>>マミちゃんなら俺のベッドで水橋ボイスでアンアン喘ぎながらIカップおっぱい揺らしてるよ。
玄「う、うそ…そんな…(がーん)」
穏乃「恐るべしマミさん…」
灼「胸…大きい…///うぅ…」
宥「ふぇ…私も○○と一緒に寝たいよぉ…///」
憧「いや…あたしは諦めない…マミさん以上になってみせる!」
晴絵「えっ??」
玄「はっ!?お、おもち!!」
晴絵「えっ???」
>>こうも修羅場になるならガンダム試作2号機(核装備)で武力介入せざるをえない
晴絵「うん、それしかないんだ…これもみんなのため…なのか(汗)」
○○「とりあえず撃っていいですかー?」(初美風)
晴絵「許可する」(きっぱり)
穏乃「な、なんか飛んできたぞっ?」
憧「何か遅いし対して威力なさそう」
灼「でも何か光ってない?」
玄「嫌な予感がするよ…」
宥「あったかいの?」
………
その後どうなったのかはご想像にお任せします(笑)
>>部室にまだ誰もいないので1人で歌ってみる「歓喜の歌声 砂丘に広がる…誰も気付く事なく遠くまで伝える(DUNE/ラルク)」テンション上がってきた…「でも桜色の唇に触れたいのに唇に!強い弱さに縛られた悲しきASIANBOY(悲しきASIAN BOY/THE YELLOW MONKEY)」ふぅ…こんな所皆に見られたら滅茶苦茶恥ずかしいだろうな、HAHAHA!(しかし外から皆に全部見られてる事に気付かない○○であった)
晴絵「中々渋いねぇ…」
憧「結構ロック系が得意っと…メモメモ」
穏乃「これ、私も歌いたいんだけど…」
灼「みんなで歌う?」
玄「女性バージョンも良いね♪」
宥「えへへ♪○○…///後でぎゅーしてあげるね♪」
一同「!?!?」
>>いつか玄ちゃんと新婚生活したいなぁ…
おかえりなさいって言ってくれたらきっと嬉しくて泣いちゃうだろうなぁ
玄「えへへ♪何だか照れちゃう…///おかえりなさい♪旦那様ぁー////(ぎゅう)でも帰ってくる度に泣かれると困っちゃうよぉ…あぅー////でも嬉しいなぁ…夕食!お風呂!準備万端だよ!それとも私にする?えへへ♪」
>>そうだ…ガラが悪くなれば皆オレから遠ざかってセクハラしなくなるだろう…よし!(翌日、髪をおっ立てて目を鋭くし、バリバリのパンクスみたいな出で立ちになった○○登場)気安く近寄るんじゃねぇ!!(中指を立てる)(心の声:よし、これでセクハラから解放される…もし間違いが起きたら大変だしな…)
一同「ひっ!?」
晴絵「ほら、言わんこっちゃない…君達g…」
穏乃「えぇい!まとめて掛かるんだ!」
憧「多勢に無勢!!」
玄「外見が怖くても中身は○○そのものだよ!」
宥「わーい♪とつげぎー♪」
灼「いつもと変わらない…///えへ♪」
晴絵(えー…(汗))
>>ねぇねぇ、誰か勉強教えてよ〜
玄「えっ??んと…私!頭悪いし!」
宥「教えられる自信がないよぉー(汗)」
穏乃「わ、私は論外だし…そ、そうだ!あこ!アコ!頼んだっ!!」
憧「うぇぇー!?あ、あたし!?い、いくらあたしでも…○○の脳内に勝てっこないって!」
灼「ど、どうすればいいの??」
一同「じー」
晴絵「ええっ??私??」
初美「まず、テストして○○の脳内を知るべきだと思うんですよー(汗)」
和「??何事ですか??」
穏乃「あっ…のどかだったら…」
和「??」
穏乃「……やっぱりのどかは保健体育専門って事で」
和「ど、どういう意味ですかっ!?」
>>今日もマミさんのおっぱいを直飲み。
マミさんの母乳…甘くて美味しい
マミ「あらあら♪本当に甘えん坊ですね…///美味しい??ふふっ♪(なでなで)
まどか「今日[も]!なんだね(汗)」
>>さっき宮永姉妹と福路さんの4人で麻雀してきたよ〜結果は・・・皆を焼き鳥にしたよって伝えれば分かるかな
和「あ、あの宮永さんが!?」
菫「あ、あの照が!?」
池田「キャプテンが!?」
一回もあがれず、終局した!?
和「や、やはりあなたは恐ろしい人…」
菫「全く同感だな…」
池田「ぐぬぬ…強すぎですって…(汗)」
照「あの能力は伊達じゃない…」
咲(ぶるぶる)
美穂子「負けてしまいました…」
晴絵「さ、さすがと言うべきだね(汗)」
>>僕の隠された能力のひとつはね・・・両思いになったその子の能力が使えるようになる能力だよ〜僕は全員愛してるから相手が本当にどう思っているのかが鍵になるね。嫌われてなければいいけど・・・
穏乃「こりゃ…まるで…」
憧「こづくりにそっくり…」
玄「ごくり…」
宥「えへへ♪」
灼「私を好きになってもらいたい///そして…」
晴絵「君達ー?道が逸れてるんだけど?」
美穂子「あなたでしたらどの能力が欲しいのでしょうか?気になりますね…」
煌「あの人の能力だけは勘弁ですねぇ〜」
照「??」
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玄「お、おわりだよ…」
灼「どうしたの?」
玄「せ、せいり…」
灼「!?ここで言う??」
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