>>姫子姫子姫子おぉぉぉ……うっ…ふぅ(姫子は隠れてるとも知らずに)

姫子「んんー?ウチを呼んだ?」(ヒョコ)

煌「ありゃりゃ…出てきてしまいました…」

>>はやりさん、俺んちの鍵を返してください…いや、谷間に隠して「取りたかったらどうぞ♪」なんて言ってないで

はやり「ほら、早く取らないと…家に帰れないし、家にお邪魔しちゃうよ?……良いのかな?」(ズイズイ)

>>シズってジャージの下はノーブラノーパンなのか?

穏乃「えへへ♪気になる?じゃあ自分の手で確かめれば良いさ!…二人きりになれる場所で…///」

憧「み、認めん…二人きりなんて認めんぞぉぉー!」

>>もう…もう駄目だ…最後の手段!怜ー!竜華ー!俺をセクハラから救ってくれ!

怜「なんや…だったらハナからウチに来れば良かったやん…(汗)セクハラを逃れるために全国各地を巡ってたのなら大変やったなぁ…」(ナデナデ)

竜華「か、可哀想やんか…遠慮せず、ウチでゆっくりして行くとええよ?ほな…椅子あるから一息つけな?今温かいお茶入れてくんよ、お菓子もそこにあるから適当に摘まんで行ってな?」

>>俺は玄が好き。…好きだったんだ
しかし最近妙に憧が気になって仕方ない…あんちゃんとか呼ばれたい…うぐぐ


玄「ふぇ…そんなぁ…」

憧「ふふっ♪…って事で願い事聞くよ〜///あ〜んちゃん!…それだけで良いのかな?せっかく気になってくれたんだから!…いっそう…にぃに…///と呼んでも…///」

穏乃「しゃらくせぇー!!」

玄「わ、私…積極的にアピールする…!」

>>新子憧の麻雀であがるスピードが早い…こ…こいつはなんだ!?(Zガンダムのヤザン)

宥「こ、攻撃が効かないの!?」

玄「生命は力…名言だよね…」

憧「うぅ…」

晴絵「ビームサーベルが!?…って違うよね…」

憧「ロン!大三元!(ズバッ!)」

穏乃「貴様は俺の!」(バタン!)

灼「それジェリド…」

>>松実玄……命なんて安いものだ…特に俺のはな(Wガンダムのヒイロ・ユイ) 松実玄を守りたいですマジで

玄「だったら…簡単に命は捨てないでっ!!生きて守って!(ポロポロ…)…私、○○と一緒なら何も怖くない…ゼロシステムに負けないと信じてるから…終わるまでずっと傍にいる…○○から離れたりは絶対しない…私の大切な人だからっ!だから…生きてっ…!(ぎゅう!」

穏乃「俺は死なない!…成長したよ…ヒイロさん…」

憧「死ぬぜぇ〜!俺の姿を見たやつは…みんな……後は忘れた(きっぱり)」

穏乃「そこは頑張ろうよ…(汗)」

>>三連スマンヌ(これも含む)俺は荒らしではない…俺は荒らしではない…荒らしみたいにやってるがマジで違うマジで…(滝汗) 松実姉妹の父親「なら失せろ!(○○を射殺する)」 あくまで父親の設定はオリジナルです…おや?誰か来たようだ?長文すみませんでした…ん?貴方はお義父様(射殺)

玄「ちょっ!?お父さん!!その人を昇天させちゃダメだよぉ!ふぇ〜○○…(すりすり)そもそも昇天させる理由がないよぉ…」

宥「荒らしは何かと勘違いを生みやすいんだよ…?○○は荒らしてないよ!?ただ、三連カキコしただけなんだよ?」

玄「!?!?」

>>阿知女子が始めて咲との遭遇の時
玄、宥、晴絵「ビクッ!」
○○「久しぶりだね。咲…照姉とは会ったの?」

咲「(ケロっ)うん久しぶりだね。えっ?お姉ちゃん?ううん…まだ会ってないよ?早く会いたいな…」

玄&宥「……(汗)」

晴絵(玄と宥、○○が咲とお友達であることに驚いt…)

玄「うぅ〜○○が取られちゃうかも…」

宥「ふぇ〜///いやだよぉ…」

晴絵「そっち?」

>>まとも人がタイプ

晴絵「あーそれだったら私かな?」

穏乃「修羅場から救ってるからまともだと…ぐぬぬ…」

憧「は、ハルエだって修羅場に参加するじゃない…(汗)」

晴絵「身の危険は犯してないよ?」

玄「わ、私達だって○○の貞操を奪う訳じゃないよ?お持ち帰りするだけだよ?」

宥「うん…持ち帰って、沢山もふもふするの♪」

灼「遊びに連れて行くだけ…」

晴絵「ど、どちらにしても、例の件(修羅場改)でダメじゃん…」

5人「!?」

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