人って頭を使うと糖分を欲するようになるから
穏乃は頭が良くて脳細胞が発達してるから糖分補給に適して他の甘いものより栄養もあって太らないバナナを欲しがってるだけでとても効率的な補給方法なんだよ?肝心な時に強いのはそこら辺もあるんじゃ無いかな?
だから穏乃がバナナ好きだからっておバカでもお猿さんって訳ではないんだぜ!
…何か皆納得してない…なぜ?
頭と性格はまた別だよ?
穏乃「そうだよな!私はお猿でもおバカでもないんだぞっ!普段運動して栄養補給して、脳を活性化させてるからな!実際能力持ちだったし!」
晴絵「じ、自覚なかったんかぃ…」
憧「な、何か悔しいわ…このままだとシズが一番頭が良い事に…」
宥「プライド、持ってたんだね…(汗)」
玄「じ、じゃあ、私もバナナ食べようかな…」
灼「バナナといえば誰かが、[乳酸品と一緒に取ると脳が活性化される]みたいな事言ってたような…」
>>もういいじゃん、皆俺と結婚すればさ、悪いけど俺は誰か一人の恋人になるつもりないよ?
穏乃「よし!決まりだっ!一夫多妻決行だっ!」
憧「これで安心ね…///これから楽しい生活が始まるのね…///」
玄「えへへ♪おねーちゃん!良かったね!みんなずっと一緒にいられるよ!」
宥「うん!みんな一緒…///」
灼「早速式あげないと!」
晴絵「いや、あのー…(汗)この場合だと、平等に愛する事に…(汗)」
>>咏おっぱい揉ませろー(もみもみ)
咏「揉ませろ、と言う前に揉んどろーが…!っ……直揉みされるの恥ずかしいさね…///あんま、揉み過ぎて離れられないとかならんよーに…」
>>憧、スケベしようや(スカートの中に手を入れる)
憧「ちょっ!!危ない香りさせるの禁止っ!!もうちょっと言い方を変えるという…」
穏乃「でもその手は払いのけない訳だな…実にけしからん…」
憧「!?し、シズ!少し空気読んでよー(汗)これから良いところなのに…///お願いだからあっち行って頂戴!」
穏乃「嫌に決まってんだろ!」
晴絵「自分もされたいと??」
>>咏、俺とディープキスしようぜ?損はさせないからさ
咏「好きな人からディープキスされるのに損はないがな…////………そう言ったらウチが○○の事が好きとバレるな…もう遅いけど…///…で?してくれるんやろ??ディープキス」
>>もう誰でもいいから、胸を揉ませてくれ
晴絵「あははっ…それだと、みんな寄ってくるよ〜??」
貧乳の人達「…………………」
晴絵「貧乳以下の人達以外…ね(汗)」
小蒔「さぁ!さぁ!存分に堪能して下さいね♪」
和「満足させられるか自信はありませんけど…それでも良いのなら…」
宥「えへへ♪どうぞ♪」
貧乳の人達「しゃらくせぇーーーー!!!!」
ドカッ!!バキャ!!!
晴絵「な、何故修羅場??」
>>和とデート中突然の大雨・・・・和、ちょっと雨宿りしようぜ(ラブホに入る)
和「え、ええ…随分と準備が良いんですね…///それともちょうど良かったのでしょうか…///(こ、ここはラブホテル…ここって確か…男と女が…///わ、私、もうすぐ初めてを奪われるんですね…///大好きな人に…)」
>>玄、知らない人に付いて行ってはダメだよ?特に男性は。何されるか分からないからね…
玄「うぅ…いくらなんでも大丈夫だよ〜!もう高校生だよっ!!…でも心配してくれてありがとう…///えへへ♪(むぎゅ〜すりすりすり)」
晴絵「さりげなく他アニメから引っ張ってきたね(汗)どうでもいい事だけど…」
玄「えへへ♪○○♪だーいすきぃ…///(すりすりすりすり)」
晴絵(私以外、誰もいなくて良かったよ(汗)」
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