桃子「やっと拍手返信っすねっ!!…あれから何か月経ったんっすか!?…ぐぬぬ……」

ゆみ「まぁ…とりあえず落ち着け」

>>俺は最強だぁーー!!ロン!ツモ!ツモ!ロン!ローーン!!この俺様が負けるはずなど…あーりえんのだぁぁーー!!!」

ゆみ「○○も落ち着け…(汗)」

菫「でも、確かに最強だな…全部役満だ…」

穏乃「ジャギ…俺の名をいってみろ!」

晴絵「いつの間にボーナス確定なんでぃ??」

憧「なんの話をしてるのよ…」

>>憧が援交してる!?玄が援交してる!?
ふざけんな!どこのバカだ!そんなこと言ってるのは?
俺がぶっ飛ばしてやる!!

大丈夫だよ、憧、玄…
デマ流されてきっと辛いよな…悔しいよな…
俺で良かったら、いくらでも話聞くからな…

憧&玄「ふぇぇーん!!○○(○○)〜!!」(むぎゅ!)

穏乃「これは、羨ましいぞっ!!」

宥「えっ??」

灼「つまり、穏乃も抱きしめたいと?自分か援交者扱いされてまでしたいと??」

穏乃「あったりまえですよ!!」

晴絵「いやいや…援交者扱いされてまでも何も、あんた達は容赦なく抱きつくでしょ…」

玄「もう…援交扱いされるのやだよぉ〜(泣)」

憧「こんな事言ってくれるの…○○だけなのよぉ〜!(泣)」

竜華「ウチは!?ウチはどうなんねーん!!ウチだって援交しとらんでぇーー(泣)」

怜「エライこっちゃなぁ…(汗)」(なでなで)

江口「2位の竜華を飛び越えて3位に行くとはなぁ…(汗)」

>>(いつもの修羅場中、とうとう堪忍袋の緒が切れた○○)
もういいよ!(机を叩く
いつもいつもそういう風に喧嘩ばかりして!
もし俺が巻き込まれたらどうするつもりだ!

もうお前たちと話したりなんてしない!
もうここ(麻雀部)には二度と来ない!
バカっ!(部屋から出て行き、乱暴に扉を閉める)
(そして廊下で一人泣く○○)

5人「……………………………」

玄「凄く…怒ってたね…」

宥「ぅん…」

穏乃「あんなに怒ったのはじめて見たよ…」

憧「どうしてこうなった…」

灼「とりあえず落ち着くの待ってから謝りにに行こうよ?」

晴絵(…な、なんで○○が泣いてるの??)

>>修羅場から自らの命を守るためにやむなく実力行使をする事にした○○。

○○「今度くっついてきたら力づくで排除するから。」

忠告を無視してきた穏乃にスパインバスターを敢行。

○○「忠告を無視してきたらこうなるから。」

穏乃は気絶中。

憧「まさか、○○がプロレス技を使えるとは…(汗)」

玄「えへへ♪でもされれば一瞬だけど抱き合えるんだよね♪…わーい!とつげきぃ〜♪」

宥「ふぇー…ズルいよぉ〜私も〜」

灼「そっか…まとめて抱きつけば…」

憧「なるほどっ!」

晴絵「うぁ…なんて人達だ…」

>>このベイビー見てから麻雀アプリダウンロードしてやってみたら最初に出た役が四暗刻でした

玄「わーい!遊んでくれてありがとう!」

宥「麻雀どう?楽しかった?最初は難しいかも知れないけど慣れるとさらに楽しくなるからね♪」

穏乃「って!いきなり役満とか凄いなぁ…本当に凄いんだぞ!?」

憧「一生に一回出来るだけで凄いのに、そう簡単と…(汗)」

晴絵「ほほぅ?これは将来が楽しみね♪」

和(ビクッ!)

灼「ハルちゃん…まさか…」

>>麻雀?わかった、脱衣麻雀なら勝負してもいいよ。

晴絵「MA!TE!…そんな事しては行けないっ!それは○○が脱がされるパターンだっ!でも彼女らを脱がす自信があるなら構わないけど…」

5人(ワクワク!)

晴絵(ど、どうなるんだろ…)

>>麻雀嫌いって言ってた者だが、別に麻雀ゲームとかは嫌いじゃないのよ。
点数計算とか、役を覚えるのが面倒なだけで…
でも雀卓を見るとマジで体の調子ががが

憧「ちょっ!?大丈夫!?無理して雀卓見る必要ないわよ…(汗)」

玄「麻雀のゲームであれば点数計算する必要ないし、役は「リーチ」だけ覚えれば麻雀は楽しめるよ!」※リーチ、と話せば詳しい内容が載っています

灼「あがった者勝ちだし…」

宥「あったかい牌…揃えようよぉ…」

穏乃「宥さん…○○を混乱させないで下さい(汗)」

>>お世話になってます!麻雀格闘クラブの報告です。三麻で対戦相手はプロCPUでした。前半の東風戦は放銃で大量失点でした…後半南風戦です。ここで紹介されている鳴きの意味とタイミングを考えながら打っていたら、2回連続でアガり、オーラスで自分の親番。怒涛の反撃で三万点の差に七回連続アガリで一位なれました!麻雀教室には感謝してます!

6人「………」

穏乃「なぁ??あこ??」

憧「ち、違うわよ…きっと○○に新能力なのよ!?」

灼「ポケ○ンでいう「が○ん」だねわかります。」

晴絵「最大の敵を作る伝説の憧…」

憧「○○がいつ私達の敵になったの…」

玄「○○の役に立てて良かったね♪憧ちゃん!」

宥「うんうん♪」

憧「そ、それもそうね…うん!…どういたしまして!そして逆転勝利おめでとう♪」

拍手返信37ページ