスルーされてもワードを更新してくれるほうが個人的には嬉しいです。

もし拍手に返事をしたいと言うことであれば、返事が出来そうなものだけに絞ったり、月にいくつまで返事すると決めたりしてみてはいかがでしょう?

上から目線の意見で失礼しました。楽しみにしてますので、これからも無理せず更新を続けてください。

玄「貴重なご意見と応援ありがとう♪そうだよね(汗)期限とか決めてやって行った方が更新しやすいかも…」

晴絵「この拍手コメントを見てからだけど、咲-Saki-が一切出てこない(当ベイビーに関する感想、意見等は例外)コメントやとても返しにくいコメントは記載見送りにする事になったからご了承ください。と言ってもきちんと読ませてもらってるからそこは安心してね?」

宥「これからも頑張るから引き続き仲良くして欲しいな…////」

憧「それじゃ拍手欄の内容を変えないといけないわね?」

穏乃「記載見送りと言ってたけど「全て」じゃないからそこも合わせてご理解よろしくなっ!」

>>優希よ、ついに「じぇじぇじぇ」の時代が来たな、お前の時代がきたってことだよ!

優希「おー!!ついに我が努力が報われる時が来たんだじぇ!!」

京太郎「いつ努力したんだよ…」

優希「この「じぇー」は口癖ではないっ!!我が好んで自ら付けたんだじぇ!!」

京太郎「ウソつけっ!!」

和「口調おかしい気がするんですけど」

優希「気にしたら負けだじぇ!のどちゃん!」

咲「時代が来たなら私達も「じぇー」と言わなきゃいけないのかなぁ…(ぶるぶる)」

>>衣が一緒に入ると言い出すと予想して水着は用意してあるんだぜ!! 水着着用なら一緒に入ってあげよう

衣「な、なんだとっ!?衣の場所のお風呂は水着着用は禁止なんだぞ!?衛生面に関して悪いとだな…」

ハギヨシ「衣様?当温泉(??)水着は禁止されたお話はありませんよ?とはいえ衛生面に言わせれば確かにあまりよろしくないかと…」

純「水着着用と話をして衣が落ち込んだのは何故だ?」

国広「そこは察ししようよ…純くん…」

透華「あの衣が…不健全な事を…(泣)」

ハギヨシ「透華様??」

衣「と、とにかく水着は禁止なんだからなっ!衣も着用しないから安心していいぞ!」

国広「ちょっ!!もうそれ以上危ない事は言わないでぇー!!」

>>管理人さんよお…や☆ら☆な☆い☆か☆?

友人「あなたは…┌(┌^o^)┐なんですかぁー??(中村風)」

主「ちょっ…これ…どうしてこうなったのです??あっ…┌(┌^o^)┐は謹んで御遠慮申し上げます(汗)とりあえず落ち着きましょう(汗)」

晴絵(これ、よく載せたね…)


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