(カキカキ)
バッ!!
[32と大きく書かれた数字を見せてきた]
(くる…カキカキ)
バッ!!
[お辞儀をした人を書いたみたいだ…]
エイスリン「アリガ…トウ…///」
………
(くるっ!…シュバババッ!!)
バッ!!
エイスリン(ドヤっ!)
[真ん中に二人がくっついていて、その二人の周りには円で囲んでおり四方からくる長い矢印を円の所で跳ね除けてる絵が書いてある…]…見せてるのは○○だけでなく、周りにも見せてるみたいだが…一体何を伝えたいのだろうか…
エイスリン(フンスッ!)ぎゅー
○○に抱き付くエイスリン
>>(優希のタコスを取る)
ファーストキスだったのか、なら責任取らないとだな
(優希を膝の上に乗せ抱っこして)
口移しか…あぁ、あーん…
(口を開けタコスを口の中に入れられた)
(その後優希の唇にキスし、口移しで食べさせていく)
優希「ふぅんっ!…んぁ…ペロッ…ニュルニュル…クチュ…はぁ…はぁ…な、なんかタコスが甘くなってるじぇ…////何故なのだ…美味しくて止められないじぇ…んぅ!…ふー…(ぴちゃぴちゃ)」
>>まだ慌てるような修羅場じゃない…(諦め)
晴絵「ちょっ!?諦めちゃダメだって!!ほらっ!この武器貸してあげるからっ!(ドシッ!)あの修羅場に向かって一発打って!そうすれば鎮まるからっ!!」
○○「ま、まさか…昇天させる気ですか?」
晴絵「大丈夫!!それは催涙弾が入ってるからっ!昇天はないっ!」
○○(良かった…てっきりアトミックとか思った(汗))
>>晴絵「次の決勝戦で一番点数を稼いだ子に○○を独り占めできる権利をあげるよ」
○○「ええっ!?ちょっと晴絵さん!」
晴絵「すまん○○…だが勝つにはこれしかないんだ」
○○(まさかのう・ら・ぎ・り?)
穏乃「うしっ!!なら私が一番稼いで見せるさ!」
憧「ふっふーん♪あたしだって負けないわ!」
玄「独り占め権利は私がもらうの!」
宥「私が○○を独占するんだよ?」
灼「負けない…なにがなんでもトップを…!」
○○(頑張れ俺!生きるんだ俺!!)
>>アドレス変更しました
kuro-lovelove@xxxx.ne.jp
玄(ボンボンッ!!)
ウソ…メールアドレスに私への愛が…////うぅ…恥ずかしいよぉ…くすぐったいよぉ〜///でも凄く嬉しいよぉ〜/////どうしよ…どうしよ!私も同じくメールアドレスに…
ん…?これってもしかして私以外にも知られるんだよね?
………
………明日大丈夫かなぁ…(汗)
[晴絵宅]
晴絵「………○○……頑張れっ!!」
>>俺の能力?対局中に相手のブラホックを外せる能力かな?(ぷっちん)
晴絵「その能力を使えば相手が錯乱!戸惑い!その隙に仕掛ける!という訳だね!」
玄「ひゃう!?あれ…外れてる…」
美穂子「あら…いつの間にか外れてるわ…///」
小蒔「はぅ!な、なんだか胸が重くなって…」
穏乃「うぉ!?ブラが外れた!?」
憧「えっ?」
>>さて…みんなが麻雀のインターハイを目指すなら…俺はオセロのインターハイを目指すかな!
玄「オセロ!?」
穏乃「裏表に白黒が塗ってあるコマみたいの使って競技するやつだよな?」
憧「それ以外ないでしょ…」
宥「角を取れば有利なんだよね。角から三列目を埋めれば角が取りやすいとか…」
灼「一発逆転が可能なんだね…麻雀と違って運がないから完全実力勝負…」
晴絵(あれ?○○がオセロ目指すからみんなも目指すかと思ったんだけど…)
※それ以降麻雀ではなくオセロのブームが巻き起こったのは言うまでもない…
>>皆のセクハラから逃げて2週間…○○は身長190cmをオーバーし、胸に7つの傷をつけて帰って来ました
穏乃「ぬぁぁ!?○○!どうしたんだ!?その身長は!」
憧「完全筋肉体質に!」
玄「おねーちゃん!見てみて!○○の筋肉モリモリだよ♪」
宥「わぁー///凄いね…!鍛えられた体オーラも凄いね…///」
灼「ん?七つの傷?星じゃなくて?って星にしたらケンシロウに……あれ?もしかしてケンシロウになって戻ってきたの!?」
晴絵(これじゃもうセクハラ出来ないね…した瞬間おでこにビシッ!だね(汗))
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