あれ?ここ…どこですか!?どこなんですか!?ふぇ…(うるうる)誰かぁ……あっ…案内図!

……ってこれは拍手27ページ…

ふぇぇ〜(泣)

>>咲〜(後ろから抱き締める)

咲「ど、どうしたんですか?な、何か恥ずかしいですよ〜///はぅ〜(でも私は今幸せ…//ずっとこのまま続けば良いのになぁ…)

>>余りに皆が誘惑するので、寺に篭って悟りを開いてきました
○○「色欲などに惑わされてはなりません」

穏乃「永水女子高校に行って来たのか!?」

憧「いや、さすがにそれは無いでしょ…(汗)」

玄「ゆ、誘惑!?し、してないよぉ…///」

宥「ア、アピールだよ?色欲とか無縁なんだもん…」

灼「もし永水高校に行って来たのであれば…向こうでも色々対策取ってる!?」

晴絵「いや…単に君達の限度を見直せば良いだけなんじゃ…(汗)」

>>大丈夫だ、まだ慌てるような修羅場じゃない

晴絵「さ、さすが…○○、修羅場に巻き込まれても冷静に対処出来るのであれば大丈夫かn…(ズトーン!)

穏乃「うぉぉぉー!○○ー!今日近くに美味しいラーメン屋が出来たんだっ!奢るから一緒に行こうぜ!」

憧「○○!○○!!今日あたしの家で遊んで行かない!?一緒にお菓子作り!ね?」

灼「○○…今日私の所でボーリングしよう?色々教えるから…」

玄「○○?今日私の家で麻雀しよう?おねーちゃんも一緒!」

宥「うん!一緒に遊びたいなぁ…///」

晴絵「…色んな意味で大変だね…」

>>抱きついてくる穏乃を流れるような動きで回避

憧「こ、この動きは!ト…トキ…!」

○○「穏乃よ、天に帰る時が来たのだ」

穏乃「な、なんでだぁ…別に抱いても良いだろぉ…なんで抱きつこうとするだけで昇天と隣合わせなんだぁ…(泣)」

憧(これは…突っ込んだ方が良いのか…(汗))

>>俺が遊びに行くとエトペンの代わりに俺を抱きしめる和

……あの…頭に乗ってるんだけど…

和「えっ?何が乗っかってるのですか?…それにしても、不思議と落ち着きますね…///…しばらくこのままでお願いします…///」(モゾモゾ)

>>結局押しきられ咲と和の二人とお風呂に入る

……あの…3人で入ってるから狭いのはわかってるけど…なんか2人ともわざと胸を押し付けてない?

和「き、気のせいですよ!本当に狭いですので仕方ないですよ…///」

咲「うん!そうそう…わざとではないよ!」

(そう言いつつ、両脇から抱きしめてくる二人)

和「ふふっ…幸せです…///」

咲「そうだね!」

(すりすり)



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