>>今日の罰ゲームは玄と宥の買い物に付き合え、か…それくらいなら………ってここランジェリーショップじゃねーか!!

玄「えへへ♪そうだよ!今日は私達の下着選びに協力してね?」

宥「○○好みにしたいから、今日は付き合ってね?」
(ガシッ)
玄「ダメだよ?一緒に行かないと…」

宥「そうだよ!逃がさないからね?」
(ぎゅう)

三人はショップの中へ入って行った…

>>今日は灼が俺の膝に乗るのか…いいけどね?(なでなで)…なんでみんなこっち見てるの?(○○の膝に乗る権利をかけた、熾烈な麻雀勝負があることを○○は知らない)

穏乃「くっ…次こそはっ!!」

憧「もう…ダメ…見てられない…私以外の人が○○の膝の上で撫でられてるなんて…!」

玄「ぐぬぬ…私も膝の上に乗せてもらってナデナデされたいっ!」

宥「うぅ…もふもふ…むぎゅむぎゅされたいよぉ〜///」

灼(今だけ…///)

晴絵「ま、まぁ…麻雀で決着つけてるだけ良しとしましょ…セクハラしてるようには見えないし…)

>>愛車のハチロクより)さすがに一人ずつは厳しいから二人ずつで我慢してくれよ、あと喧嘩になっても困るからリアシートに乗ってれ。まずは穏乃と憧からな

穏乃「し、仕方ない…○○の言う事には従うよ…」

憧「ぐぬぬ…二人きりの夢が…」

ブォーーー!!!

穏乃&憧「!?!?」

ギィィィアーー!

穏乃「ぐへっ!?」

憧「あぅ!?」

穏乃「ちょ…!?○○!?そんなに飛ばしたら…」

憧「うぇ…背中に張り付いて動けない…変速が…激し過ぎ…」

ブロロロォォォーー!

穏乃「○○…とイチャイチャしてる…余裕が…うぇ…」

憧「あ、頭が…」

>>ベイ)ちっ、弾き出せなかったか…でも面白いぜ!突っ込め!ペガシス!!(3つのベイが激突しその反動で3つともスタジアムアウトする) 引き分けか…、ん?玄もしたいのか?だったらこれ使えよ、そのベイブレードの名前はドラグーンS(ストーム)だ。そのベイのビットチップには青龍が宿っているんだぜ。それじゃあ仕切り直しと行こうぜ、なんならみんなまとめて掛かってきてもいいからな! 3、2、1、ゴー!シュート!

京&ハギヨシ「ゴー!シュー!」

玄「ゴー!シュート!」

京「いっけぇーー!スパイラルシュート!」

ハギヨシ「シューティングスター!」

玄「えーっと…ブレスサイクロン!」

4つのベイブレードがぶつかり合うが相殺になり…互いに弾かれるがスタジアム内に留まる

京「ちぃ!ならばっ…!…ドリルアタック!」(京太郎のベイブレードがジャンプし…○○のベイブレードに襲いかかる!)

憧「凄い決闘ね…」

池田「こりゃ…どうなるにゃ〜!?」

晴絵「…玄に青龍を渡したのね…さすが○○ね」

灼「??どういう事なの?」

晴絵「青龍はコナミの麻雀格闘倶楽部でいうドラに値するのよ。詳しく知りたいのであれば、調べてみてね。」

国広「○○は麻雀格闘倶楽部経験値!?青龍になるにはドラ使用率が関係してるみたい。」

>>怜俺と竜華の膝枕どっちの方が気持ちいい?

怜「どっちも気持ち良いわ…///○○に関しては特に安心感があるっちゅうか…その…何か不思議なんやて…心がほわほわするんよ…」

竜華「ほぉ…ほぉ…そんなに落ち着くんならウチも○○に膝枕してもろうかな?」

>>アンタたち、ホントに仲いいわね…

穏乃「おうよ!私達の絆は固いんだぞ!」

憧「一瞬東方キャラの台詞と見てしまったのはここだけの話よ?」

玄「○○も私達の仲間だよっ!」

灼「みんな一緒じゃなきゃダメ…」

宥「うん!そうだね。○○も一緒///」

晴絵「私も忘れちゃダメだよ!」

>>ここは期待出来ますね!本家共々ブクマです!
頑張って下さい!

玄「えへへ…ありがとう!すっごく嬉しいなぁ〜///期待に応えられるよう全力で頑張るね!」

穏乃「頑張れと言われたら頑張るしかないな!」

憧「そうね!更新頑張らないとね!」

宥「ブクマまでしてくれたんだね…本当にありがとう!」

灼「もっと○○とお話したいから頑張る…!」

晴絵「ちょっとした励ましでも大きな力だよっ!元気が出てくるよ!頑張るよ!」

玄&宥「終わりだよ♪」
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