穏乃の胸をもみもみ♪お、少し大きくなったんじゃない?
穏乃「おぉ!大きくなったのか!?自分では分からなかったぞ!ついに揉める位になったのかぁ♪毎日努力をした甲斐があったなぁ〜」(かなりご機嫌みたいだ)
晴絵(胸を揉まれる事に抵抗はないのかな…まぁ…気にしてないのなら良いのだけど…)
国広(な、慰め…とかじゃないよね…うぅー)
>>(S130フェアレディZに乗ってる時に憧を見つけた)
おっ、憧じゃないか
予定がないなら俺のZでドライブでもしないか?
憧「あら♪兄さん♪あたしをナンパするなんてセンス良いね〜♪
…なんてね!
○○とドライブなんてあたしは幸せ者!それじゃ…よいしょ…(助手席に乗り込む)お邪魔するね〜!せっかくだし…高速…走ってくれるかな?例の音楽を流したい…lights and any more …
どこまでも付いていくから…怖くない…○○と一緒だから…///」
>>優希は本当にタコスを美味そうに食べるな
…ん、優希口元についてるぞ…っと
(口元についているタコスを唇で取って食べて)
ほら、取れたぞ
優希「あ、ありがとう…っておぉー!?な、なんでそんな恥ずかしい事が出来るんだ!?い、いきなりあたしのファーストキスの奪ったからには責任を取ってもらうじぇ!…ま、まず…抱っこ!あたしが○○の口にタコスを含ませるからその後…口移しで食べさせてもらうじょ…///ちなみに拒否権はないじぇ!…///はい、あーんするじょ…///」
>>いやっ!…止めてくれ…!
玄達…!?どうしたんだ…?
目が何か怖い…いつもの皆じゃない…
違う…皆はは欲望に任せて俺を犯そうとは事しない…
なぁ…君達は誰…?皆は…どこに隠した…?
なぁ…答えろよ!皆に変装してこんな事するなんて許さない…
って夢を見ました、と思ってたら
いつの間にか皆に捕まって監禁されてる俺が居るわけだが
玄「ふぇー…いつの間に…監禁なんてダメだよ〜早く出さないと……」(○○の手を握って監禁部屋から出す)
…お腹とか空いたよね?今何か作ってくるから、待ってて?調理室借りないと…ってその前に材料!」
憧「な、なんか○○の台詞聞いた事があるような…」
穏乃「ゴルァ!そんな事言ったら○○に大変失礼だろ!?あやまんなさい!」(○○のおでこをナデナデする)
憧「うっ!ご、ごめんなさい…」
宥「監禁しないでずっと抱きしめてモコモコすれば大丈夫だよぉ…///そうすればきっと逃げないよ?」(○○を強く抱きしめてモコモコヌクヌクモフモフする宥)
灼「そ、そんな夢見たんだ…これでは私達のイメージが…」
晴絵「ほとんど手遅れだけどね〜…って言うか玄、作らなくても買って来てあげるのも一つの手じゃ…」
玄「うぅ…ダメだよ〜温かい手料理作らないと!」
>>あたしはテキーラ酒を持ってまいりましたの〜通ってもよろしいかしら〜(ムホッ)
憧「ぎゃぁー!!女装してるの!?」
玄「き、筋肉質の女性っていないよぉ…(汗)」
宥「ふぇ〜…た、助けてぇ〜」
穏乃「怪しい動きだーッ!」
晴絵「向かってくるぞーーーッ」
灼「撃てーーーーーーッ!」
国広「確かジョジョのやつだよn…(ヒュン!)な、何か弾丸が跳ね返ってきたんだけど…」
衣「うわぁーん!怖いよぉ〜お兄ちゃん!助けてぇ!(○○を探す衣)
純「も、もしかして…あのテキーラ酒持ってるのは○○なのか!?」
国広「!?!?」
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穏乃「終わりっと!…あっと○○!すまないけどちょっと着替えを手伝ってくれ!」
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