>>(二週間ほどして帰って来た○○、色々まわるのは諦めて帰って来た)
いや〜、ただいま〜♪って、あれ?玄達が居ない…晴絵コーチ、みんなは?

晴絵「はははっ…(汗)みんなは、全国へ放浪中だよ…○○を探すため…早い所連絡入れた方が良いかも知れないね…あの子達、交通費とかどうしてるのかなぁ…(汗)」

[一方穏乃達は…]

穏乃「うぉーーー!○○はどこだ!?」

憧「○○はどこ!?あたしの婿さんはいずこへ!?」

玄「うぇ〜○○、どこにいるの〜…」

宥「ふぇ〜寂しいよぉ〜///早くもふもふしたいよぉ…」

灼「一体どこにいるの?連絡…連絡取れれば…」

>>和ちゃんの裸…綺麗だ…(デジカメパシャパシャ)
ん?どうしたんだい、肝心なところを隠して…エアコンの温度上げるかい?

和「…///は、はい…そうして頂けると嬉しいです…///それと…あんまり撮らないで下さい…恥ずかしくて…///…だ、だからデシカメで撮らないで下さいっ!」

>>のどかの巨乳のてっぺんをつんつんつつく。

和「きゃ!?…だ、ダメですっ!そ、そこは敏感なんですっ!お、お願いしますから…突っついたりしないで…んっ…下さっ…い…////」

>>部活中に眠そうな憧に上着を掛けてあげたら物凄い勢いでクンカクンカしてきた……。お前、さっきまでの眠そうな感じはどこに行ったんだよ……

憧「な、なんて言うか…○○の匂いはリポビタンを飲んだ時と同じ効果なのよ〜!あははっ…」(本当は良い匂いで寝るのが勿体無いからね…せっかくだから…)

>>ここの○○は良く脱がされたり女装させられたりと、攻めか受けかと言われたら完全に「受け」側の人間だな!……うん、解析できたからと言って脱衣麻雀に負けそうなのに変わりはないよな(←Yシャツにパンツ姿)

晴絵「そうとは限らないよ?…ほら」

穏乃「な、なんで下着姿なんだよぉ…」

憧「い、いつの間に…」

玄「うぅ…///」

宥「さ、寒いよぉ…///」

灼「こ、こんなはずは…」

晴絵「次○○が勝ったら○○以外全員脱ぎね!あなた達がグルで○○にセクハラ(?)しようとしたんだから…ちょっとお灸添えね!あっ、ちなみに○○には今特殊能力渡してあるから…私の元レジェンドの能力をね…ふふっ…愛が強すぎる故…足元をすくわれてしまったようだ…(晴絵の特殊能力実際はない…と思う)」

5人「ひっ!?」

国広「なるほどね…受けてから攻める、剣道でも同じ事だよね!」

和「か、勝手に上がって大丈夫なんでしょうか?」

桃「気にする事はないっすよ!バレなければ…」

国広(くーっ…これ以上僕を惨めにしないで…ペタペタ…)

>>美穂子ちゃんと久ちゃんを俺のベッドで酒池肉林

久「それはどっちの意味かな〜?ふふっ…どちらでも○○と一緒なら楽しめそうね、淫らな生活も悪くないわ///」

美穂子「お酒の飲み過ぎ、食べ過ぎは体に毒ですよ?程々にしましょうね?ふふっ///」

>>さっき1年生の子に付き合ってくれって言われたんだ。それで何処まで行けばいいのか聞いたら泣きながら走っていったんだけどいったい何だったんだろ?

6人「……。」

玄「日本語って難しいね…」

憧「ええ…全く…」

穏乃「素直に喜ぶべきか、唖然としてくべきか…」

灼「そして宥さんは…ついに魂まで…」

宥(カチコチ…)

>>(分身の術で逃げ切り)大丈夫。ちょっと怖いけどみんな基本的に優しいのは知ってるから仲良くするよ。みんなのことは好きだしね。まぁ玄さんが大好きたから、恋人にしてもらったんだけどね。恋愛感情での好きは玄さんたけだよ。これからどうする?部室に戻る?

玄「あっ……ううん!戻らなくて大丈夫だよ…このまま…二人だけで…///ね?……あの、ありがとう…仲良くするって言ってくれて…私にとって大切なお友達だから…それに、私の事を恋人にしてくれたから凄く幸せで嬉しいよ!本当に…ありがとう!○○の事、大好きだよ!」(ぎゅー///)
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穏乃「むーすーんーで♪」

憧「ひーらーいーて♪」

穏乃&憧「てーをーうーって♪おーしーまーい♪」(パッ!)(にこにこ)
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