穏乃「拍手返信も39回目を迎えたぞっ!応援本当ありがとうなっ!」

憧「ちょっ!シズ!?(ふにふに…)」(ウソ…成長している!?)

穏乃「??な、なんだ??」

>>清澄の大将がフウロだったら

咲「ぶっとび…だね…」

和「ぶっとび…ですね…」

優希「ぶっとびだじぇ〜!」

まこ「ぶっとびやな…」

久「ぶっとびね…」

フウロ「みんな酷いよっ!」

怜「フウロファンから叩かれても知らんて…」

竜華「こっちのぶっとびと、あっちのぶっとびの意味ちゃうから大丈夫や!…多分な…(汗)」

江口「多分ってなんや…(汗)」

>>とりあえず山行こう!

穏乃「んじゃ!せっかくだから私のお気に入り場所に案内するぞっ!」

憧「そこってシズしか行けない所じゃないでしょうね?」

穏乃「そんな所案内する訳ないだろっ!」

玄「見てみて!おねーちゃん!この木にカブトムシがいるよ!可愛いね♪」

宥「ほわぁ…///確かに可愛いね♪カブトムシ〜ひっくり返らないで〜♪あっ!クワガタもいるよぉ〜////」

灼「ピクニックなんて久しぶり」

晴絵「ふふっ!そうだね!でも山は結構迷子になりやすいから気を付けないとね…」

憧「ちょっ!シズ!なにこの一本橋は!?いや、これ丸太と呼んで良いのよね!?落ちたら大変よ!」

穏乃「こんなのちょろいだろ!?」(てくてく)

憧「そりゃシズだけでしょ!!」

晴絵「………(汗)」

>>うぇーん和〜おっぱい揉ませてよ〜、一日10分おっぱいを揉まないと死んじゃう呪いをうけたんだよー

和「な、なんですか!?まるで玄さんとウ○○プさんの台詞を足して2で割った感じは…(汗)だ、ダメですよ!」

憧「の、和…とても分かりやすい例えね(汗)」

玄「わ、私そんな事言わないよぉ…」

憧「いや、普通に言ってるから…」

玄「私はおもちが好きなだけなんだよ!?おっぱいじゃないよ!?」

憧「どっちも一緒よ…(汗)」

晴絵「ってか女の子がそんな卑猥な台詞を言わないの!」

和「そ、そんな目をされてもダメなものはダメなんです!」

穏乃「一日に10分なんだから良いじゃないかっ!贅沢な事言うなよ〜(泣)」

和「か、関係…ありませんっ!ひゃっ…その手の動き…止めて下さいっ!…/////」

>>玄の猫コスに俺が泣いた!というわけで、襲っていい?答えは聞いてないっ!!

玄「ふぇ〜!?ち、ちょっとまってぇ…///あっ!押し倒して私をどうすr……ひゃっ!?ファスナー下ろしちゃだめぇ〜////ぜ、全部見えちゃうっ!あっ恥ずかしいから許してぇ〜////」

5人(あーもう逃げたい…)

玄「んんー////あ、愛撫しちゃダメだよぉ〜!んー!んぅ〜////」

5人(うん!逃げよう!こっちも恥ずかしい!)

>>(混浴のどちゃん)
俺とのどちゃんの娘たちが清澄で活躍するのが楽しみだね・・・
(お湯に浮かぶ生のどぱいをマッサージして10回きもちよくしてあげた。)

和「あっ…///そ、そうですね…///活躍ももちろんですが…とても良い子に育ってくれる事も願いたいですね。私達の母校に私と○○さんの間に生まれた子供達が通うと思うと微笑ましく思います…////…後…そんなに揉まれると…恥ずかしいです…////」

>>玄ちゃんが天使にしか見えないよ。いつも笑顔で優しくしてくれてさ、何回救われたかわからないや。玄ちゃん産まれてきてくれてありがとう(≧ω≦)

玄「ううん!救われたのは私の方だよ?こんな私に優しくしてくれたりお話してくれたり暖かくしてくれたから私も優しくなれたの…知ってる?私、○○と一緒にいるだけで安心するし自然と笑顔になれるの…今とても幸せなんだよ?だから言わせて?…本当にありがとう…////(ぎゅう)大好き…大好きだよ…(すりすり)…もう…絶対離さないからね…これからもずっと一緒にいてね?約束だよ♪」

>>のどちゃんの爆乳は竹井部長がさじを投げるほどえっちな爆乳だね・・・MカップのどぱいのπЖ△ЖД_をチョキでシュッシュッЖДб_すると、こんなに気持ちよさそうな甲高い声で$B2w3Z(Bの$B@dD:(Bに$B%$(Bって、白いもちもちMカップのどぱいの$B@hC<(BのピンクのπЖ△ЖД_から$BF}A#(Bが開いて大量の$BJlF}(Bが噴出してる・・・
ちゅっぱちゅっぱ
美味しい・・・のどちゃんのおっぱいから出る$BJlF}(Bはこんなに甘くてコクがあって美味しいんだ・・・
こうして生のどぱいを持ち上げながらπЖ△ЖД_をちゅっぱちゅっぱ$B5[(Bうほどに、のどちゃんの可愛い反応が甲高い声で何度も$B%$(Bって可愛いよ。のどちゃんも俺に$B:qF}(Bされて気持ちいいんだね。
のどちゃん、もっと可愛い声で泣いて・・・ちゅっぱちゅっぱ・・ああ美味しい

和「うぅ〜…お、お願いしますから、もう…吸わないで…下さいっ…////気がおかしくなります…からっ!!…ひゃうん!?…そ、そんなに吸い付かないでくd…んんー////」

久「ついに文字化けしたわね(汗)…」

優希「ぶちょー…天井からギシギシしてうるさいんだけど…」

まこ「変わりに注意してくれへんか?」

久「えっ?んーあー…無理ね(きっぱり)」

咲「えっ??なんでですか?っとその前に原村さんは?」

久「うぅ…か、買い物に出かけたらしいわよ…」(こ、これは苦しい…とりあえず場所変えてもらわないと…)

和「ひゃうん!?んー…だ、ダメぇ…////もうこんなに…////」

優希&まこ&咲「!?!?」

久「あ、あなた達!とりあえず別の部屋で打っててくれない??三麻の途中でしょ??」

優希「今、のどちゃんの声がしたじぇ…」

久「気のせいよ!」

まこ&咲「???」

>>玄ちゃんの猫コスプレ…かわゆす…しかもノーブラ…これはもう誘ってるしか見えないっ!!(押し倒してファスナーを全て下ろした上に猫コスを剥ぎ取る)

玄「きゃっ!?…ち、ちょっと…///(ジー…)あっ!ダメっ!んんー///(抵抗するが…)ま、待ってぇ〜…ぜ、全部下ろさないでぇ…///恥ずかしいよぉ〜///んっ!んんー////あぅ!ね、猫コス返してぇ〜////このままだと風邪引いちゃうよ〜…」

>>玄の猫コスプレでファスナーを下ろしたい。結局見えそうで見えなさそうだけど。

玄「ど、どうしても見たいの?……○○のエッチ…/////

…二人きりの夜だったら…良いよ?凄く恥ずかしいけど…○○になら大丈夫だよ…////全部下ろしちゃったら見えちゃう…だから…その、ちゃんと可愛がってね?」



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