>>…銭湯がなくてもお風呂があるなら大丈夫だぜ衣っ ちゃんと泊まる準備もしてある 身の危険を感じてすぐに逃げてきたがギリギリ間に合ったぜ

衣「そうか!修羅場というやつを潜り抜けてきた勇敢なる戦士なのだな!なら衣の部屋で存分にくつろぐがよいぞ!お風呂も一緒に入るのだっ!」

透華「せ、戦士?」

国広「どう考えても巻き込まれ被害者だよね(汗)」

>>負ける(フラグを回収される)?一体誰が?私が?負ける?負けるだと?私がお前達に倒される(貞操を奪われる)だと?ヘルシング教授(←人違い、モテすぎて錯乱中)私は負けん 負ける(モテる)はずがない、決して(←鈍感である事を認めない) 余談:どうした?まだ予定が遅れただけだぞ、ワードを更新しろ!拍手を返信しろ!ネタを増やせ!ハリー(早く)!ハリー!ハリー!ハリー! 訳:無理せずに自分のペースでがんばんなさいネー

穏乃「おい!まず落ち着け!」

憧「ここで焦ったら主の思うツボよ!」

玄「ネタ増やして欲しいの?どうしよ…飽きちゃったのかな…」

宥「大トロ入れるとか?」

玄「うん!それが良いね!」

灼「えっ?なんで寿司ネタ?」

晴絵「原因は君達だって事に何故気付かないんだ??愚者達よ…」

※応援ありがとうございます!こんな感じですが、これからも頑張って行きます!

>>(照さんと一緒にお菓子)
照さん……クッキーを買ってきたのですよ……飲み物は何が良いですか?……何か淡さんが騒がしいような……

照「気にしなくて大丈夫。負けて悔しがってるだけだから…飲み物は紅茶が良いかな…///早速食べましょう?」

淡「うぅーーうぅー!!!てーるーぅぅーー!(怒)(ジタバタ!)」

照「気にしない…気にしない…ね?」

淡「何もかも持ってくなぁーー!!ずーるーいー!!(ジタバタ!)」

菫「…例のキャラにそっくりだな…」

壁||qω・)ヒョコ
衣「呼んだかー??」

>>みんなと麻雀しようかな、正直麻雀は嫌いだけど…
一局目…天和。九連宝燈。
二局目…天和。十三不塔。
三局目…天和。大四喜と字一色のダブル役満。
……
おかしい…何でこんなに天和が続くんだ?しかも役満だけ…
ま、また天和?!今度は清老頭だ!
俺…一生の運を使い果たしたかもな…

穏乃「その強運…くれっ!!!」

憧「いや、もう使い果たしたかも…って言ってるじゃん…」

玄「新しい能力だねっ!!」

灼「そんな能力付けられたら、もはや麻雀全てに置いて終わる」

宥「○○と戦った相手は全て一局打ち切り…」

晴絵「全自動卓でなければ不可能はないかも…麻雀って恐ろしいね…」

憧「ハルエ…そんな事言っちゃダメですって…(汗)」

>>十三不塔と天和は複合できないジャマイカorz
何知ったかぶってんだ俺…

憧「気にしなくて大丈夫よ!人は間違えて成長するものよ!!」

穏乃「あこが珍しくマトモな事を…」

憧「その言い方だと、普段あたしがおバカキャラみたいな…(汗)」

穏乃「えっ?違うの?なんだ…おバカキャラじゃないんだ…」

憧「シズに言われたかぁーなぁぁーーいーー!!」

晴絵「いやいや、そもそも君達のやり取り次第…下手すると…もう来てくれなくなっちゃうよ!?」

穏乃&憧「!?!?!?」

>>みろ!お前らが可愛すぎるから一日で10回近く拍手を送ってしまったじゃないか!

すいません、自重します…どうしてもネタ思いついちゃうと書き込んでしまうんだね、仕方ないね…

穏乃「自重するなぁーー!!書き込め!!ありったけ書きまくれぇ!!脳汁出しまくって!書いて書いて!書きまくれぃ!!」

灼「穏乃が壊れた」

憧「元からよ」(キッパリ)

宥「容赦ないね…(汗)」

玄「でもみんな可愛いって言ってくれてるよ!えへへ…///嬉しいなぁ〜///」

>>ベイビーは管理人と利用者がお互い楽しんでやらんと意味が無いですからね
私が管理人という読みは当たってますよ

憧が喜んでくれて嬉しいよ。ところで炊事できるのかな?

憧「ふふっ♪家事関係ならほとんど出来るからね〜お嫁に行く準備万端よっ!!」

晴絵「君は優しい人なんだね。一緒に楽しんで良いのであれば一緒に楽しむよ!と伝えとくね!これからも私達と仲良くしてくれると嬉しいな!そして管理人さんと当てたのは女の勘ね♪」

穏乃「えっ???」

>>すべての役満は、俺に集まる(キリッ

穏乃「ぐぉぉー…な、なんかその顔、やらしいぞ!」

憧「むぐぐ…悔しいわ!」

玄「一生に一回も当たらないかも知れない役満をこうも簡単に当てられちゃうなんて…ふぇ」

宥「これじゃ勝負にならないよ」

灼「麻雀だけでやっていけそう」

晴絵「灼〜?そんな事言っちゃダメだよ〜?」

照「また役満出された六巡以内で…」

煌「とんでもない強運ですね!」

>>たまには一人カラオケもいいよな…
部屋はここでいいのかな?(ガチャ)
(そこには楽しそうに歌う玄ら6人の姿が…)
…すいません、部屋間違えました…(扉を閉める

穏乃&憧&宥&玄(ぐっ!ズルズル!!)

灼「…(カウンターへ向かう)このお部屋に一人追加…はい、ここの部屋からここの部屋へ移動って事で」

(バタン!)

カウンターの人「まるで神隠しですね…」

厨房の人「これ、さっき注文入ったばかりなんだけど出来たから持ってて、例の7人!部屋に」(クリームソーダ一つにストローが7本)

カウンターの人「い、一体あの部屋で何が…?」

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衣「終わって一息付けるとか言いながら撫でるなぁ…////ころもはこどもなんかじゃないぞー///」
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