>>昔恐ろしい人と対局した事があるよ、四局まで打っていて
皆の合計がプラマイゼロになってて…後でそいつが意図的にやったってわかって肝が冷えたよ…でも最後は半荘一回勝負になっただけだと思って最後は千点差で何とか勝ったけど…生きた心地しなかったよ…
久「それじゃまるで咲みたいね…」
まこ「世の中広いじゃけんのー(汗)」(じーっ)
和「…本当にそう思います…」(じーっ)
優希「しかも全員プラマイゼロ!さきちゃん、覚醒したな!?」
咲「えっ!?なんでそうなるんですか!?」
>>誰かコンビ麻雀しませんか?
2人チームの点数の合計勝負で一位にはトップ賞で二万プラスになるからとにかくチームのどっちかが一位になれば
基本的には何とかなるルールだけど、たまには気分転換で
コンビ麻雀やってみない?
(その後色んな所からコンビ希望者が殺到したのは言うまでもない)
穏乃「○○と組めば!」
憧「勝利は確定よ!」
玄「これを頂かないと!」
宥(ワクワク)
灼「一緒に出ようね、○○…///」
晴絵「はいはーい!ここは○○に決めてもらおうね?」
咲「おねーちゃん!一緒に組もうよ!」
照「…分かった…」
一同「!?!?!?」
>>(麻雀の打ち方でまこと意気投合してしまう)
だよなぁ!ここは染め手打つよなやっぱり!
いやぁ〜、染め手好きだからか気が合うな俺達
まこ「そうやけ!そうやけ!染め手は警戒されやすいけど、点数高い、チンイツ、ホンイツは鳴いても有効やけ作りやすいから手が早いと良いことづくめやな!」
久「まこが○○をまこ色に染めた訳ね…(汗)」
和「呑気な事を言ってる場合ではないと思いますが…」
優希「このままだと…取られちゃうじぇ…」
咲「うぅ…でも意気投合だから勝ち目ないよ…」
和「諦めるのは早いと思いますけど…」
優希「なんやかんやのどちゃんが一番動揺してるじぇ!」
和「なっ!?」
>>めぐり逢えた瞬間(とき)から魔法が解けない、そう、玄ちゃん、君にかけられた恋という魔法がね、この瞬間(とき)から俺の命が尽きるまで好きと言ってくれる?俺には身も心も愛しい君しか見えないから
玄「…////…うん!私も…もう…貴方しか見えないの…だって…こんなに愛されてるもん…貴方と一緒にいると本当に時間が過ぎるの早くなったの…それくらい毎日が幸せで…(ぐすっ)…その時いつも思うの…○○に出逢えて本当に良かった!って…(ぎゅう)だから…言うよ………好き…大好き!…本当に大好きだよっ!…これからもずっと一緒にいてね?」
>>ここの皆の拍手と返信面白いので返事する方は本当に大変かなと思いますが見るのは楽しみです
晴絵「面白いと言ってくれると本当に安心するよ。つまらなかったらどうしようと思ってた時が結構あったから良かったよ」
穏乃「確かに大変だけど…拍手コメントくれるだけで凄く励ましになるしやる気スイッチが入るんだよ♪」
憧「相変わらずハチャメチャな返信だけど末長く付き合ってくれると嬉しいわ」
宥「いつもあったかいコメントありがとう…////」
灼「コメントは丁寧に大切に読ませて貰ってるからね。………クロ?」
玄「ふぇ〜…違うもん…ここは私達とお話出来る所だもん…拍手とかないもん…」
5人(えっ?)
>>俺、絶対健夜さんに勝ってみせる
勝って、健夜さんを嫁に貰う!
健夜「えっ??勝つも何も、私をお嫁にして構わないから…」
恒子「分かってないなぁ〜すこやん…これは男としての示しだよ!だからここは[頑張って私に勝ってお嫁にしてね!]と言わないと!」
健夜「えっ?おとこのしめし?」
>>返事が溜まって大変になるのか…送るのを躊躇っちゃうな。しかし…くっ!鎮まれ俺の指!拍手ボタンを押してはダメだ!(ポチッとな)ゆっくり頑張れば大丈夫だよ!気長に待つからね〜♪
穏乃「ちょっと待て待て待て!そこまで気持ちが強いのに、ポチッとな!ってなんだ!?説得力がないぞっ!」
憧「落ち着きなさいって…拍手溜めちゃってるんだから反論は出来ないと思うんだけど…(汗)」
玄「溜まってはいるけど、同じ内容は一つにまとめるから沢山送っても大丈夫だよ♪」
宥「気長に待たせてごめんね?こうやって頑張っているから許して欲しいなぁ…////」
灼「っていうか、なるべく溜めないようにしっかり更新しないとね…」
晴絵「その指を鎮めてはダメだっ!押せ!押せ!押せ!押せ!」
竜華「カイジかいな(汗)」
>>管理人は石橋を叩いて叩いて叩きまくってから渡るタイプと見た
パラレルワールド
友A「ははっ!確かにそうだな。逆に叩きすぎて石橋が壊れて先に進めない事が多いんだよ(笑)」
主「そんな事はないです…そもそも石橋叩いたぐらいで壊れないでしょ…とはいえ、叩きまくって渡るのは真実です…はい…すみません、遅れてしまいまして…(汗)」
>>灼…俺と一緒に熱い営みをしよう?
灼「ふふっ♪もちろんそのつもりだよ?毎日熱くてふわふわな営みになりそうで凄く楽しみだよ♪これからもずっと一緒だよ?…約束!」
国広「うわっ!こ、ここ何!?夏なのに室内冷房効いてないの!?凄く暑い!」
純「いや!このエアコン見ろ!冷房の16度だぞ!?」
衣「うぐぇ〜あ〜つ〜い〜ぞ〜///」
和「あ、あの二人が原因かと…(汗)」
灼「…//////○○…/////大好きだよ♪」
江口「うぁ〜!!暑くて我慢できへんや!!」
池田「もぉ〜げんきゃぃにゃ〜(くて〜)」
ゆみ「くっ!総員退避だっ!!」
>>やっぱり穏乃さんは凄かったですね・・・
穏乃「あったりまえよ♪なんだったって、主人公!なんだからな!」
憧「うぁ…なんか腹が立つわね…(汗)」
純「でもよぉ…普通に考えても、こっちの方が強くねーか?(ぐっ!)」
咲「ふぇ!?ここどこですか!?皆さんどこにいるんですか!?」(ふるふるさせながら半泣き)
国広「また勝手に連れてきたね?」
竜華「こっちはこっちで相手の能力を封じる力持っとるよ?」
初美「簡単な話、その二人を直接対決させればいいんですよー」
菫「なるほどな…二人麻雀でやらせてみるか…」
咲「ふぇ!?ま、麻雀をさせられるんですか!?」
穏乃「おぅ!望む所だっ!やっと対決する時が来たんだなっ!」
玄「でもあの二人、いずれ対決するんじゃ…」
宥「…うん…」
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咲「終わり…だけど…ここはどこ!?どこなんですか!?」
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