>>宥さえよければ腕の中で温めてほしいな。だってすごく優しくしてくれそうだしさ(≧ω≦)
宥「うん!温めてあげるからこっち来て?(ぎゅ〜)もふもふ…どうかな?あったかいかな?もっとぎゅ〜ってするからね?…んんー////私もあったかい…///優しさいっぱい詰まってるよ…///えへへ♪もっともっとぉ〜///もふもふ!」
>>おぉ、もの様にステルスを使える極意…うん、部長さんの厚意は有り難く受け取るけど、オタコンに頼むのは最終手段だ!!とりあえずモモ、ずっと一緒にいれば、ステルス手に入らなくてもモモを絶対に見付ける事は出来そうだな!!
桃子「えっ…///今の言葉が真実なら、私を見つけるためにステルスを覚えるって事になるッスよ!?……そ、そんな事しなくても…一言言えば、ずっと…隣にいるッスよ…////例え目の前で突然消えたとしても近くにいるから…離れたりしないから…///ずっと傍に…///気が付いても遅いッスよ?その頃には後ろから抱き締めてるから」
>>全小清水ヒロインのおっぱいを揉み比べた結果、魔王、アサマチ、のどっちが3強だよ。
すぐ身近にあんな母性的な母乳タンクがありながら甲斐性の無い勇者って一体・・・。
和「く、比べたりしないで下さい!内面も考慮に入れて下さい!裏が激しい、角がある魔王等に!!」
穏乃「おーい…のどか?それを言うと荒らされるよ?(って言うか色々とプライド持ってたんだ…)」
憧「和も[レズ!]という性格がある以上良い勝負だと思うけど?」
和「!?!?」
優希「むしろ、不甲斐ない!勇者の傍にいる魔王も凄いと思うじぇ?」
京太郎「巫女さん=弓使いってのも良いよな!」
咲「京ちゃん?」
>>玄ちゃんが優しすぎて泣いた。天使にしか見えないよ
玄「ううん!天使になれたのはみんなや○○のおかげだよ!優しくなれたのも…ね?たくさん泣いて良いから…私が胸を貸してあげるからね…私は○○から毎日これ以上の優しさを貰ってるんだよ?泣く位嬉しいんだよ?……だから…もっと優しさに触れて?たくさん癒してあげたいから……ね?(ぎゅう)」
(あまりにも嬉しかったので、天使みたい、をワード登録しました)
>>寒がりな宥だけど抱きしめたらこんなに温かい…。ずっとこのまま宥の優しさに包まれてたいな…
宥「心を温めてくれたからだよ?だからこんなに温かいんだよ?○○…大好きだよ…////もっと優しさをあげるからね?…もふもふぅ〜…んー!…あったかーい!!あったかいよぉ〜///ふふっ♪もっともっとぉ♪もふもふ!」
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