>>宥の微笑みは天使の微笑み、こっちまで暖かくなってくるぜ
宥「そ、そんな…///恥ずかしい事言わないで?…ソワソワしちゃうから…えへへ♪でもありがとう○○!心がポカポカして…私まで暖かくなって来ちゃったよぉ…///」
>>玄「ふふふ…○○の初めてはこの玄がいただくよ!なっ!?」(ベッドの中に居たのは等身大○○抱き枕5000だった!)
○○「ふはは!すり替えておいたのさ!じゃあ逃げる」
玄「あぅ〜///○○…待ってよぉ………」
しかし○○は物凄い早さで逃げて行った…
玄「うぅ……」
(チラッ…)
(抱き枕に目をつける)
玄「………」
(しばらく見つめてる)
玄「……/////」
(抱き枕に抱きつく玄)
玄(これは夜のお供にしよっと!!えへへ♪……でもやっぱり本物が良いなぁ…何かいい方法ないかなぁ…///)
>>一致団結って…俺大会出ないから関係なくね?というかもう寝るから女部屋に戻りなさい、というか俺の布団から出なさい
穏乃「うぅ〜やだぁ…///」
憧「お願いだから、一緒にねんねしようよ〜///」
玄「関係なくないもん…個人戦があるんだよ?互いに応援し合う事が大切なんだよ?…これも親睦を深めるため…ね?」
宥「さ、寒いの…///でも、○○と一緒ならあったかくて、すぐ寝られるよ?」
灼「別々の部屋で寝るよりみんな一つになって寝る方が良いと思う…ハルちゃんも一緒に…」
晴絵「こ、これは…安心するべきなのか、警戒するべきなのか…」
>>照咲姉妹丼か…いいね!美味そうだ!(実際は姉妹に美味しく戴かれた○○)
照「宮永姉妹丼だ…しかし…○○丼…か…////」
咲「お姉ちゃん…どうしよ?」
照「上からのりたまを…」
咲「うわ〜美味しそうだね!」
照「うむ…後は、頂く…///」
咲「お姉ちゃん!私にも!…頂きます!」
>>和ちゃんの母乳が人類を救う
和「な、なんで私なんですか!?私の母乳ってそんなに大事なのでしょうか!?と、とにかく私の母乳が人類を救うなんてありえません///」
優希「いやぁ…赤ちゃん達は沢山救えるじょ!!そんだけおっぱい大きければ!!」
和「ち、乳が大きければ母乳が沢山出るとは限らないですよ!?」
>>電車に乗ってる時に玄の服に手を入れて抵抗しなくなるまで胸を揉む
玄(ビクッ!)んんっ!ふぅ…///あっんっっ…(○○、お願いだから電車の中で胸を揉んだりしちゃダメだよぉ…///帰ったら沢山揉ませてあげるからっ!だから今だけは…止めてっ!…あっ、ダメ…そんなにもみもみしないでぇ〜///)
元から抵抗するつもりはない玄…相手が○○であるから…
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