>>(胸が当たってる)こら…これ以上は俺の理性を崩壊させる恐れがあるんだぞ？？
玄「えへへ♪その理性、私が崩壊させちゃうからね♪(グイグイ)我慢は体に毒なんだよ？？本当だよ？？」
>>○○「みんな！俺の嫁の宮永咲を連れて来たよ。咲、絶対に負けないで！」本気モードの咲を連れて来た○○。はたして、阿知賀女子麻雀部は勝てるのか？
穏乃「つ、続きはwebで！(汗)」
憧「ら、来週っ！ご期待下さいっ！！」
咲「ダメですよ？？逃げちゃダメなんですよ？？さぁ、始めようよ…」(オーラを纏ってる)
玄「よ、嫁なんてぇ…ふぇっ…」
宥「くろちゃん…泣かないで…」
灼「これは腹を括るしかないね(汗)」
晴絵「……(汗)」
>>咲のキャラ多すぎて全員覚えきれないんだけどどうしたらいいですか？
穏乃「ならメインである、[阿知賀のメンバー]を覚えるだけでいいぞ♪」
和「何をおっしゃるのですか！清澄もメインですよ！私達メンバーの名前も覚えるべきです！」
憧「それだと、名前を覚える人数が増えるわよ？？」
晴絵(自分の名前を覚えて欲しいばかりに必死だね…(汗))
灼「これって修羅場フラグ？？」
>>お前ら麻雀しろよ…対局見たけどまるでテニ○の王子様じゃねーか！
玄「ふぇ？？そんな事ないと思うよ？？」
怜「そうやけ…麻雀しゃんとやってるけ♪」
穏乃「菊丸○○ム！」
憧「ムー○○レー！」
晴絵「ゴー○○ンペアね。分かります」
和「○○さんの言うとおり、ちゃんと麻雀をして下さい(汗)」
竜華「テ○○○○子様の逆バージョンやね！今後が楽しみや！」
灼「えっ？？」
宥「あったかい牌が集まってくるけど、ちゃんと麻雀してるよね…(汗)大丈夫だよね…」(ブルブル)
>>そういえばうちの高校には「多文化親睦会」という同好会があってな、その内容が「ゲーセンに行ってゲームをする」という内容であったと記憶している。
憧「えー…親睦会なのにゲーセン行ってゲームするの？(汗)」
玄「「珍しい同好会だね？」
灼「…叩かれても知らないよ…」
穏乃「きっと店内対戦や、格ゲーの対人戦限定なのだな！」
宥「多文化なのに？？」
晴絵「とはいえ、参加してみたいな…」
5人(コクコク！)
>>脱衣麻雀続き）はっはっは、どうだね諸君？
俺が本気を出せば君たちを剥く事など造作もない事なんだよ！
（○○を除く全員が下着姿になっている、その上○○は一枚も脱がされていない）
これぞ男の下心の成せる技！
さあ行こうじゃないか次の局に！
玄「ま、待ってぇー…///」
憧「○○…強過ぎよ…クシュン！」
穏乃「うぅ…凄く悔しいぞ…」
灼「もう後がないね…」
宥「これに負けちゃったら…私達…」
5人「…/////////」
晴絵「あー…言わんこっちゃない…ってかその間誰か来ちゃったら………部室の鍵閉めとこ…」
>>俺の好きな人？
そうだなー、毎朝4時起きしてナスの収穫手伝ってくれて
その後午後まで袋詰めも手伝ってくれて
一緒に寝て心も体も疲れた俺をいたわってくれる人かなぁ
玄「ってことは畑とかでのんびり仕事するんだよね♪ほのぼの生活憧れちゃうよ…///」
憧「あら♪じゃあ旦那さんと常に一緒なのね！良いねぇ…///」
穏乃「互いにいたわりあう関係！良いね！」
宥「毎日一緒に寝てポカポカ…///えへへ♪」
灼「落ち着いた生活って結構好き…///」
晴絵「温かい家庭を築いていけそうだよね！この生活♪」
>>能力？俺にはそんなもの無いよ。
