和「拍手29回目…ですか?………お茶入れてきます…」

京太郎「へっ?」

>>女の子がいる場所で俺に人権がないことがわかった。
そうだ、男子校に行こう…

穏乃「人権はあるから!人権はあるから男子校に行くなよぉ…」

憧「○○が言えば大半は従うよ!?」

玄「ふぇ…行っちゃヤダぁ…」

宥「説得してみる…」

灼「説得に応じてくれるかな?」

晴絵「君達が修羅場を起こす限り無理だろうね…」(なでなで)

>>料理が上手な女の子っていいよなぁ…隣に立って一緒に料理したい
嫁にするならやっぱり料理上手な子だな

穏乃「それじゃ…これから料理頑張って勉強する!ってならおk?」

竜華「が、頑張らんとあかん…」

優希「タコスなら作れるじぇ〜!」

怜「逆に凄いなぁ…(汗)」

玄「うぅ…強敵が存在するよぉ…」

宥「うん…確かに…」

美穂子「??」

桃「なら機械中心に料理を…」

国広「ど、どうやって??機械中心って??」

>>咲の胸を揉みまくって、そのまま優しく押し倒す

咲「へっ!?あっ!…んっ!…はぁー…だ、ダメっ!…あっ……///…えっと…これから何をするんですか?…その…恥ずかしいって言いますか…ドキドキが…///」

>>宥に耳掻きしてもらうとか…天国だな

宥「えへへ♪またして欲しい時は遠慮なく言ってね?(可愛い寝顔が見たいから…////)

>>美穂子の胸を揉みながら、ディープキスする

美穂子「あん…///もうちょっと優しく揉んで下さい…痛くて…はっ…///(ちゅー)…んんー////んっ…あなたの優しさが伝わってきます…好きという気持ちが…///だからもっと可愛がって下さいね?

>>淡と照に交互にディープキスする

淡「んっ!!…(チュッパ…)…んぅ〜はぁ…美味しかったぁ////」

照「んっ…キスしてくれるのk…」

淡「ああー!!ダメだよ!?○○の唇はあたしだけだよ!?」

照「そんな話関係ない…○○の唇はWILDなんだから問題なi」

淡「問題ある〜!!!」

菫「ここでも修羅場を起こす気か?」


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