>>唐突だけど家庭の事情で群馬の店やってる実家に帰らなきゃいけなくなっちまった…。 何？どんな店かって？名前なら「藤原とうふ店」だぞ

玄「えぇ…？じゃあハ○○クに乗ってるの？？凄いなぁ…」

宥「拓○さんのお友達か何かですか？」

玄「豆腐運びの手伝いなのかな…良かったら私も付いて行って良いかな…？」

宥「私も乗せて行って欲しいな…」

灼「拓○の友達であればハ○○クが二台ある事に…」

晴絵「流す曲はユーロビート系で決まりだね。アーティストはmoveかな？」

宥＆玄(いつの間に(汗))

>>スクエニ産の巨乳ヒロインにハズレはいない。これ鉄則な。

玄「た、確かにスクエニさんの巨乳ヒロインにハズレはいないよね…」

宥「？？」

穏乃「和も良い例だな！小学であれだからな…！じゃなかったらヒロインとして出れなかったかも」



灼「穏乃…何気に失礼な事を…下手するとここが荒らされるよ？」

>>…やわらかいな、胸…たまらん。……それにしても玄ちゃんの寝顔かわいいな…無防備すぎて心配になるな

玄「も、もう…//恥ずかしい事言っちゃダメだよぉ…無防備でいられるのは○○が守ってくれるからだよ？胸とか揉まれちゃうけど○○なら良いかな♪…えへへ…////○○に言っといて自分も恥ずかしい事言っちゃった…///落ち着くためにもう一回寝ようっと…」
(○○の胸に頭を預け、再び寝る)

>>拍手返信お疲れ様でしたー！毎回可愛い返事だったり面白い返事だったりで悶えてます。イベントも楽しかったし、お気に入りに入れといて良かった（´∀｀）

玄「えへへ///ありがとう！すっごく嬉しいよ！！もっと頑張るからこれからも私の隣にいてね？○○の励ましは私にとって大きな力だよっ！」(ぎゅう〜)

>>幼い穏乃と秋の冷たい風なんか気にせず外で遊び回りたい。んで、近所のおばちゃんとかに「仲の良い兄妹ねぇ」って勘違いされたい

穏乃「えへへ♪兄貴ぃ〜次はあの木に登ろうぜ！ははっ♪いぇーい！一番乗り〜！」

「あら〜あの兄妹本当に仲が良いわね〜」

「本当ね〜何だか、羨ましいわ〜」

穏乃「おーい！兄貴、早く早くっ！！」(○○の手を握ってくる)

穏乃「良い眺めだな…兄貴…えへへ♪」

>>怜を膝枕してるとこっちも癒されるな〜 千里山に行くのもいいかも

怜「ん…///大歓迎や…是非ウチのとこに来てくんろ？毎日膝枕してくれるなんて嬉しいものやな///」

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玄「終わりだよっ」

宥「終わりだよ〜」