は、拍手返信19回目だじぇ〜…うぅ…20…取りたかったじょ…
>>練習中って必ず2人余るよな。…俺が余る時はもう一人の余った子を存分に撫でられるわけか。素晴らしい
穏乃「そ、そんな事はないぞっ!先生が入れば!サンマが出来るぞっ(汗)」
憧「そ、そうよ!サンマが出来るわ!」
晴絵「私が入っても良いけど、仮に貴女達が余っても撫でてもらえないよ?」
5人「あっ……」
晴絵「さっ…○○…危ないから廊下で一緒に待機しようね!」(○○を廊下に連れて行く)
その後、部室から猛烈な爆音や衝撃があったのは言うまでも無かった…
晴絵(自分が余らなかったらどうしようと思ってた訳ね(汗))
>>風呂場で独り言を話す○○「俺のタイプって触った時、もふもふしてそうな女の子なんだよね…
宥…もふもふしてそうだな…」
(外から盗み聞き)
穏乃「なっ!?」
憧「ゆ、宥姉…を選ぶの…?」
玄「ふぇ〜…私ももふもふなりたい…」
灼「あったかそうにしてればもふもふされるかな…」
宥「○○をぎゅ〜ぎゅ〜して、もふもふぅ〜///えへへ…///」(ぽけ〜)
>>確かにインターミドルで優勝しそうだ、あれだけ胸が大きければ
憧「あっ…そっち?ま、まぁ…確かに中学生なのにあれは、凄いよね(汗)」
穏乃「甘い物沢山作って欲しい…」
玄「パフェ食べたい♪」
宥「それを言うと沢山出てくるよ…?」
灼「彼女のエイムはまさに神…」
晴絵「その前に憧の、そっち、と言ったのが気になるんだけど…」
>>じゃあ、のどぱいは俺専用おっぱいだね
また大きくなった?LカップからMカップに届きそうだ…
さっきは心ないこと言ってごめんね…のどちゃんのおっぱいは俺の子に母乳を飲ませてあげる大事なおっぱいだね
和「ん…いきなり背後から抱きつかないで下さi……(ガシッ!)きゃ!?…そ、そんな事ありませんっ!お、お願いですから乱暴にしないで…(ユサユサ)うぅ…そ、そんなに揺らさないで下さい…乱暴じゃなくなりましたけど…これは、これで恥ずかしいので…ひゃぅ!?…あ、謝るのであれば、せめて優しく揉んで下さ…い…///うぅ…」
久「ここには載せてないけど本当はカッコ内の部分も載せようと思ってたのだけど、あまりにも恥ずかしいので、見送りになっちゃったみたい…ごめんね?和にどんな事をしたのかは想像に任せるわ」
>>(混浴のどちゃん)
いや、のどちゃんって顔ももちろん可愛いけど、スタイルも理想的に抜群だね。ウエストも細くて、おっぱい大きくて…白い生おっぱいが、お湯にぷかぷか浮いてる。のどちゃんの裸を間近で真正面から見て、俺はのどちゃんを彼女にしたんだなって感慨深くてさ。のどちゃんの裸、もっと見ていい?
和「そ、そんな恥ずかしい事…言わないで下さい…それに…私の心もしっかり見て欲しいです…全部魅力的になれるよう努力します。そ、そうですね…私は○○のか、彼女ですので…その…///見ても良いですよ…///
>>宥ー…一緒に暖まろうかー…。(抱っこして胸に顔を埋めてもぞもぞする)
宥「うん…///一緒にあったまろうね…///…ひゃっ……あ、あんまり動かないで…恥ずかしいよぉ〜///……はぅ〜///」
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