拍手返信38回目…○○には本当に待たせてすまないと思ってる…頑張って更新していくから気長に待って欲しい。どうかよろしくお願いします!
>>晴絵愛してるよ
晴絵「うん!私も愛してるよ!誰よりずっと…ね…(ぎゅっ)だから私の隣にずっといてね?約束だよ♪」
>>みんなが、帰ったあと晴絵とディープキスする
晴絵「これは、登録してあるからそっちで良いかな?ちょっとドキドキしてるけど…////」※晴絵ディープキスする
>>ラオウ義兄さん…「うぬが怜が欲っするのならば俺を超えてみろ」といって数ヶ月…私は貴方以上の漢になり一生怜を守るという誓いを果たす為に数ヶ月…鍛えてきました
今こそ誓いを果たす時が来た…私は貴方を超え怜と添い遂げてみせる!
○○「…このお芝居の台本無理があるでしょ…怜さん…しかもこの流れだと僕負けちゃいますよ?」
怜「大丈夫やで♪そこはアドリブにしてもろうてんや♪せやから愛の力で何とか乗り切ってや♪ウチが好きやったら、ラオウさんなんてイチコロやろ?ウチは○○の事が大好きやねん!愛してるさかい…頑張ってや!」
竜華「と、トキ?いくらなんでも無理があるて…(汗)」
江口「あっちのトキと違って色々と鬼やなぁ…」
>>拍手返信33更新を急かす)
いや、私はベイビーも何もやってないですよ。やったことがない人(私も含むが)っという表現じゃダメだったかな。勘違いされたようですし。まぁそのうち、私の趣味の自作小説(出来るかどうかわからないが+漫画)のホームページ作ろうかと考えてはいますけど。ちなみに自分のことを私と言っているけれど、男です。
もしホームページができたら管理人さんには、教えますね。まぁ期待とかしていないだろうけど。って言ってもヤッフーorグーグルでこういう検索ワードを入力したら私のホームページがヒットしやすいですよってだけだけど。ホームページをやっていない今の内に小説(駄文)を書き溜めしておこう。とりあえず種類はファンタジーです(魔法バトル物)。
長文失礼いたしました。
玄「そんな事ないよ!期待してるから、もし出来たら是非リンク結んでね!ファンタジーとか凄く興味あるし!」
穏乃「ホームページ作るのって結構大変だよな…」
憧「あら♪慣れれば簡単よ?最初が面倒なだけ!」
晴絵「一人称が私とか、主と一緒だね!」
灼「男、って所もね…」
宥「魔法物語…あったかいものとか出せるかなぁ…///」
>>豊音〜むぎゅ〜(抱き付く)
豊音「あっ…////…またいきなり…////…(ぎゅう)……どうしよ…頭がクラクラしてきた…///…でも幸せ…ありがとう!」
>>分身の術逃げ切り後)
○○「多分、俺にはオーナーは向いてないと思うな。そうだ玄さん、2週間後に家に案内するね。お腹空かせておいてね。」そして2週間後。○○の家。
玄「これが○○の家。」
○○「玄さん、これをどうぞ。」○○が玄の前に料理を置いた。
玄(この料理松実館の料理に似てる)「いただきます。」(嘘!見た目だけじゃない。味まで)
玄「○○、これって…」
○○「うん、松実館の料理を再現したもの。少し前に宿泊し食べてみて、その時の感じを再現したんだ。料理でなら松実館の役にたてるかなって。」
玄「凄い…本当に凄いよ!そのまま…(グスッ)……なんだか懐かしく感じちゃうよ!とても美味しい…!(ぎゅう)…えへへ♪私が言うのもあれだけど…合格だよ…/////○○…//私…今凄く幸せ…////私の好きな人が…松実館のために沢山頑張ってくれたんだもん…////本当にありがとう!」
>>何か占い屋に占って貰ったら僕は数年後に数十人の人の子供を持った超大家族を築く事になるって占いであったけど…それは流石に無いよな〜
そもそも彼女も居ないし数十人って言ったら麻雀がきっかけで知り合った女の子全員になっちゃうよ
穏乃「こ、これは…」
憧「う、占い師に何か…」
灼「数十人…それじゃ○○の身が…」
玄「彼女…///////私がなりたいなぁ…」
宥「大家族に囲まれて旦那さん(○○)と幸せな人生を歩みたいなぁ…////」
晴絵「これは完全に修羅場フラグ…だね…」
淡「占い師から情報を聞いて」
咲「同じく」
穏乃「げっ!」
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