≫放送室をジャックして校内放送で憧好きだと叫ぶ

憧「!?!?!?」

※「嘘!?告白!?きゃー///」

※「誰なのかしら!?」
憧(この声…○○!?嘘…こんなのって…/////」

穏乃「ま、まじかよ…」

玄「す、凄い告白だね…」

灼「勇気あるね…校内にもれなく聞こえたはず…」

宥「ふわぁ…何かドキドキしてきた…///」

憧(そうだ…!私だって!)

校庭のど真ん中に立つ、そして

憧「私も…大好きぃぃぃーーー!!!!」

一同「!?!?!?」

※「今度は校庭から!?」

穏乃「憧…」

※「まさに○○の中心で愛を叫ぶ…とかじゃなかったっけ…」

≫もしも、衣ちゃんのバストが94cmだったら

純「宇宙の法則が乱れる」

国広「(ずるっ!)これはまた凄い発言だねぇ…しかもきっぱり;」

久(ロリ巨乳…いいじゃないの!)

咲「な、なんか寒気が…」

和「でも、バストが94でもウェスト次第では巨乳と呼べるか分かりませんよ?」

国広「こちらもまたきっぱりと…(汗)」

≫お風呂覗いたら追い出された…。玄は俺とお風呂に入るの嫌なの?

玄「嫌じゃないよ?一緒に入りたいよ?」

憧「○○が覗いて、周りの人達に誤解とか招きたくないし…○○なんだから、普通に入ってきて欲しいって感じよ?」

穏乃「混浴する、とかだと大歓迎なんだぞっ!」

≫イベント面白かった!!とりあえず、部室の修理費が半端なさそう…

晴絵「ありがとう!……ははっ…と、とりあえず原因が、不明という話で、修理費は国から出してくれたのよ…まさか、女子達があんな破壊魔とかあり得ないという形に…(汗)」

≫宥が嫌がるまでキスする

宥「はむぅ〜////んー///ちゅっ…くちゅ…///

っはぁ…(ぎゅう)

嫌がらないよ?だから…もっとキス…して欲しいなぁ…///」

≫のどっちは身長155cmでスリーサイズは上から100・53・84

和「!?!?な、何故私の…(汗)ありえません…///いつの間に…」

優希「実にけしからん体格だじぇ…」

咲「…(ペタペタ)…」

京「咲?」

≫魔乳雀士のどか☆マギカ

和「わ、私は魔法少女ではありません///」

久「一つだけ願い事を…なんてね!」

穏乃「交わした約束忘れないよ…」

憧「コネクトしたい…」

≫おもち…、おもち…、おもち…、おもちぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

穏乃「おもち、の季節だな!」

憧「餅つき大会開催よ!」

灼「準備は完了…」

玄「よ〜し!お姉ちゃん!やるよ!あそーれ!ぺったん…ぺったん!」

宥「ぺったん♪ぺったん♪次は○○だよ?」

晴絵「そっちのお餅じゃないと思うんだけど…」

純「おっ!餅つきか!俺にもやらせてくれ!」

国広「食べたいだけでしょ…?○○、ごめんね?先借りるね?」

宥「はいどうぞ♪」

純「よーし…!あそーれ!」

バキッ!!

うす、ごと真っ二つになる

純「あっ…」

わざとではない

穏乃「あっ…!」

憧「えー(汗)」

晴絵「……(汗)」

国広「ウソ…純君…もしや…」

純「ち、違うぞ!?俺は女だって!そもそもこれは男でも割れないだろ…その、ごめん…俺も、悪気はなかったんだ…」

国広「うん、悪気がないのは誰でも分かってるから」

玄「お餅がぁ…」

宥「お餅ちゃん…可哀想だよぉ…(しゃがんでお餅をナデナデ)」

灼「どうやったら割れるか知りたいね…」

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