衣「気が付いたら拍手31回目を迎えたぞ!ころもは本気で嬉しいぞ!せっかくだからころもと一緒にこのボールで遊ぶのだっ!」
和「それはボールじゃありません!エトペンです!」
衣「よーし!行くぞ!」
和「ひ、人の話を聞いて下さい!…あっ!エトペーン!!」
>>○○「咲…阿知賀のみんなが咲は俺の嫁って言ったら反対されたよ…愛する人は咲だけなのに。だから、麻雀で勝負して勝った人が嫁になるって条件になったよ…」
咲「そうですか…分かりました。ここは○○のために…この勝負勝って見せるよ!」
(ゴゴゴゴゴォーー!!)
和「み、宮永さん!?」
優希「つ、ついにさきちゃんが本気を出したじぇ(汗)」
咲「恋愛は個人の自由ですから」
>>玄達を札幌送りにしてサイコロの旅をさせたが……。とりあえずルール通りに1マスだけ阿知賀に帰れるマスを作ったけど……。さて修羅場から一時的とは言え解放されたし、彼女達が苦戦している合間にリフレッシュするかな
玄「えーと、これ桃○○伝説?」
宥「電車に乗るの?」
憧「人生ゲーム?」
穏乃「サイコロ二つ振るぜぇ!」
灼「賞金稼ぎながら奈良まで〜」
憧「ランプ出して〜目的地まで一直線!」
……
憧「あれ?なんでピノキオの所?」
穏乃「マリオ○○ティーかよっ!!」
[部室]
晴絵「いや〜こう静かになったの久しぶりだねぇ〜////」(まったり)
>>皆〜彼女出来たから紹介するね!
皆と同じ高校生で風上あやかちゃんて言うんだけど可愛くて麻雀とっても強いんだよ
一同「!?!?」
穏乃(ぐぬぬ…可愛い…しかも胸は私よりある…)
玄「ふぇ…取られちゃった…」
宥「よしよし…」
憧「ピンクのショート髪の女性…伸ばしたらのどかに見えるかも…」
晴絵「麻雀物語にいる人だね!」
あやか「みなさんよろしくなのだっ!」
穏乃「おっ!?おおぉおぉぉー!!こ、声が一緒なのだ!?」
憧「そうよ?だってシズと[
ガントレットハーデスッッ!!!]なんだから」
玄「ふぇ〜シクシク」
宥「よしよし泣かない泣かない…」
晴絵「あれ?修羅場が起きないね…諦めも肝心…を心得てるのかな?」
あやか「○○!!腹が減ったのだっ!何かおごるのだっ!」(ぎゅう)
>>マミさんは身長153cmでスリーサイズは上から93・55・87
マミ「あら♪原村さんだけでなく私の3サイズを知るとはさすがですね♪」
まどか「な、なんか黒ずんでるよぉ〜///」
マミ「知られた以上…………私が嫁として行かないといけませんね♪」
杏子「なんで?」
さやか「あれ?何故杏子が…設定おかしくない?」
ほむら「気にしたら負けよ」
>>連載終わっても俺は居なくならないからな
穏乃「おぉぉー!!嬉しいぞっ!涙が出るくらい嬉しいぞっ!」
玄「うんうん!何だか安心するね!おねーちゃん!」
宥「うん…うん!そうだね!えへへ♪良かったぁ…///」
玄&宥(ほわほわ)
憧「うっしゃぁ!キタよ!」
灼「なにが?……でも本当に嬉しいね…///」
晴絵「このコメントを見た時、主はかなり喜んでました。連載終わっても来てくれるのは本気で嬉しいね!本当にありがとうね!引き続きよろしく♪」
>>憧を買いたい、値段いくらだろうが一生かけて払うから…
そばに居て欲しい
憧「うーん、じゃあ愛情と優しさが沢山欲しいな♪後、私をお持ち帰りする事!それが出来るなら代金は要らない♪もちろん傍にいる!約束するから!だから…沢山可愛がってね?…ふふっ♪早速…!(両手を前に出す)抱っこして?その後抱きしめてキスしてスリスリして沢山触れてね♪そしてそのままお持ち帰りしてね!ほらほら♪早くぅ〜///」
穏乃「ぐぬぬ…あこがデレデレしよって…」
>>おっぱいでイカサマの続き わかった和の胸は揉まない、小蒔、霞、菫、有の胸は揉んでいいかな?オモチチェックとは言ったけど柔らかいものが大好きなんだよ…
和「えっ!?あ、あの…今のは…た、建前で…///」
小蒔「や、優しくなら…///」
霞「前者と同じく…///」
菫「激しくしないでくれ…///」
宥「愛が伝わる揉み方で…///」
晴絵「柔らかいモノが好きなんだね……私も頑張るかな…///」
>>理沙、俺と結婚しようか?
理沙「……(ぷしゅ〜)け、結婚…////わ、わたしと…?あの…その、わ、わたしなんかで…良いの?」(理沙は内心嬉し過ぎて大混乱している!)
>>理沙がプクーしてる時にディープキスする
理沙「!?!?(ぷしゅ〜)ん…///(ちゅく…レロ…チュッパ…ニュルニュル…ペロッ)…ふぁ…んくぅ〜///はぁ…///はぁ…///(ぷく〜ふしゅ〜)……(プクゥ〜ふしゅ〜)…」(頭がもやもやしてほっぺが膨らまないようだ…)
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