>>みんな!喧嘩しないで!喧嘩する奴なんて大嫌いだ!

5人「!?!?」

晴絵「あっ…静かになった…」

穏乃「そ、そうだよな…喧嘩なんて良くないよな…」

憧「そうね…こんな事して悲しむのは○○なのね…」

玄「うぅ…みんなごめんなさい…」

宥「玄ちゃん…私もごめんなさい…」

灼「お互い取り合いは止めよう…ここはやっぱり○○に選んでもらうべきだよ…」

憧「そうね…最後に選ぶのは○○…だから…」

晴絵「さ、さすが○○ね…修羅場を完全に鎮火させた…」(さっき言った台詞、一瞬、ゲト戦記だと思った…(汗)命を大事にしないやつは大嫌いだ!だっけ?)

>>宮永咲…俺が愛する人!あれ?なんか違うような気がするけどいいか(^O^)

咲「うん!細かい事は気にしちゃいけないよ!私も○○の事を愛する者!…せっかくだから…手、繋ごうよ!」(ぎゅう)

穏乃「せ、台詞が違うぞぉ…倒すべきなんだぁ…倒すべき相手なんだぁ…でも今は…○○と一緒…くっ…泣きっ面に蜂だぁ…グスッ」

憧「よしよし…泣かない泣かない…」

>>(衣と二人きりでの麻雀をし終えて)
ん、勝ち負け関係なく、やっぱり衣との麻雀は心地良いな、牌も幸せだと思うんだ
…これからも、一緒に麻雀しような…
(衣の小さな手を覆うように優しく握り、愛しそうに見つめて言う)

衣「あぁぁ…(ポロポロ)また衣と…打ってくれるのか…?麻雀もそれを幸せと言ってくれるのか?(ポロポロ)…あっ…///……お主の手、とても温かくて心地よいな……衣は今とても幸せだ…///こんなに幸せと思ったことは今までない……。とーかの言った通りだ…麻雀をやってれば友達が増えるって…あっ…お主は友達じゃないな…それ以上の関係だな!!(ぎゅう)……ありがとう…///

>>あれ…皆って俺の事…どう思ってるんだろう…
やたら身体触って来たり抱きついて来たり…
押し倒して来たり…油断すると犯されそうになるし…
こんな娘達だったっけ?(色々セクハラされたせいで自分と周りの存在意義に疑問を持ち始める)

穏乃「こ、これはいけないぞっ!!愛が感じなくなってるぞっ!?」

憧「び、病気よ!?今すぐ一緒に病院へ!!」

玄「ふぇ…私達、やり過ぎたんだね…ごめんなさい…」

宥「ど、どうしよ…(あせあせ)

灼「節度持って接するべきだね…」

晴絵「その前に穏乃と憧の考え方改めようか?」

竜華「仕方ないやん!ベイビーやからな!(きっぱり)」

怜「り、竜華?…少し言い方を…変えた方がええちゃんか?」

>>諦めたらそこで試合終了だよ

穏乃「おぅ!!もちろん分かってるさ!だから最後まで戦い抜く!」

憧「たとえ絶望のふちに立たされようと…最後まで粘る!!」

玄「前向きにポジティブに!」

宥「お互いに支え合い励まし合えばば何も怖くない!」

灼「仲間を信じて…」

晴絵「最後は勝つ!!そして!」

6人「私達は最後の最後まで絶対諦めない!」

穏乃「行くぞ!」

「えい!えい!おー!!」

照「この団結力…恐る…」

竜華「ウチらも負けへんで!!」

>>赤土先生…バスケがしたいです

晴絵「えっ??急にどうしたの??バスケが出来る場所がないのかな?…ラウンドワンがあれば確実だし、サークルみたいのがあれば良いんだけど…せっかくだし一緒にやりたいね?(なでなで)

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玄「終わりです!」

宥「…早く帰ってヌクヌクしたいなぁ…///」
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