ただ、それでもみんなと麻雀ができる事が最高に嬉しいよ！（微笑を浮かべる）
能力「笑顔」
純粋な笑顔で、その場にいる人の集中力を著しく削り、ミスを起こさせる。
尚この能力に○○は全く気がついていない。
穏乃「くっ…無自覚にも程かあるぞっ…」
憧「例えるなら恋や恋愛に鈍感と言う事ね。分かります。」
玄「えへへ♪私もみんなと麻雀出来て凄く嬉しいよ♪(にこにこ)」
灼「こっちにもいた。」
宥「○○とくろちゃんの笑顔があったかい…///」
晴絵(この能力は使える！)
>>犬耳と尻尾が生えた状態で三才くらいに幼児化した○○。
全国大会会場で阿知賀女子麻雀部一同からはぐれたが、偶然、咲に遭遇し保護された。咲に抱っこされながら清澄一同に会う。
幼○○「さきちゃん…このひとたちだれ？…」
どうやら警戒してるみたいです。
咲「ん？このひとたちは私のお友達だよ♪」
和「お、お友達…(汗)」
久「…////可愛いわ…///」
まこ「ど、どうしたん？？その子」
咲「迷子…みたいです……よしよし」
和「この子、どこかで見たような気がしますけど…」
久「ちょ、ちょっとだけ抱かせて？ね？ほらぁ…///おいで♪」
>>ボーイズタウンギャングの「君の瞳に恋してる」を歌う。
洋楽だけど、とても素敵な曲なんだ、だから聴いてくれぃ。
玄「ふわぁ…///スゴイ情熱を感じるよぉ…///」
宥「沢山愛して欲しいよぉ〜///」
憧「Thou love me more…///」
灼「Can't take my eyes off of you…うん…///私から目を逸らしちゃダメだよ…///」
穏乃「もう！良いね！この歌！もっと歌ってくれよぉ〜♪」
晴絵「洋楽を歌うとはさすがだね！」
→
玄「えへへ♪その理性、私が崩壊させちゃうからね♪(グイグイ)我慢は体に毒なんだよ？？本当だよ？？」
>>○○「みんな！俺の嫁の宮永咲を連れて来たよ。咲、絶対に負けないで！」本気モードの咲を連れて来た○○。はたして、阿知賀女子麻雀部は勝てるのか？
穏乃「つ、続きはwebで！(汗)」
憧「ら、来週っ！ご期待下さいっ！！」
咲「ダメですよ？？逃げちゃダメなんですよ？？さぁ、始めようよ…」(オーラを纏ってる)
玄「よ、嫁なんてぇ…ふぇっ…」
宥「くろちゃん…泣かないで…」
灼「これは腹を括るしかないね(汗)」
晴絵「……(汗)」
>>咲のキャラ多すぎて全員覚えきれないんだけどどうしたらいいですか？
穏乃「ならメインである、[阿知賀のメンバー]を覚えるだけでいいぞ♪」
和「何をおっしゃるのですか！清澄もメインですよ！私達メンバーの名前も覚えるべきです！」
憧「それだと、名前を覚える人数が増えるわよ？？」
晴絵(自分の名前を覚えて欲しいばかりに必死だね…(汗))
灼「これって修羅場フラグ？？」
>>お前ら麻雀しろよ…対局見たけどまるでテニ○の王子様じゃねーか！
玄「ふぇ？？そんな事ないと思うよ？？」
怜「そうやけ…麻雀しゃんとやってるけ♪」
穏乃「菊丸○○ム！」
憧「ムー○○レー！」
晴絵「ゴー○○ンペアね。分かります」
和「○○さんの言うとおり、ちゃんと麻雀をして下さい(汗)」
竜華「テ○○○○子様の逆バージョンやね！今後が楽しみや！」
灼「えっ？？」
宥「あったかい牌が集まってくるけど、ちゃんと麻雀してるよね…(汗)大丈夫だよね…」(ブルブル)
>>そういえばうちの高校には「多文化親睦会」という同好会があってな、その内容が「ゲーセンに行ってゲームをする」という内容であったと記憶している。
