竜華「拍手返信33回目やで♪ゾロ目に出れるなんてウチ幸せや♪キリ番の方がええかもしれへんけどな…(汗)」
>>(一人ソファーで睡眠中)
ん…妙な感触が…
(目を覚ますとそこには膝枕をした竜華が居た)
…竜華、なのか、何でここに
(膝枕の状態で聞いて)
>>おっ…!お目覚めやな?えっ?膝枕した理由?少々寝苦しゅうしてやったからウチが膝枕したんよ、すると気持ち良さげに寝たんや♪やから、そのままにしたんよ?どうや?ぐっすり寝れたんかいな?」(まぁ…正直な話、○○の可愛い寝顔を近くで見る機会はこれくらいしかねーへんし…///)
>>のどかの巨乳はてっぺんが敏感なんだね。口ではダメって嫌がりながら巨乳のてっぺんは突っついて欲しそうに興奮してるよ。つっくんつっくん
和「きゃっ…ん…ふぁ…///そ、そんな事…ないです…///あ、あまり突っつかないで…んっ…下さい……ひゃっ!?…つ、摘まないで下さい…」(ビクビク)
>>俺はみんなに愛されて、幸せだ。
玄「えへへ♪○○が優しくて素敵だから、みんな○○に優しいんだよ?」
穏乃「○○の幸せは私の幸せなんだぞ///」
憧「愛し愛されてる関係って素敵よね!」
灼「その幸せ…ずっと守りたい…そうすれば心穏やかになってくれるはず…////」
宥「これからもよろしくね…///」
晴絵「修羅場等が絶えないけど、それほど○○のことがが大好きだからね…」
>>触れること 人に自分を見せること 相手がいることって何て怖くて嬉しいことだろう ああ 何て愛しい私の人生 愛された喜びばかりが残る(ニューシネマパラダイス/摩天楼オペラ)俺はハーレムの中にいることよりも自分を大切に想ってくれる人がこんなにいることが嬉しいんだ こんな犬の餌みたいな奴を受け入れてくれる人がいるなんて…何て素晴らしい事だろう…ありがとよ(涙ぐみながら)
穏乃「お、おぅ…わ、私だって嬉しいぞっ!互いに信頼し合い、共に生きていくんだから…」
憧「そ、そうよ!こんなに優しい人を手放す私達じゃないわ!もちろん、性格全部好きだけどね♪」
玄「生きてるって感じがするよね!喜び、怖さ、嬉しさ、楽しみ、悲しみ、想い、等これは生きてるからこそ生まれる感情なんだよね!」
宥「こんな私達と仲良くしてくれてありがとう!自分を犬の餌とか言っちゃダメなんだよ?こんなにも温かい人なんだから…///(基本的、誰にも言っちゃ行けないんだけどね…)」
灼「改まれると何か恥ずかしい…///こちらこそいつもありがとう…こんなに優しい人だからみんな○○に寄ってくるんだね…///その気持ちは私にも分かるよ」
晴絵「ふふっ♪○○気持ち、確かに受け取ったからね!」
>>ベイ続き) 「うお!ねぇ!(なんとか大きなダメージを受けずにすんだが攻撃がかする)さっきのはまずかったな…やっぱりハギヨシは何でもできるよなぁ(だけどこのままじゃ本気でヤバい…。まだ生まれ変わった新しいペガシスに慣れてないからな…すべてのパーツが進化してるから振り回され気味だから、なんとかしないとな…制御できなかったら負けるぞ)」 このことに感ずいたのは晴絵だけだった (いつの間にか全国中継されている模様)
ハギヨシ「私の攻撃を避けるとは…しかし…これでは終わりませんよ!必殺ミラージュ…」
京「食らえ!!アースアッパー!!」
ハギヨシ「ぐっ!?(カチッ)」
京太郎が操るベイがハギヨシのベイの懐に潜りジャンプするが間一髪避ける
京「チィッ!!外したか!」
池田「にゃ!?今、地中から飛び出したみたいだにゃ!?」
玄「追い打ちを掛けるなら今しか…!!」
一般人「な、なんなんだ!?あのコマみたいな物は!?」
一般人「ベイブレードが右往左往に動いてる!?」
一般人「あの四人達って一体…」
晴絵(…気のせいかな…ペガシスが一瞬光ったような…)
>>麻雀格闘倶楽部の三麻で、最初に振込み過ぎて、東三局終了時に持ち点は1200。だが、怒涛の反撃で3万点持っている2人の相手に勝ち、トップになったよ!
穏乃「おぉー!!凄いぞっ!!」
憧「まさしく大逆転ね!」
晴絵「サンマは高い点が出やすいから大逆転出来るのが凄い所だね!」
玄「役満なのかな…」
宥「それとも連続で上がって追い上げたのかな?」
灼「1200点…ブッとばなくて良かったね(汗)」
玄「何はともあれ、トップおめでとうございます!」
>>穏乃「このダンボールから○○の匂いがする…そこかっ!……な、なにっ!?(箱の中には脱ぎたて上着)」
穏乃「くっ…デコイか…」
憧「長い間追われていれば、さすがに対策はとるか…」
玄「えへへ♪……上着もーらいっ!!」
宥「ふぇ〜ズルいよぉ〜くろちゃ〜ん…」
灼「上着がここにあるって事は…○○自身は…////」
晴絵(これは見つかったら大変ね…)
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