>>宥「もふもふ〜♪」

…この子は何を考えてるんだろう

穏乃「??何か聞いた事あるようn

宥「えっ?もふもふはもふもふだよ♪互いに抱いて温め合うの…///(とてとて…むぎゅ〜)

んっ…あったかい…//幸せ…」

穏乃(見事に流されました…)

>>俺の目的は全人類の品種改良。
そのためには、以下の娘達のiPS遺伝子が必要だ。
原村和ちゃん、神代小蒔姫様、石戸霞さん、
桂言葉様、朝比奈みくる、ブラックマジシャンガール、山辺燈、椎崎るる、山田真耶先生、ティファニア・ウエストウッド、
桐ヶ谷直葉ちゃん、駄肉魔王、四宮ひまわりちゃん、
そして誰より…巴マミさん。
君が必要だ、マミさん。

マミ「誰よりなんですね…///分かりました…///」

穏乃「な、納得いかね…(汗)」

憧「何が…?」

穏乃「巨乳キャラがこんなにいるという現実…」

憧「あ、そう…むしろ、貧乳はステータスだ!なんちゃらこんちゃら、とか言ってなかったっけ?」

穏乃「お、おぉ…!確かにな!」

玄「わ、私とおねーちゃんがいないよぉ…」

宥「ふぇ…何か嫌だよぉ…」

灼(い、今の発言…自分が巨乳キャラと認識してると…?)

>>(衣と二人で麻雀)
謝る事じゃないだろ、気にするな
…あぁ、俺と衣はもう恋人同士だ、俺だってそのつもりだ…あぁ、俺だって大好きだ
(衣を抱き締めたまま優しく頭を撫で)
ん…あぁ、ずっと一緒だ
離す訳が無いだろ、衣を離したくない…
勿論だ、衣の事を愛していくからな
さて、こんなにキスされたんだ…俺もお返しをしないとな…んっ…
(今度は自分からキスをしていく、お返しとばかりに舌を入れ、衣の舌と蕩けるように絡ませ合っていく)

衣「んっ…はぁっ…///(ちゅくちゅく…ペロッ…にゅる…)んんー////…んふぅ…///…こんな心強くて優しくて…愛してくれる○○がころもの事をこいびと、と呼んでくれるなんて…///生きてる中で一番幸せだ…///重ねるが絶対離しちゃダメだからな?ころもは○○のことが大好きなんだからな!
ころも…まだお子様体型だが…いつか立派なレディになって俺の自慢の彼女だっ!と言わせてあげたいぞ…///いつか言わせてやるからなっ!!(ぎゅう〜)
(ころも…もう寂しくない…みんながいるし、何よりも愛しい○○もいる…ころもはもう一人じゃない…大切にする…みんなと…○○を…////)
(ぎゅう〜)
衣「んっ…」

>>クロちゃんも母乳出るの?でもマミさんにはかなわないよ・・・
ミルクティーも甘くて美味しいけど、やっぱり直飲みがいちばん美味しい・・・(Iカップ巨乳おっぱいを直に吸う)

マミ「あらあら…///もう仕方ないですね…///」(とはいえ、○○がとても可愛くて愛らしく見えますね…///しばらくこのままにしましょう…///)
マミ「満足するまで…んっ…//飲んでても…良いですよ…///」

玄「うぅ〜負けちゃった…でも諦めないもん…///」

>>君達…いくら混浴でもね…
絶対入るだけじゃすまなさそうだし…
絶対何もしないって?まだ三月だよ?エイプリルフールは早いよ?
我慢する方の身にもなってね?ヘタレって言われてもそこは譲れないよ…
…皆の事大好きだし嫌いって訳で言ってるんじゃないから…

穏乃「いやいや…本当に何もしないよ!」

憧「ただ、お話とか景色とか一緒に見たいだけよ?」

玄「嫌われたくないから…私は諦めるの…」

宥「うん…」

灼「と言っても…ここの露天風呂は強制的に混浴だよ…?」

晴絵「…私がいない間に壊した訳じゃないだろうね?」

>>修羅場から守る身がひとつ出来たな…それこそ!しまっちゃうおじさんだっ!!!

しまっちゃうおじさん「君達だねぇ??○○をセクハラしてるのはぁ〜悪い子達だねぇ??そんな悪い子達はどんどんしまっちゃおうねぇ〜???」

一同「ぎぃやぁぁー!!!だずげでぇ〜!!」

晴絵「しまっちゃうおじさん…恐るべし(汗)」

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宥「終わりだよ…最後まで見てくれてありがとう////」
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