>>>>穏乃…俺…もう我慢できないよ…
と言って穏乃を押し倒しスパッツを履かせようとする
女の子なんだから下半身冷やしちゃだめだよ?
本当はスカート履かせたかったけど無理そうだからせめてスパッツぐらいは履いて貰わないと…
穏乃「うわっ…///ちょっ!待って!くすぐったいって!太ももに触れてるって…///(ジタバタ)分かった!スカートなら履くからっ!その手を止めてって!うひゃっ!?スパッツの方が恥ずかしいからっ!」
憧「いやらしい声上げないでよ…」
晴絵「へぇ〜??(ニヤニヤ)」
灼「ハルちゃん?」
>>(はやり、咏、健夜と対局中)〜と言った感じでして・・・僕は麻雀も弱いし、皆の足を引っ張っているだけだし、もうどうしたら良いのか・・・あ、健夜さん、それロンです(本日5回目の飛ばし、7回目のダブル役満)
咏「なんかねぇ〜…」
はやり「言ってる事とやってる事が…」
咏「矛盾してるんやなぁ〜(汗)」
健夜「…うぅ……」
晴絵(な、なんだ!?あの三人…消沈…してる!?)
>>ん、麻雀?・・・麻雀嫌い・・・小さい頃、両親に教えられてからずっと雀荘とかで賭け麻雀をさせられててね・・・小学生になったくらいからは○万稼いでくるまでは帰ってくるなとか言われたりして・・・
穏乃「うっ…あぁ…(汗)…それじゃ…無理もないね…」
憧「その両親…ちゃんと働いてるか怪しく感じてしまうわね…失礼だけど…」
玄「そうだったの?うぅ…大変だったよね…無理言わせてごめんね?無理して麻雀しなくて大丈夫だよ?」
宥(なでなで)
灼「麻雀って掛けのイメージが凄く強いからね…現在でもやってるみたいだね」
晴絵「小遣い程度とはいえ…ねぇ…」
>>穏乃だけはアラサー、アラフォーになっても全然
見た目が変わらない気がする…これが仙道パワー波紋か…
穏乃「ぐっはぁー!!!何か嬉しくないぞっ!仙道かなんだか知らんけど、暴れたい気分だぞぉー!」
憧「落ち着きなさいって…」
灼「若く見えるんだから、逆に良いと思う」
はやり&健夜「………」
>>ねぇ穏n・・・失礼、一人足りないから高鴨さん入ってよ〜
穏乃「…じゃあ…これから穏乃…って呼んでくれるなら入ってもいいかな…////なぁ…そう呼んでくれよ…///」
>>(衣と二人で麻雀)
こんなに衣が大好きなんだ、離すと思うか?
(離さないようしっかり抱き締めたままで)
ん…今の衣だって十分自慢出来るんだが?
今でさえ十分なのに、衣がもっと魅力的になってしまったら…
より衣を愛してしまうんだろうな
(抱き締める手で衣の髪を撫でつつ見つめ合う)
衣「ん…そなたの…撫でる手が愛しくて幸せだ…////…だから、もっと魅力的にならないと…釣り合わないな……衣は見た目は子供だけど…心は大人になりつつあるんだからな…///ちゃんと見るのだ…衣が大人になっていく姿を…///(ちゅっ…)そなたの事を愛している!本当に大好きだぞ!」
>>(尭深とお茶)
あれだけ積極的な事したのに恥ずかしいのか
恥ずかしそうにしてる尭深も可愛いし
見るなって言うのは無理だろう
何時もの尭深も可愛いし眼鏡掛けてない尭深も可愛いし
…困ったな、迷ってしまう…
今だったら眼鏡掛けてない尭深を堪能していたいけどな、こんな尭深、普段見ないからな
(じっくり見つめたまま赤くなった頬を指でふにふに触る)
尭深「(プニプニされながら)…積極的にさせたのは誰?…いつも私をドキドキさせてくる、○○がいけないの…///眼鏡外したのは私だけど…そんなに可愛いとか言われたゃったら恥ずかしくなるから……えっと…///その…////…お茶のおかわりいる?」
>>事故った結果
車がこんなに滅茶苦茶なのによく怪我せんかったなーって言われた
玄「ふぇ〜〜!!無事で本当に良かったよぉ〜!!(ぎゅうぅぅぅ〜!)」
穏乃「ど、どんな状況だったんだ!?」
憧「車が大破した、とか…(汗)」
灼「相手も大丈夫だったの?」
宥「とにかく、事故で大怪我とか絶対ダメだからね?無理はダメなんだよ?私達と悲しませちゃダメなんだからね…」
>>みんな!剣道やろうよ!
穏乃「再びメーン!!!」
玄「えいっ!えいっ!」
宥「ふぇ〜危ないよぉ〜」
灼「隙ありっ!」
晴絵「なんの!」
憧「めん!どう!打つの面倒!」
宥(カチーン!)
玄「おねーちゃん!?」
穏乃「…また、あこか…」
憧「???」
>>穏乃「手加減しろ」
淡「手加減ってなんだ〜?」 ネタです
憧「うぁ…悟空とブロリーがいるわねぇ〜(汗)」
菫「言う相手が違う気がするが…」
江口「誰に対して言うねん?」
菫「あそこにいるだろう…(汗)」
照「えっ?」
まこ「こっちにもいるけ…」
久「えっ?」
晴絵(いやいや…最も相応しい人がいるでしょ…(汗)
健夜「くしゅん!!」(…うぅ…ちょっと風邪引いちゃったかな…)
恒子「すこやん!今のくしゃみ!全国へ放送されちゃってるよ〜!!にしても可愛いくしゃみだねぇ〜す・こ・やーん!」
健夜「ふぇぁ!?し、しまったぁ〜…ってなんで可愛いなのっ!?」
>>皆お疲れ様、小腹が空いたと思うからおにぎり作ってきたけど…(高校生にもなって手作りのおにぎりとか…引かれないかな?)
晴絵「…そんな不安そうな顔しなくても大丈夫だよ、だって」
穏乃「もうないのか!?」
憧「とても美味しいからお代わり!」
玄「○○、お料理上手だね!」
宥「あったかいおにぎり、もっとちょうだい…///」
灼「塩が程よく効いてる…」
晴絵「もう平らげてるから…引かれるとか心配する必要はないよ…ってか、よく噛んで食べなさいっ!行儀が悪いよ!?」
>>智美さーん、モモをお持ち帰りしちゃダメだった?大丈夫ですって、ちゃんと明日には一緒に来るからさ?(既にモモをお姫様抱っこして、お持ち帰りする気満々)
桃子「…//////お姫様抱っこされるの初めてだからドキドキっす…/////」(この場合首に手を回した方が良いのかな…)
智美「いやぁ…別に構わないけど…」(明日ちゃんと来れるかなぁ…でないと、棄権になっちゃうからねぇ…イチャイチャし過ぎて忘れたりしないだろうね…)
ゆみ「良いんじゃないか?でもほどほどにな?」
智美「ゆ、ゆみちん…(汗)」
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