>>美穂子の目って本当、綺麗な目だな
(近くで美穂子のオッドアイをジッと見つめて)
…うん、やっぱ綺麗だ…見惚れてしまう…
美穂子「…ほ、本当…ですか…?…ぐすっ…私、凄く嬉しいです…実は…かなり気にしてたんです…周りから変な目で見られて…私はとてもつらかった…だから普段能力を使う以外は閉じてました…でもこのオッドアイを綺麗と言ってくれたのは、竹井久…そして貴方だけです…男性に綺麗と言われたの初めてで…私…どう表現したらいいか…本当に…ありがとう…周りから変に言われても…貴方が見たいと言ってくれるのであれば…いつでも見せます…///また…綺麗と…言って欲しいから…ふふっ…貴方は本当に優しい人ですね…///」
>>やっぱり、尭深のお茶は美味しいな、落ち着くよ
(尭深の隣で淹れてくれたお茶を飲んで言い)
…なぁ、これから毎日、俺の傍でお茶を淹れてくれるか?
(肩を優しく抱いて、見つめて言う)
尭深「……////こんな私で良ければ…///毎日、お茶を淹れてあげます…///その代わり、私だけを見ていて下さい…///(抱きしめ返す)私も貴方だけを見ます…優しい貴方を…///」
>>自分の牌を信じれば必ず牌は応えてくれるってのが俺の自論なんだ
そう思ってるからかなのか和了やすく感じるんだ
玄達は自分の牌を信じているかな?
玄「もちろん!信じてるよ!」
灼「信じなきゃ何も始まらない…」
憧「仮に中々和了れなくても牌に恨むのは論外よ!まぁ…○○なら大丈夫でしょうけど!」
宥「何か素敵だね…///牌と自分の心が通じ合えるからこそ、お互いが理解し…それが和了りに繋がる…えへへ♪とても暖かい話だね…///」
穏乃「本当にそう思いますよ!」
晴絵「牌もきちんと生きてるのが自論だね!麻雀を強く愛せば、必ず応えてくれる。リアルに遊んだ牌や卓等はきちんとケアしてあげると麻雀に愛されると噂されてるよ。麻雀以外でも言える話だけどね。でも私がこのコメント見たとき、正直心が温まったね…///」
>>皆が好意持ってくれるのは嬉しいんだが…
俺って実は年上の方が好きなんだよな…ごめんな?
5人(ガーン!!)(バタン!)
晴絵「ありゃ…撃沈した…でも○○の年齢が分からないから…まだ分からないんじゃないかな?」
5人(シャキーン!)
晴絵(急に元気になったね(汗)…目を輝かせてるよ(汗)いや、年上とはいえ、何歳年上が良いとも聞いてないから油断は禁物だよ?)
5人(ニヤニヤ…)
晴絵「あっ!でも!○○を小さくするとかは無しだよっ!?)
5人(………。)
バタン!
晴絵(考えてたんかい…)
>>ドラが乗っても上がれなければ意味が無いよね(T ^ T)
晴絵「まぁ…確かにね。でもドラに限らず役に置いても全て言えるんじゃないかな?」
憧「役満テンパイ!いつ和了れるかドキドキ!早く来ないかと迫る緊張感!!」
ツモ…
穏乃「こうなると…おしまいっ!役満成就ならず!」
玄「ショックだよね…(汗)」
宥「うんうん…せっかく高めなテンパイでも和了れなければ貰うどころか…下手しちゃうと、逆に持ってかれちゃうよね…」
灼「それが麻雀の醍醐味の一つ…また頑張ろうと切り替えも必要になって来る…」
晴絵「でも気持ちはすごーーーく分かるよっ!!!次こそは!だよ!?」
>>なでなで…もみもみ…ふにふに………クリッ!
灼「あっ…///抱っこ…してくれたんだ……///うぅ…撫でられると…弱い…ふふっ…///凄く気持ち良いよ?……あぁっ…///そこ、揉んじゃ…ダメだよ?私…あんまり大きくないかr…(ふにふに)あぅ…!く、くすぐったい…○○…お願い…あんまり弄らないでっ…恥ずかしいからっ…(ピン!)んぅ!?…だ、ダメだって!敏感で感じやすい所を指ではじいたりしないでっ…////あぁ…///やめてっ…も、もう許して…下ろして…我慢…出来な…(ピン!)んぁ!…」
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美穂子「終わりですね…最後まで見てくれてありがとうございます。」
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