>>俺酔っ払うと誰にでもキスするキス魔になるみたいなんだ

晴絵「…みんな…何故○○を引っ張りだっこしてるのかな？…そして、そのお酒は何かな？？」

穏乃「酔わせてキスしてもらんだっ！誰にでも、なら私だけいれば、迷わず私だけにキスしてくれるはずだっ！」

憧「ちょっと…○○を離しなさい！○○の唇は私が…！」

玄「やだよぉ！○○は私とキスするの！」

宥「絶対ダメ！○○…キスした後酔った勢いでそのままベットに…えへへ♪」

灼「否…絶対に認めない！○○…こっちに来て！」

(ぐいっ！ぐいっ！)
晴絵「とりあえず、そのお酒は全員没収！！」

五人「「「「「ギロッ！」」」」」

晴絵「うっ…」
(しかし、ここで怯んだら…○○が…)

晴絵「っていうか…貴女達未成年なのに、そのお酒はどうやって？？」

五人「………。」(親に買ってもらったり、盗んだわけではない)

※お酒は20になってからです！！飲酒運転も厳禁！！そしてほどほどに…

>>玄は本当に可愛いね？いっぱい甘えていいからね？（なでなで）

玄「えへ〜///じゃあ遠慮なく〜///えいっ！(むぎゅ〜スリスリ)抱きしめながら撫でて？それと頬擦りもしてね？優しい温もりをいっぱい！感じさせてね…///…もっと！ぎゅっ！ってして？えへへ♪……私は今とても幸せだよぉ〜////……こんなにも甘えさせてくれる○○の事が…だーいすきっ！！」

>>しょうがないなぁ、皆に俺と付き合える方法を教えるよ(無茶言えば俺を諦めるだろう・・・どうせなら絶対に出来ない事を言うか)・・・まず脱ぎます！！

五人(ばっ！！)

晴絵「！？！？み、みんな！？どうしたの？？露出狂に目覚めちゃったの？？」

穏乃「付き合う以上…いずれ体と体の付き合いも…///」

憧「子供何人欲しい？なんーて///

玄「…/////」

宥「(ブルブル)

灼「あぅ〜///」

晴絵「あー…これ以上は色々ヤバイのでここまでね？」

>>晴絵さん…すみません……俺のせいで部室の修理費が…俺、来るの控えたほうがいいでしょうか…

晴絵「そんなにしょげなくて大丈夫だよ…(なでなで)あの子達が騒ぎを大きくしちゃうせいだから…でも、それだけ○○の事が好きだって事を分かってあげてね？…これからもあの子達をよろしくね？でも、また、何かあったら助けを呼んでね？」

>>のどちゃんと混浴

和「ふぅ…気持ち良いですね…温泉は心を癒してくれます。○○？大丈夫ですか？顔真っ赤ですよ？のぼせてしまいましたか？」
(○○の目の前で手をヒラヒラさせる)

和「あの…つらかったら私に教えて下さいね？」(だ、大丈夫なんでしょうか…(汗))

________
玄「終わりだよっ！」

穏乃「沢山のコメントありがとう！」