>>咏と理沙って今まで彼氏とかいたの?募集中なら俺なんかどう?

咏「ん〜??募集はしとらんよ〜?……○○以外…///そろそろ身を固める時期なんかね〜////結婚前提ならええよ♪」

理沙「私も同じく…」

咏「んじゃ、どっちが○○の嫁に相応しいか勝負しよか?」

理沙「望む所」

咏「んじゃ、まず料理対決からな!」

晴絵(さすがに荒い事はしないですよね…あの子達も見習って欲しいね(汗))

咏「……のちに出来上がったら○○に試食してもらって…」

晴絵(な、何だか…全く勝てる気がしないと思うのは私だけ?)

>>匂いでバレるだと!?
仕方ない…ファブリーズを身体中にかけてダンボールに隠れればわかるまい!

穏乃「ん?匂いがなくなった…変わりに良い匂いが…」

憧「ははーん♪なるほどね♪自分の匂いがバレるとヤバイからファブリーズ等を使って匂いを消した訳ね?しかし残念ながら、無臭じゃないわ!結局変わらずよ♪」

晴絵(しまった!あのメンバーには偏差値70の高校に行こうとした憧が!」

玄「ふ〜む♪な〜るほど〜、な〜るほど〜///」

宥「あっ!ダンボール見つけた」

灼「残念ながら逃げ場はなi…」

(てくてく)

穏乃「あっ!?ダンボールが歩いた!?」

憧「ふぇ!?まさか!?」

玄「凄い!ダンボールちゃんって足が付いてたんだね♪」

宥「未来って凄いね!」

灼「写真に収めよう」

晴絵(ズルっ!!……何その思考は!!匂い先のダンボールが歩いたら普通に分かるでしょ!!な、なんで??訳が分からないよ…訳が分からないよ…)

>>ようやくわかった…一番セクハラされない場所は阿知賀だったんだね…
(晴絵という抑止力を頼りに帰ってきた○○、しかし偶然不在だった為5人のセクハラに晒される)

穏乃「おぉ♪おかえり!!待ってたぞ!」(ペタペタ)

憧「おっかえりなさい!やっぱりここが一番かな〜♪」

玄「○○…///えへへ♪」(もふもふ)

宥「私ももふもふ」(もふもふ)

灼「ほっぺたぷにぷに…///」

晴絵「こらこら!帰ってきた○○に早々セクハラしない!!」(ばっ!)

穏乃「なん…だと!?」

憧「確か上記では不在だったはず…」

灼「それを言ったらおしまい…」

竜華「なんや…ウチらの所に来ないん?寂しいわぁ…」

怜「せやな…」

宥「いつの間に?」

>>初美のボゼ面に対抗だ!(20世紀少年のともだちマスク)

はーつーちちゃん、あーそびーましょー?

初美「いいですよー、一緒にあーそびーましょー////」

和「うぅ…な、何なんですかぁ!?これは!」

憧「ぎゃぁ!!お、オバケぇ〜!!」

国広「変な対抗意識作らないでぇ〜」

小蒔「こ、このお二人…とんでもない…」

穏乃「うぁぁ…(ガクガク)」

>>シーズーってシャボンランチャーとか出来そうだよね

穏乃「いやいやいや!私は[シーザー]じゃないぞ!?両頬にアザはないし、シャボンカッターとか使えないしっ!…分かった(汗)○○がジョセフになってくれるなら良いぞっ!」

憧「でも…シーザーは後に…

穏乃「うわぁぁー!!それを言うなぁー!!」

玄「シャボン玉だって!おねーちゃん!やろうよ!」

宥「うん!久々にやろうね♪」

灼「ちょっ!?ここで!?危なi…」

玄(ぷぅ〜)「ほらほら!おねーちゃん!大きいの出来たよ♪」

宥「ほわぁ〜///上手だね!私も…(ぷぅ〜)

玄「あっ!ちっちゃいの沢山だね♪」

灼「そっち?」

晴絵「松実姉妹が揃ってやることって毎回ほのぼのと感じるのは私だけ?…って前にも言ったような…」

>>ついにバレてしまった○○の「胸を揉んだ女の子のツキを良くする能力」
○○の明日はどっちだ!?

純「半々」

国広「またきっぱりと…(汗)」

純「巨乳と貧乳の割合が5、5であったらの話だかな」

国広「えっ…何の話?」

晴絵「○○、大丈夫だよ!ツキが良くなるなら揉んで欲しいっ!という人が沢山いるからっ!!」

国広(もうメチャメチャだね…)

>>この○○!家に帰るに人の手は借りぬ!(一人で下校する)

穏乃「ま、待ってくれよ〜名言セリフを残してそそくさと帰らないで〜」

憧「ほらほら!一緒に帰りましょ?」

玄「○○?みんなと一緒に帰ろうよ!」

灼「やっと追いついた…勝手に帰らさない…///いつも一緒…///そういえばさっきのセリフって、ケンシロウだっけ?ラオウだっけ?」

宥「ふぇ〜///みんな待ってぇ〜」

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