>>修羅場を止める方法
みんな「わー!ぎゃー!」
○○「こっちを見ろー(全裸)」
みんな「…ブッ(鼻血を出して倒れる」
○○「ねっ?簡単でしょ?」
晴絵「まてまて…止めたのは良いけど…あの倒れ方は恐らくデマ…本当は…」
穏乃(わざと倒れれば…ふふっ♪)
憧(逆にチャンスよ…お互いに身も心も○○になって…///)
晴絵「ほらっ…下心丸見え…」
玄&宥「………」
晴絵(あれは本当みたい…)
灼「………」
晴絵「目開けたまま気絶してる…」
>>にぃに…そういうのもあるのか…!よし決めた。憧は俺の妹!憧可愛いぞ
玄は嫁だな。間違いない
憧「えへへ♪にぃに〜早く遊ぼうよぉ〜(きゅ〜)背中おっきいにぃに〜///んー///にぃにだーいすき!!」
玄「私がお嫁さん!!えへへ♪(でも、これだと憧ちゃんがつらいんじゃ…)」
憧「にぃに!抱っこして?えへへ♪」
玄(汗)
>>黒髪ロングの子がタイプ
竜華「ウチかいな?」
豊音「……ここにも…」
国広「僕も髪を下ろせば長くなるよ!」
玄「ストライクゾーン広いね…///」
憧「髪色、黒に…」
>>犬耳と尻尾が生えて三才くらいに幼児化した○○
幼○○「あっ!さきちゃん!みてみて!ワンワンみたいでしょうー。あとねー、あのおねえちゃんたちが、あそんでくれた。あれ?さきちゃんなんだか、おおきくなってる!」
と抱きつきながら、咲に話す幼○○
咲「ふわぁ…///可愛いなぁ…///よしよし(なでなで)おねーちゃん達と遊んでくれたんだね♪そっか!楽しかったかな?もふもふして本当に可愛いなぁ…///(東方かな…?)抱っこするよ〜…よいしょ…///よしよし…」
>>○○「あっ!あなたは永水女子の先鋒の方!あなたの言うとおり、愛の力で乗り越えましょう!これからは互いに下の名前で呼び合いましょう」
小蒔「はい!愛の力はさいきょーです!無敵です!○○!私の事も下の名前で呼び捨てで呼んで下さい!お近付きの印にお出掛けしましょう!今すぐ!…はい…///お手を…(きゅっ)」
初美「うぅ〜取られてしまったですよー」
>>北斗神拳を究極奥義まで極めた○○。
「かつての友はいまや仇…愛花…お前の様な悲しき思いをさせないよう、俺は人々を守る。さて、悪党ども(阿知賀女子麻雀部員)俺を変えたの貴様達を倒すと言う執念!明日を生きる権利は無い!いくぞ!ほぉー!」
北斗神拳の構えをする。
穏乃「まてまてっ!私達悪党!?」
憧「げ、原因は何よ!?」
玄「ふぇ〜どうしよ…何か闘気が…」
宥「ひ、ひゃくれつけん…がでてきたら…いっしゅんで…てんにかえる…(ワナワナ)」
灼(ひらり…)「そんなやわな拳では、この体に傷一つつけることはできぬわ!」
晴絵「いやいや、ガードしてないでしょ(汗)」
憧「そ、そそんな事言ってる場合じゃないって!そ、そうだ…ジャギを出そう!!」
穏乃「なんで?」
玄「えっ?えっ?何か気を溜め始めたよ!?」
晴絵「かめはめ波を希望」
灼「同じく」
宥「ブ○リーさんですね?良いと思います」
穏乃「なんで?」
※その後阿知賀メンバーは天に帰りました(嘘)
>>TOPに少しだけ出しましたね?俺は見逃さないよ?なるほど主も知ってましたか。あれはマジ感動物だよ。色々うpされてる動画とか見ると切なくなったり笑えたりと凄いですね!メッチャ恐かったけど!(かと言ってワード登録してくれる事を希望してみたり。あえて言いません)
玄「凄い…このわずかでバレたんだ…」
宥「実はこれをきっかけに30回目の拍手の画像に載せたんだよね…///」
晴絵「どうしようか検討してる所だよ。一応主人公とタイトルは登録してあるよ。各キャラのワードも作ろうかな?」
灼「それじゃ玄ベイビーの面影が…」
穏乃「あのー?灼さん?それを言っちゃおしまいですよ?」
憧「各キャラ作ってもきっと大丈夫よ!だって他のベイビーmo…穏乃「ブルジュワァァァー!!!」
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優希「お、終わりだじょ…シクシク…さっきの叫び声…マジビビったじぇ…」
拍手返信30ページ3