>>(ワード死んだor死んだふりにて)……！(起き上がる)お、驚かせてごめん。ちょっとした悪戯のつもりだったんだけど…本当にごめんなさい！(深々と頭をさげる。)

玄「うぅ…ヒグっ…グスッ…悪戯もいいところだよぉ〜(ぎゅう〜)もう…本当に悲しかったんだからぁ…！○○が死んじゃったら私…ふぇ…うぅ…今日は絶対離さないからね…」

>>宥、宥、ゆうゆうゆぅーーーーーー！！うぅっ・・・ふぅ

宥(ずてっ！)「ふぇ？ど、どうしたの？？す、凄く気になるよぉ〜…」

穏乃「最後の、ふぅ…とかちょっとエッチぃ〜だな！」

灼「そう考える穏乃がエロいよ？」

>>すぅ……すぅ………皆〜…大好きだ〜……すぅ……すぅ……（寝言）

穏乃「うぁ…///可愛い寝顔だなぁ…」

憧「なんていうか…見てるだけで癒されるね…///」

玄「起こさないよう気を付けないとね…」

灼「待って…」

………

宥「あっ…///」

憧「ふふっ…///みんな今の聞いた？」

穏乃「んっ…///凄い嬉しいな…///」

玄「えへへ…どんな夢見てるんだろうね♪」

宥「そうだね///」

灼「…邪魔にならないよう、私達は移動しよう、別の場所で麻雀をしよう…」

(皆は○○が風邪を引かないよう制服等を掛け、頭を優しく撫でると、静かに雀卓を持ち場所を移した…)

5人「おやすみなさい…」

晴絵「雀卓を持ち運べる程の力あったっけ…場所はどこでやるんだろうね？…細かい事を気にしたら負けかな？とりあえず、…おやすみ♪」

>>今日は俺の家に誰か泊めてあげよう！部屋が無いから俺と同室になるけどね。…あ、ちなみに先着1名ね。

晴絵「！？！？ちょっ！○○！？本気！？そ、そんな事を言ったら…大変なk…」

ちゅどーん！！！

穏乃「うぉぉぉぉーーー！！どけどけどけぇーー！！！私が泊まるんだぁーーー！！」

憧「二人っきりよっ！？絶対譲らないわ！！」

穏乃「しゃらくせぇぇぇー！！」
(エレファントを乱射)

憧「鬱陶しいっ！！」
(ラベージパイク充填開始)

玄「そりゃ！隙あり！青龍鱗！」


宥「はおう、しょーこーけーん！」

灼「ライジングフォース！！」

ズドーン！！

晴絵「ぬぁ！？○○！あ、危ないから退避だよ！これじゃ…命がいくつあっても足りないよ！？」

穏乃「オーバーヒート？？そんなの関係ねぇ！！」(オーバーヒートになっても乱射)

晴絵「誰かあの子たちを止めてぇ〜！！」

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