拍手も気が付いたら16回目!本当にありがとう!
>>(阿知賀の部室に置き手紙を置いて立ち去る○○、手紙には「ちょっと他校の麻雀部を見学して来ます」と書いてあった)
穏乃「こ、これは…」
憧「た、他校に!?」
玄「見学…」
宥「場所は?」
灼「分からない…」
穏乃「大事件だな…」
憧「ええ…そうね…」
玄「とりあえず探そう?」
宥「そうだね…」
灼「どうやって?」
………。
5人「「「「「手分けして探すっ!!」」」」」
(ドタバタ!!)
晴絵「えぇ!?君達!?どこへ!?」
晴絵の声に耳を貸さず、走り抜けていった……
その時、晴絵は「○○が書いた手紙を見つけ、拾って読む…)
……。
晴絵「……あの子達…どこまで行く気なのかな(汗)」
>>(姉妹オッパイ)ぐふ!へ、天国はここにあったのか……
玄「ふぇ!?○○!?だ、大丈夫!?」
宥「はぅ〜///○○…苦しそうなのに天国なの?大丈夫?無理しちゃダメだよ?」
玄「おねーちゃん…強く挟みすぎたね…もうちょっと緩めようよ…」
宥「うん、そうだね…○○、ごめんなさい…」
>>宥に膝枕して貰う○○いつしか宥も○○も眠り始めるが、宥の胸が○○の顔を圧迫して窒息しそうになってる
宥「すぅ…すぅ…(モゾモゾ)」
宥(ビクッ!)
宥「んー…んぅ………ん?私…いつの間に…寝ちゃってたんだ……あれ?胸に違和感が…
……あっ!
(上半身を上げるとそこには、やや苦しそうな○○の顔)
宥「あっ…○○…わ、私…の体が○○の顔に……ふぇ〜…ごめんね?(なでなで)苦しかったよね…本当にごめんなさい…」
>>……よく拍手を読んだら晴絵も男湯に来てたりするよね!?
晴絵「い、いや…私は○○の童貞を守るために……///」
穏乃「ぜってー嘘だっ!」
憧「そうよ!自分だけズルいわ!」
晴絵「ほ、本当に違うよ!?…////」
宥「玄ちゃーん…○○見つかった?」
玄「ううん…見つかってないよ〜どこに行ったんだろうね?」
灼「ここは一時混浴っと…よし…後はこれを…」
>>俺の童貞は奪わせないぜ!あ〜ばよ!玄っあ〜ん!
玄「むぁーてぇい!ルパぁ〜ん!!…じゃなかった…○○……逮捕だー!」
憧「…なんか邪魔出来ない…」
穏乃「同じく…」
宥「例の音楽流そうかな…」
晴絵「デテン!デテン!ルーパーン!」
灼「真っ赤な薔薇は、あいつの唇…」
>>怜って有情破顔拳使ったりするの?対局中に相手をテレッテーするの?
怜「な、何故ウチが使う事になってるんや??共通点が極悪性能やから?」
江口「アーケードでも、酷い性能や…まさにバグ…(汗)」
竜華「まぁ…否定は出来へんな…対戦相手に[苦痛]は与えておらんしな!性能も確かに鬼やからな」
怜「そんなに鬼やんか?」
>>みんなに黙ってたけど…実は俺はホモなんだ…(こう言えばみんな諦めるだろう)
穏乃「そっか!んじゃ、これから異性とのやり取りもしてみようぜ!」
憧「女性もいる訳なんだから、男性だけに恋とか人生もったいないよ?」
玄「うんうん!それじゃ、私達と一緒にお出かけしようよ!より親密になるためにも!」
宥「うん!一緒に行こうね?」
灼「少しでも女性の魅力とか分かってくれると思うから…」
晴絵「な、なんかみんな自意識過剰的な発言をしてると思うのは私だけ?」
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