拍手も18回目に突入したなぁ…早いねぇ…世の中はほんとわかんねぇなぁ…でも本当にありがとうなぁ!
>>アンチブレイクを装備してたって無駄だぞ!こっちは近接強化にライゲルを装備してんだがんな!!(キリッ!)
穏乃「ぐっはぁ〜!勘弁だぁ…!…いや、当たらなきゃどってことないっ!」(ガキーン!)
行動不能
穏乃(ち、ちくしょ…)
憧「アンチブレイク付けたからって油断は禁物ね…」
>>引越しお疲れさまー!早速セーブデータを作らせて貰ったぜぃ
玄「ありがとう!何か遅れちゃってごめんね…セーブデータを作ってくれた以上、精一杯頑張らないと!」
宥「うん!私達みんな頑張るから!」
>>やれやれだぜは承太郎が初なんじゃねえの
穏乃「だっけ?ごめん分からないや…てっきりソルが最初かな…と思ったんだけど…」
憧「ラノベからだっけ…身長190もある男性で女の子にモテモテらしいよ。」
灼「一瞬キョンさんを思い付いたのはここだけの話…」
晴絵「あれは、やれやれ…で止まるよね?」
玄「やれやれだぜぃ☆」
宥「な、何かモクバみたい(汗)」
>>前のベイビーも更新してるの?
玄「ごめんなさい…実は更新してないの…どうしようか悩んでる…お引越し先に来れない人がいるかも知れないし…検討中でごめんね、本当は更新しないといけないよね…」
>>嫌、あのね。みんなが俺に好意的なのは分かって嬉しいけど諦めてよ。俺は玄さんの彼氏なんだから。穏乃さんいきなり飛びつかないで。他のみんなも。仕方ない。(玄をお姫様抱っこして)○○流忍術「分身の術」(玄を抱っこした○○が何十もの分身を作り出した)とりあえず部室からでるか。(分身+本人も部室から出ていこうとする、ちなみに誰もどれが本人なのか分かってない)
穏乃「!?!?ほ、本物はどれなんだ!?」
憧「くっ…○○は…どれ!?」
宥「うぇ…分からないよぉ…」
灼「あっ…逃げられる…」
……
玄「えへへ…///ありがとう…!凄く嬉しいなぁ♪○○…あのね?穏乃ちゃん達は私にとって大切なお友達だから、嫌いにならないであげてね?もちろん○○の事大好きだけど、穏乃ちゃん達の事も大好きだから…(ぎゅう〜)
えへへ…///私○○の彼女かぁ…///
ありがとう…私を選んでくれて…とっても幸せだよ!」
>>ちくしょう!咲も和も信じられん!……そうだ!衣!一!透華!助けて!(しかし…やはりセクハラされる○○)
透華「ふふっ…こちらに来たからにはこれを着てもらいましょう!」
(メイド服を渡される)
国広「僕が着せてあげるから!早く個室に行こうね?純くん、手伝ってね?」(ズルズル)
純「あいよ!」
(結局着替えさせられる)
衣「おぉ!お兄ちゃんが女になった!じゃあ今度はお姉ちゃんだなっ!」(と言いスカートの中に潜り込む)
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