>>あれ…?着替えようとして脱いだシャツがないぞ?
……つかぬことを聞くが穏乃さん、裾から見える男物のシャツらしきものは何かな?
穏乃「これは男物じゃないぞ!これは私の物なのだ!寒いから着てきたのだ!決してクンカクンカしたいから取ろう、とか考えてないのだ!」
憧(バカっ!!)
灼「支離滅裂してる…」
>>小蒔ちゃんのおっぱいを支えてあげる。もにゅっ。
小蒔「んんー///あっ…体が少し軽くなりました…でも……とても恥ずかしいです…////…後…重くありませんか?」
>>松実姉妹の卵子にマミさんのiPS遺伝子を人工受精
玄「ふぇ!?ど、どんな子が生まれて来るのかな…(汗)」
宥「凄い事になりそうだね…」
マミ「お胸が大きい女の子が生まれてくると思います…」
さやか(なんかヤバそう…)
>>おぉ、ステルスになる極秘…ありがとう桃、(ステルスの極秘を)一生大事にするよ!!智美さん、桃借りて行きますね〜♪
智美「ん?どういう訳かな??ってウチの部員をお持ち帰りしちゃダメだって!」
桃子「〜♪」
>> うん、これなら普通だね・・・(全ての局をプラマイ0で終わらす)
穏乃「うーん…うーん…確かに上も下もないから普通だけど…」
憧「麻雀で言わせて見れば普通じゃないね…(汗)」
原村「宮永さんと同じプラマイゼロ…」
久「プラマイゼロって素直に喜ぶべきなのかしら?」
優希「どう見ても普通じゃないじぇ…」
宮永「えっ!?普通じゃないんですか!?」
>>望さんと憧で姉妹丼
憧「あー…そう来たわね(汗)」
望「憧と私で姉妹丼ね」
玄「私達以外に姉妹丼があるという考えは無かったと思ったのはココだけの話しだよ…」
望「??何故丼の中に?」
憧「丼…そのままの意味なの!?」
>>和ちゃんの裸…綺麗だ…(デジカメパシャパシャ)
室温を上げたよ。
俺は和ちゃんの裸を撮りたいんだ…(デジカメパシャパシャ)
ほ〜ら、室内にいるのは俺と和ちゃんだけだから…この写真を見るのは俺だけだから…(隠せるはずもないほど大きな巨乳を必死で隠そうとする和ちゃんをパシャパシャ)柔らかいおっぱいだねぇ〜
じゃあ和ちゃん、隠さずに撮るよ。(和ちゃんの手をどける)
原村「きゃ!?み、見ないで下さ…い…////し、写真を眺めて楽しまなくても…○○でしたら…い、いつでも…///ですから写真を撮るのは…ひゃ!?お、お願いですっ!あ、あまり撮らないでください…は、恥ずかしくて気が変になり…そうです…/////(大人しくなった…)」
>>俺の求める結婚相手の条件)
おーい、玄さん。その…な。抱き合うというのはえっちとかの性的な意味じゃなくて、互いに互いを抱き締めるって意味なんだけど。そりゃまぁ性欲がないわけじゃないけど、何か嫌かな。毎晩えっちって、身体目的みたいで。
玄「えっ?えっ??違うの??「俺とその人が健康な時」だからひょっとして…と私てっきり…////う、うん!一回と限らず何回でも抱きしめて良いよっ!!お互い体目当てじゃないから大丈夫だよ?」
一同(ニヤニヤ…)
玄「うぅ…ち、違うよぉ〜///私はエッチな子じゃないよぉ…////違うもん…私は絶対エッチな子じゃないもん…////」
穏乃「純粋な○○をあっちに引っ張ろうとは恐るべし…!」
憧「玄が…玄が…(ワナワナ…)」
晴絵「おっぱい星人の名は伊達じゃないっ!!みたいだね?」
宥「玄ちゃん?変な本を読んじゃダメだよ?」
灼「全くその通り…」
玄「うぅ〜本当に違うもん…///」
晴絵(珍しく取り合いが起きないね…)
>>全く、憧が援交なんてするわけないじゃないか
周りがひどいこといったって俺は憧の味方だよ。
こんないい子がそんなことするわけないのにね(なでなで)
憧「うぅ…本当にそうよ〜(汗)どうしてこうなっちゃったの…?援交なんて一度もした事ないのに…(ぎゅ〜)でもあたしはそう呼ばれても構わないわ!あたしは○○の優しさに触れてからずーっと!○○一筋なんだから!このくらいでへこたれたりしないからね〜////(むぎゅ〜)うーん…///あたしの事をこんなに可愛がって、信じてくれる○○に抱きしめられるなんて凄く幸せ!だーいすき♪」(とはいえ…援交に見られる原因は極力減らさないと…何が原因か分からない以上どうすれば…(汗)はぁ…このままじゃ○○の顔に泥を塗らせる事に…ふぇ…)
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