>>男友「なぁ○○、お前の好みのタイプってどんな女の子?」

「そうだなぁ…おしとやかで…優しくて……おっぱいの大きな子かな?」

男友「そんな女の子現実にいるか!いてもお前には見向きもしないよ」

玄・宥・霞・小蒔「じー………」

(コソコソ…)

玄「わ、私達はどうなのかな?」

宥「きっとみんな優しいから大丈夫だと思う…」

小蒔「皆さん…おしとやかですから…私は分かりませんけど…」

霞「みんな…大きいですし…」


小蒔「一応現実にいるって事でよろしいのでしょうか?」

玄「良いと思います」(きっぱり)

宥(今度は私を含めたこの四人達と争う事になりそう…)

>>咏ァ!!おめぇ可愛いすぎんだよぉ!!キスされてーのかちくしょー!!

咏「今どこかでコーチの声が…まぁ…知らんけど、そんなに騒ぐと血管切れるぞぉ?……とりあえずキスして構わんよ?それで落ち着いてくれたら嬉しいねぇ〜///可愛いかどうかはホンマ知らんけどな?」


>>理沙にキスして貰うまで見つめる…じー

理沙(プク〜)……

……………

……………

……………

竜華「あの二人いつまで見つめ合ってんや?」

怜「にらめっこちゃうの?」

江口「お互いキスするの我慢してんのか?」

浩子「いや、さすがにそれは…」

泉「あの〜先輩達?私達どこかに隠れた方が…」

理沙(じー)

プク〜!

(キスしてもらいたいように見える)

>>衣、俺の股間についてるエビフライも食べて見ないかい?

衣「なんだと!?世にも奇妙な話だな!?エビフライを隠してるとは!!食べて良いなら頂くぞ!(ナイフとフォークを持つ)

国広「ちょっ!?衣ストップ!!そ、そんな事しちゃいけないよ!?」

純「そ、そうだぞ!!考え直すんだっ!!」

衣「いやだい!!いやだい!!衣はエビフライを食べるのだっ!!はーなーせー!!(ジタバタ)

ハギヨシ「衣様?そんな事をしましたら、○○の子作りが出来なくなってしまいますよ?」

衣「ころもは、こづくり、の意味なんて知らんぞ!…えぇぃ!!はーなーせ!!」

>>衣、初美、胡桃は俺の嫁だぞ…ぎゅー

胡桃「なんというか…」

初美「嫁にしてくれるのはありがたいのですが…」

衣「??」

胡桃「…この組み合わせって」

初美「ロリコンバスターズ…ですよねー(棒読み)」

衣「ロリコンがなんだが知らないが嫁にしてくれるんだ!ありがたく思わなきゃダメなのだぞ!!…○○〜!!(ぎゅー)」

穏乃「いや…そもそも嫁は一人だけなんじゃ…」

優希「細かい事を気にしちゃダメだじぇ!」

>>咏ってやっぱりノーブラノーパンなの?確かめていい?

咏「…やっぱりとはどういう意味なのかねー?わたしゃビッチか…(汗)……まぁ厚着だからわかんないのも仕方ないか…それじゃ…持ち帰って確かめれば良い話しだって…///ほれほれっ!私をお持ち帰りしっせ?」

>>…明日休みだし予定ないなぁと言ったら何故か部室で戦闘が始まってな…………(衣の部屋でお茶を飲みながら)

衣「ふむふむ…安全な居場所を求めて来たって訳だな?まぁ…ここは銭湯とかないから安心してくつろいで良いぞっ!」

ハギヨシ「衣様、字違いますよ?」

純(今日に限らず、常に巻き込まれてる○○は本当凄いと思ったぞ…(汗))

加治木「そういう時はこの槍を持ってだな…地面に向かって投げれば鎮まるぞ?」

国広「いつの間に…」

菫「この弓を使えばいい…」

ハギヨシ「?どちら様で?」

桃子「ステルスを使って後ろから…」

透華「ここで、物騒な話はおやめなさい…(汗)」

智紀「ここでも修羅場が起きそうな予感」

>>駆け落ちなんてとんでもない!俺がインターハイで優勝すれば小蒔のお父さんも認めてくれるさ!

小蒔「??(駆け落ちしたいとおっしゃってような…(汗))そうですね、きっとお父上も認めて頂けると思いますよ!その前に一度私のお父上にご挨拶に向かわれた方がよろしいかと思いますよ?ふふっ…私の貴方の将来のお話も含めて…///」

>>怜俺怜の事が好きなんだ。だから俺と付き合ってくれないか

怜「まっすぐストレートで真剣な目にやられたわ…///ええ…喜んで受け入れる…///ウチを幸せにしてや?約束やで…///その代わりウチも○○をしっかり支えるさかい…一緒に頑張っていこや?…えへへ♪大好きやで♪(ぎゅー)これからよろしゅうな…○○…///」

>>(部屋に晴絵と二人きりでとある相談をする○○)
○○「それで…相談というのは自分の優柔不断さについてなんですが…その…阿知河のメンバー全員のことが好きになってしまって、六股状態なんです……え?なんで六って?…晴絵さんのことも好きなんです…。」

晴絵「これは相当頭が悩むよね…みんな根は良いからね…焦らずゆっくり決めれば良いんじゃないかな?別に無理して嫁を決めなくても大丈夫だよ………って私も対象なんだね…///凄く嬉しいよ…////」

(こそこそ…)

穏乃「ぐぬぬ…先生が○○を奪おうと…してる…」

灼「単に相談に乗ってあげてるだけだと思う…だからまだ大丈夫…///」

玄「内容が分からないよ…」

宥「深刻な悩みかな…」

憧「ハルエ…に取られる…うぅ…」

穏乃「ならば…強制n…」

灼「それはいくらなんでも…」

_________

小蒔「終わりですね。閲覧して頂き恐縮です…///」
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