>>照さん……お菓子は好きですか?……嫌でなければ一緒に食べませんか?
照「えっ、くれるの?…ええ…一緒に…食べる///」
菫(あの…照が…デレた…)
淡「あーたーしーもーたーべーたーいぃー!」(ジタバタ)
誠子(あんたは子供か?)
>>麻雀楽しそうだなぁ…俺にも教えて♪(カチャカチャ)う〜ん…(よくわからんが牌を揃えればいいのかな?白い牌は端に置くんだっけ?)あ、見て見て!その牌貰ったら文字ばっかり揃った♪ロン!なんちゃって♪
一同「!?!?」
穏乃「いやいやいや!これって…」
憧「字一色!?」
灼「役満…」
玄「あわわ…放銃しちゃった…」
宥「強い……」
晴絵「ビギナーズラック…」
穏乃「き、期待の新人だぁー!!」
玄「うんうん!!今度一緒に大会…」
憧「出れないでしょ!男なんだから!……多分」
灼「多分…って何?」
宥「えへへ////○○…///次はあったかい牌だけで揃えようよ〜…1と9は刻子にね?」
晴絵「宥?さらっと恐ろしい事言わないの…」
>>その日、男は走っていた。数多の憎しみと嫉妬(他の男子)に追われながら。禁じられた契約(チョコを貰いまくる)を交わしたが故に彼は刃を向けられるのだ 愛とは何か、憎しみは何を生むのか、自らに問いかける、その答えは逃げ延びた先にある 「劇場版 3.14」男は生き続ける、この孤独な世界で 近日公開(大嘘)!
穏乃「凄いぞ!!見ようよ!!」
憧「いや…はっきりと大嘘と書いてあるでしょ?」
玄「だったら作ろうよ!」
灼「……気が重くなりそう…っていうか、これ○○がメインだから本人に許可取らないと」
宥「演技なら○○も大丈夫だよね?演技!だから…」
晴絵「演技に夢中過ぎて本気で追われないか心配だよ(汗)」(そしてこの語り何となく北斗に似てるような…)
>>○○全国逃亡中
穏乃「!?見つけた…(タッタッ!)
ピー!!!
憧(ピクッ)タッタッタッタッ!!
晴絵「捕まれば賞金は……ZERO!」
玄(キョロキョロ…)
灼(タッタッタッタッ!!)
宥(ぽけー///)
>>穏乃〜僕の地元の船橋にはソースラーメンってのがあって結構美味しいし漁港もあって魚も美味しいし以外と
梨も気候が鳥取に近いから
名産ナッシーヾ(。 ゜▽゜)ノヒャッハー
という事で実家な遊びに来ない?某ネズミランドも近いし
穏乃だった家族も大歓迎だよ、今なら話題の
ふなっしーにも会えるよ
穏乃「千葉県か!?いくいく!行くぞ!!妖精ふなっしーに会いに行くぞぉー!!○○の家にお泊まり…////しかもディズニーランド…///○○の住んでる所色々教えてくれよ?えへへ♪……ってなんだ!?ハイテンションでピョンピョンと飛んでるぞっ!?こ、これがふなっしー!?ぬわぁ〜!う、うるさいぞっ!……あっ転んだ…(なんだか可愛いな…///)」
>>僕…実は女の子だったんだ…
化粧で男の子っぽいメイクしていたのを剥がし
胸のサラシを外す、どう見ても女の子な○○が目の前に居た…
だから穏乃とは付き合えないんだ…ごめんね…
穏乃「…夢で良かったよ…」
といいつつ胸とかいろいろ触って○○の身体を
点検する(セクハラ)穏乃であった
憧「………」
玄「………」
灼「………」
宥「………」
晴絵「………」
穏乃「……////うん…確かに男だ…///」
憧「通報しようか?」
玄「尋問……」
灼「まず○○の安全確保」
宥「逆セクハラとか前代未聞だね…」
晴絵「羨ましいと言ったら?」
>>僕の能力は親の時に超高確率で良好牌を引く能力だよ
教えなくてもすぐ分かると思ったから一応教えとくね
後は鳴けば鳴くほどツモりやすく能力だよ
まあ皆と比べれば点数も低めな事も多いし自慢は出来ないけどね…
憧「ふふっ♪あたしと一緒♪」
誠子「残念、これに似た能力と言えば…」
憧&誠子「ぐぬぬ…」
玄「親の時だよね…」
淡「うん。確かにそう言った」
>>えっ、好きなタイプ?(適当にはぐらかすか…)身長2mくらいの子かな(笑)
(ガラッ)
豊音「タイプと聞いて」
純「か、勝てる気がしない…」
穏乃「くぅ〜、ち、ちくしょう…」
衣「大丈夫だぞっ!!椅子に乗ったり厚底の靴とか履けば完璧だぞ!!」
優希「なるほどな!!これなら…」
灼「厚底を履いてる時だけだね(汗)」
晴絵「しかも厚底で補えるとは到底思えないんだけど…」
玄「ふぇ〜おねーちゃ〜ん!」
宥「よしよし…」(なでなで)
→