>>皆紹介するよ。俺の彼女の八神はやてちゃん(9)だよ。愛さえあれば歳の差なんて関係ないよね
穏乃「アァ…そんなぁ…」
憧「この子…9歳なの…?は、犯罪よっ!!」
灼「この台詞に似たようなアニメタイトルがあったような…お兄ちゃんだけd…」
玄「ふぇ…か、彼女なの…?そんなぁ…」
宥「でも凄く可愛いよぉ〜…」
はやて「♪♪」
晴絵「こ、これはさすがに止めるべきなのかな…」
>>以前、麻雀格闘倶楽部で結果報告した者です。誤字での表現で心配かけてすいませんでした。半荘でプロCPUをダブルぶっ飛びしましたがその際に、スーアンコウ?というのがでました。後、ドラ8とかで9万点稼いだ時は自分でもビックリでした。麻雀講座に感謝です。憧、管理人様、これからの講座を楽しみしてます!和、なんか黙ってたけどなんかいけなかったの?
穏乃「おぉ!役満成就なったね!おめでとう!親だったのかな?」
玄「ドラ…強いよね!役がなくても点数が上がるから凄いよ!一位おめでとう♪」
憧「いえいえ♪お役に立ててあたしも嬉しいわ!引き続き頑張るからまた是非見に来てね♪」
和「…あ、あの…(晴絵を見つめる)」
晴絵「ん??」
憧(な、なるほどね…和の胸を見ながら将来が楽しみね♪と発言したからかな…)
>>(拍手返事31のサイコロの続き)一時的とは言えこうして息抜き出来るのは幸せで……何だか外が騒がしいけど、まさかもう戻ってきたワケないよな……
晴絵「……あり得るかも…」
穏乃「おっしゃぁ!帰ってきたぜ!」
憧「ふっふっふっ♪新子憧!ただいま見参!」
玄「何とか帰ってこれたね?」
宥「うん、凄く疲れたよぉ〜○○でヌクヌク…///」
灼「まぁ…色々アイテムを使ったけど無事帰れたね…///」
晴絵「………どうしようか??」
○○「…………」
>> (堪忍袋続き)みんな、さっきはすまんかった。
思わずカッとなってひどいこと言っちゃったな…
本当にごめん…
玄「ううん!全然気にしてないから大丈夫だよ♪」
宥「でも、あの時は本当にやり過ぎだと思っちゃったよぉ〜だから少し自重するね?」
憧「…///自分が悪いと思った時しっかりと素直に謝る○○の姿にますます惚れたわ…///(こんな良い人手放す訳にはいかないわ…)」
穏乃「大人って感じだな♪私達も見習わないと!」
晴絵(なるほど!そういう事だったのね♪)
>>皆の子供の頃のアルバムを見せてもらって
「へえ〜皆小さい頃はこんな感じだったんだ〜…」
見た後とても哀しい顔をしながら穏乃を抱き締める
穏乃「くっ…な、なんなんだよぉ〜!!(泣)何か嬉しくないぞっ!」(ぎゅっ!)
憧「といつつ甘えてるシズが羨ましいわね」
灼「あの抱きしめはどんな気持ちで抱きしめてるのかな?」
宥「わ、分からないよぉ〜」
玄「ふぇ〜私も抱きしめたいし抱きしめられたいよぉ〜///」
晴絵「しかし、みんな小さい頃はやっぱり可愛いわね!」
憧「ハルエのアルバムとか見てみたいよね?」
4人(コクコク…)
晴絵「えっ…ちょっ…(汗)」
>>宥は寒いのか?だったら温かくなる方法があるぜ!
と言うわけで、どうぞ!
修造「もっと、熱くなれよ!!」
宥「ふぇぇ!?こ、この人は…」
修造「なんなんだ!?まだ冬でもないのにそんな厚着!だから寒さを克服出来ないんだ!!そんな厚着なんて脱いで運動すればあったかくなれる!!」
宥「ふぇぇ〜(汗)」
穏乃「お、鬼だ…」
憧「本当に…」
灼「暑い人だね…」
玄「おねーちゃん…」
修造「何ボヤッとしてる!!君達もだ!あの子の友達だろ!?一人だけやらせるなんて友情が感じられない!!協調性は大事なのが分からないのか!!早く行くぞ!まずランニングだ!」
4人「(ビクッ!)は…はい…!」
宥「べ、別の意味であったかくなりそうだよぉ〜」
>>お前らがかわいすぎるから咲ポータブル買っちまったぞ!
ところで、このゲームに玄たちは出てないの?
玄「ふわぁ〜////ありがとぉ〜////沢山遊んでね!って言いたいけど…私達阿知賀が出てくるのは、新しい方だよ?えへへ♪色んな服装があるから試してみてね!後私を上手に扱ってね?やり方次第でドラ10以上で役満なんて出ちゃうみたい!」
憧「まさにテニ○○○○様だよね(汗)」(この水着、ちょっと恥ずかしいわ…////)
咲「私達がメインのゲームもやってみてね?恐らくそっちを買ったんだよね?どっちも楽しいからね♪」
和「はい!○○さんが私を使ってくれる日を楽しみにしてますね♪」
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宥「終わったね…」
憧「うん…やっと…ね…本当更新遅れてごめんなさい…」
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