>>憧ちゃんの携帯にワン切りしまくる。

憧「ん?誰から?(ゴソゴソ)…あっ……切れた…ワン切りするなんて…酷いわn……あれ?○○??なんで?掛け直し…っと…?また?しかも、同じ…人…

あっ……また…い、一体どうしたのよ…?…電波が悪い訳じゃなさそう…」

>>ちくしょー!こうなったら…小蒔!霞!初美!春!俺をセクハラから守ってくれ!」

初美「セクハラされるのご承知の上ですかー?」(と言い○○のシャツの中に初美の頭が入ってくる)

霞「ちょっと失礼します…(むにゅ)」(霞の胸が○○の頭の上に、乗っかる)

春(ぎゅう〜)「これ、食べて?」(と言って○○の口に黒糖が放り込まれる)

小蒔「抱き締めるの好きなんです。」と言って後ろから抱き付いてくる。

巴「こ、これは…」

>>や、やめろよ…俺なんか食べても美味しくな…アッー!!


…………しくしく…もうお婿に行けない…

穏乃「大丈夫だ!私が○○のお嫁に行くからっ!」

憧「ダメに決まってんでしょ!?あたしが行くのよ!!」

玄「ダメだよ!優しくてほわほわする○○は譲らないよ!!」

宥「独占したいの…私だって…温かい結婚生活を送るんだからぁ…///」

灼「私が嫁に行くから…」

晴絵「あ、あのね(汗)○○はこのメンバー以外の嫁をもらうかも知れないのよ?きちんと選ばせてあげてって事!」

>>もちろんさ・・・
論理的ながらも芯の強いのどちゃんも応援したいよ。
幼い頃から見えないところで人の何倍も努力してるのどちゃんも知ってた・・・。
(のどちゃんを抱きしめる)
ねえ、のどちゃん・・・。将来はSEになるの?

和「あっ…////ど、努力してる事何故分かったんですか!?見られてしまったんですね…でも○○にそう言われるととてもとても嬉しいです。…ふにゅ!……あっ、えっと…その…///将来は…○○のお嫁さん…///になりたい…です…///」

>>千匹のヒロインより十人の爆乳ヒロインが価値あり、十人の爆乳ヒロインより一尊のロリ爆乳ヒロインが価値ある。

穏乃「な、なんだと…!」

憧「こ、根拠はいずこへ?」

玄「せ、千匹??打ち間違いかなぁ?」

宥「ロリ爆乳ヒロインに対抗するには、何万匹いないとダメなのかなぁ…?」

灼「ロリ爆乳ヒロインっていたっけ?」

ぽぷら「かたなしくーん!!」

5人「「「「「いた…(汗)」」」」」

>>父娘ほど歳の離れたおじさんと結婚した衣ちゃん

衣「えぇーい!!それだと、ころもが幼稚園児並みの人みたいじゃないかー!!バカにするなぁー!ころもは子供じゃなーい!!(ジタバタ)」

純「別に子供と言われた訳じゃないからいいじゃねーか…(汗)」

>>和ちゃんは受胎告知の天使

和「凄い神秘的な感じがします。天使と言われるとかなり照れますね…///」

>>いつから俺の童貞を奪ったと錯覚していた…?

穏乃「まだ奪ってないぞっ!これからなんだぞ!」

憧「もちろん童貞だけしゃなく、心もしっかり頂くから!」

灼「こんな素敵な○○…手放す訳にはいかない…」

宥「えへへ♪もふもふ〜もふもふして欲しいなぁ…」

玄「みんなダメだよっ!!○○の童貞は私がもらうんだよ!?」

晴絵「本当に相変わらずね(汗)」

>>健夜さん!ファンなんです!サイン下さい!

え?俺のサインと交換?この紙に名前を書けばいい?………健夜さん、この紙、婚姻届って書いてありません?

健夜「あっ!?(ペタペタ…)」

恒子「すこやん…今更、白テープで隠したって無駄だよ?いずれバレるし…」

健夜「き、気のせいだよ!?と、とにかく…///ここにサインして!?」

恒子(すこやん…鬼だ…魔女だ…)


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