憧「えー…親睦会なのにゲーセン行ってゲームするの？(汗)」
玄「「珍しい同好会だね？」
灼「…叩かれても知らないよ…」
穏乃「きっと店内対戦や、格ゲーの対人戦限定なのだな！」
宥「多文化なのに？？」
晴絵「とはいえ、参加してみたいな…」
5人(コクコク！)
>>脱衣麻雀続き）はっはっは、どうだね諸君？
俺が本気を出せば君たちを剥く事など造作もない事なんだよ！
（○○を除く全員が下着姿になっている、その上○○は一枚も脱がされていない）
これぞ男の下心の成せる技！
さあ行こうじゃないか次の局に！
玄「ま、待ってぇー…///」
憧「○○…強過ぎよ…クシュン！」
穏乃「うぅ…凄く悔しいぞ…」
灼「もう後がないね…」
宥「これに負けちゃったら…私達…」
5人「…/////////」
晴絵「あー…言わんこっちゃない…ってかその間誰か来ちゃったら………部室の鍵閉めとこ…」
>>俺の好きな人？
そうだなー、毎朝4時起きしてナスの収穫手伝ってくれて
その後午後まで袋詰めも手伝ってくれて
一緒に寝て心も体も疲れた俺をいたわってくれる人かなぁ
玄「ってことは畑とかでのんびり仕事するんだよね♪ほのぼの生活憧れちゃうよ…///」
憧「あら♪じゃあ旦那さんと常に一緒なのね！良いねぇ…///」
穏乃「互いにいたわりあう関係！良いね！」
宥「毎日一緒に寝てポカポカ…///えへへ♪」
灼「落ち着いた生活って結構好き…///」
晴絵「温かい家庭を築いていけそうだよね！この生活♪」
>>能力？俺にはそんなもの無いよ。
ただ、それでもみんなと麻雀ができる事が最高に嬉しいよ！（微笑を浮かべる）
能力「笑顔」
純粋な笑顔で、その場にいる人の集中力を著しく削り、ミスを起こさせる。
尚この能力に○○は全く気がついていない。
穏乃「くっ…無自覚にも程かあるぞっ…」
憧「例えるなら恋や恋愛に鈍感と言う事ね。分かります。」
玄「えへへ♪私もみんなと麻雀出来て凄く嬉しいよ♪(にこにこ)」
灼「こっちにもいた。」
宥「○○とくろちゃんの笑顔があったかい…///」
晴絵(この能力は使える！)
>>犬耳と尻尾が生えた状態で三才くらいに幼児化した○○。
全国大会会場で阿知賀女子麻雀部一同からはぐれたが、偶然、咲に遭遇し保護された。咲に抱っこされながら清澄一同に会う。
幼○○「さきちゃん…このひとたちだれ？…」
どうやら警戒してるみたいです。
咲「ん？このひとたちは私のお友達だよ♪」
和「お、お友達…(汗)」
久「…////可愛いわ…///」
まこ「ど、どうしたん？？その子」
咲「迷子…みたいです……よしよし」
和「この子、どこかで見たような気がしますけど…」
久「ちょ、ちょっとだけ抱かせて？ね？ほらぁ…///おいで♪」
>>ボーイズタウンギャングの「君の瞳に恋してる」を歌う。
洋楽だけど、とても素敵な曲なんだ、だから聴いてくれぃ。
玄「ふわぁ…///スゴイ情熱を感じるよぉ…///」
宥「沢山愛して欲しいよぉ〜///」
憧「Thou love me more…///」
灼「Can't take my eyes off of you…うん…///私から目を逸らしちゃダメだよ…///」
穏乃「もう！良いね！この歌！もっと歌ってくれよぉ〜♪」
晴絵「洋楽を歌うとはさすがだね！」
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