>>うんみんな落ち着こう、裸の付き合いってのは基本的に同性でしかやらないんだよ
だから俺を混浴の方に引っ張るのはやめるんだ

穏乃「いやいや、そんな事はないだろ?」(グイグイ)

玄「いずれ裸の付き合いはあるから♪えへへ…///」(グイッ!)

憧「そーいうこと!子作りの際にそーなるでしょ?」

宥「一緒にあったまろ?ヌクヌク///」

灼「互いに触れ合える良い機会だと思うよ?」

晴絵「あのね…結婚相手が君達とは限らないから…分かったら引っ張ってる手を離すっ!」

一同「ぶーぶー」

>>(尭深とお茶)
ん、眼鏡…外してみようか
(尭深の眼鏡を外して)
うわ…尭深…すっげー可愛い…
眼鏡かけたいつもの尭深も可愛いけど
外した尭深も可愛過ぎる…どうするんだ、もっと好きになってしまったぞ
(眼鏡を外した尭深の顔をじっくり堪能するように見つめる)

尭深「あ、あの…そんなに見つめないで…下さい…嬉しいけど…は、恥ずかしくて…////眼鏡無しと眼鏡有り、どちらが良いですか…?(もじもじ)」

>>宇宙で最も美人な巨乳女子中学生との初夜

穏乃「だ、誰だろう…」

憧「中学生で巨乳という称号(?)を持つのは和ね。」

玄「美人だし…」

和「??」

晴絵(と初夜を過ごすと考えると…修羅場かな…?禁断武装用意しとくかな)

>>優しいから気を使う?…いやいや、我慢できなくなるからに決まってるじゃない

穏乃「ならその我慢を解放して混浴しt…」

憧「もぉ!遠慮なんて要らないわ!どんぞこ来てっ!!」

玄「えへへ♪一緒に温泉!」

宥「一緒にポカポカ♪」

灼「よしっ…///後は流れに任せて…」

晴絵「本当に我慢出来ないのはあの子達だったりして…しっかり見張らないと…!」

>>宥〜愛してるよ〜(後ろから抱き付く)

宥「きゃっ!?…○○…?……えへへ♪ありがとう…///私も○○の事…とても愛してるよ…///こんなに心をポカポカさせてくれる○○のことが大好きだからね?(目を閉じ○○の両腕に優しく触れる)

>>玄…こんなダメな俺を強く愛してくれてありがとう!

玄「ううん…ダメなんかじゃないよ…○○…優しいもん…優しくなければ感謝の気持ちを告白しないもん…。ね?……この愛だって全て○○から貰った愛なんだよ?好きと言う気持ちが伝わってきて凄く幸せ♪こちらこそありがとう!だーいすきだよ!(ぎゅう!)これからもずっと一緒!約束だよ♪」

>>ゆっくりでいいから無理しないでね〜!気長に待つから

玄「えへへ…ごめんね…拍手返信一生懸命頑張るからね…」(○○…やっぱり優しいなぁ…///ずっと傍にいたくなるよ…///)

晴絵「こういうコメントが来る度に毎度申し訳ない…と思ってしまうよ…時間は掛かるけど必ず完成させるからもうしばらく待っててね?」

>>憧ってすごくいい匂いがしそうなイメージ。
ってことでくんかくんか。はぁ…幸せ(≧ω≦)

憧「ちょっ…待ってっ…うぅ…恥ずかしいってばぁ……女の子の匂いってどんな感じなのかな…それだけで幸せになれるのかなぁ…」(高めのシャンプー使ってるからかな?…////)

>>また、麻雀格闘倶楽部です!ここの麻雀コーナーを参考に自分なりに対局をプロCPUに挑んだら、東場でダブルぶっ飛びをしました。憧、管理人様、まだ点数計算ができない俺にわかりやすい解説ありがとうございます!

憧「ど、どうしよう…とんでもない人になりそう…」

晴絵「これは将来が楽しみね♪」

和「………。」

憧「でも役に立てたなら良かったわ♪わざわざ対局結果報告ありがとう!そしておめでとう!跳満とか出たかな?麻雀は結構奥深いからハマる人はハマるわよ♪とにかくこれからも頑張らないとね〜♪」

晴絵「ん?ん?よく見ると、ぶっ飛びをした…CPUがぶっ飛びした話だよね…ぶっ飛びさせた…で良いんだよね?これ、○○がぶっ飛びした話じゃなかったら良いんだけど…主はかなりヒヤヒヤしてるかもね…本気で大丈夫だよね??」

穏乃「恐らく4人打ちかな?」

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