初美「いよいよ来ましたねー!」
小蒔「長い道のりでした…」
霞「本当に…」
春(ぽりぽりぽりぽりぽり)
巴「えーっと…拍手35回目…」
>>小蒔ちゃんは身長151cmでスリーサイズは上から103・54・86
小蒔「ど、どうして私のサイズと身長が…(汗)」
初美「身長の割にお胸がねー(ニヤニヤ)」
霞「凄く大きい…///」
巴「人の事言える立場では…」
春(ぽりぽりぽりぽりぽりぽり)
一同「…………。」
>>最近は暖かいのか寒いのかよく分からないね・・・少し風邪気味だよ
玄「うぁ…大丈夫?無理とかしちゃダメだよ?(なでなで)」
憧「季節の変わり目だからかな?(ぎゅー)」
穏乃「気温をしっかり理解しないと、気付いてたら体が冷えてた、なんてなるからなぁ…(すりすり)」
宥「体あったかくして寝ないとダメだよ?(もふもふ)」
灼「とにかく今日は休んで?私が看病するから…(ペタペタ)」
晴絵「あ、あのね…言ってる事は良いんだけど、やってる事が危なくてハラハラするんですけど??」
>>マミちゃんを守る。
お腹の赤ちゃんも守る。
マミ「ふふっ♪ありがとうございます。頼りにさせて頂きますね…////これから未来を託す大切な私達の子供…守って下さいね♪」
さやか「まだ結婚出来る年じゃないよね??」
>>サイボーグ玄ちゃん
憧「これって掲示板で時々見かけるけどどんな感じなのかな?」
穏乃「そのままじゃないか?」
宥「人工生命…?初音ミク?」
灼「ち、違うと思います…」
玄「僕の彼女はサイボーグなんかもあったね?」
晴絵「ちょっとイメージ出来ると思えるのは私だけ?」
>>みんなのことは嫌いじゃないけど毎度のように修羅場になられるとさすがにストレスが溜まってしまう…。旅にでも出て発散するかな。 後日部室に「自分探しの旅に出ます。探さないでください」と書かれた紙があった。 みんながはっとした時、空には何故か響く汽笛と空を走る汽車(999号)があった、あとはお察しください
穏乃「待て待てぇーー!メーテルさんは!?」
憧「あ、あたしがメーテルさんになるから乗せてぇ〜…」
玄「(○○)てつろうさんを守りたいよぉ…」
宥「ふぇ…永久フリーパス…」
灼「でも汽車が空を飛ぶなんてファンタジーでいいね…///」
晴絵「HA!HA!残念だったな!メーテルは私なのさ!それじゃ!」
灼「ハルちゃん…メーテルさんはそんな喋り口調じゃないから(汗)」
穏乃「歌詞載せられないけど…このアニメのOP、ED共に良い曲だよな…///」
憧「ええー////本当に…」
玄「始まりは悲しかったよ…てつろうさんのお母さんが撃たれるなんて…」
宥「それも全部背負って色んな惑星等を巡っていくんだよね」
灼「長い旅に…」
晴絵「機械の体にしてもらえる星を探す旅なんだよね?」
>>マミさんの人権を守りたい
邪悪な虚淵ゴキブリから著作権を剥奪したい
マミさん「守って頂けるなら守って下さいね♪」
まどか「ま、マミさん人気だね(汗)」
さやか「ぐぬぬ…」
杏子「くっ…マミっt…もがっ!」
ほむら「それ禁句よ?」
>>マミちゃんの母乳ちゅっぱちゅっぱ
マミ「ん…////ふふっ!私が作ったミルクティと母乳どちらが美味しいですか♪」
杏子「ぐおぉー…」
さやか「はい…どうどう…(汗)」
まどか「やっぱり人気だね…」
ほむら「何故まどかが出てないのかしら!?納得出来ないわ!」
まどか「ほむらちゃん?」
>>どうして麻雀部の皆ってはいてないのだろうね?嬉しいけど気になるのよ
晴絵「そりゃもちろん!ビ…(ごん!)
穏乃「まぁ…色々あるんだよな…」
憧「仕方ないのよ…せってi…ふぐっ!?」
灼「言っちゃダメ」
玄「えへへ♪さりげなく○○を誘惑してるんだよ…////」
宥「嬉しいって言ってくれてるし…///」
灼「でも履いてない人達が増えてるのは何故だろうね?」
憧「だから、アニm…ん!?」
灼「だから禁句だって(汗)」
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