≫ハグ屋さん始めました。10分500円です。
穏乃「3000円払えば、一時間は誰にも邪魔されずハグハグ出来る訳だな!」
憧「ぬふふっ…///」
玄「ハグ屋さん以外にも何かやらないのかなぁ…」
宥「いっぱいハグハグしちゃお…////」
灼「……/////独占…出来る…」
晴絵「結局、こうなるんだね…」
≫穏乃のような元気で奔放な子が時折見せる女の子らしさにグッと来るんだ
穏乃「えへへ…///そうかな?私も一応女だし…。じゃあ…制服姿で、髪を結んでるゴムをとったら…さらに女の子らしくなるかなぁ…////(撫でて欲しいな…と上目遣い)
≫そうか…寒いなら俺が一緒に毛布にくるまって人肌で暖めるしかないかもな…
宥「ふわぁ〜///あったか〜い///もっと温めて?ぎゅうして?」
穏乃「た、対象が分からないのに、何故宥さんが…」
憧「ずっと前に来たコメントだから、トップからかな?」
灼「返信遅れてごめんなさい…」
玄「おねーちゃん…良いなぁ…」
晴絵「あれ?珍しく修羅場が起きないね…」
≫え?あ、おう…(なんで灼はいきなり抱きついてきたんだ…?真っ赤だし)あー、でもなぁ…ポニテも好きだし…ぐぐぐ…憧も捨てられない…玄の黒髪もいいし…宥はすごく抱きしめたい
灼「……えへへ…///」
穏乃「も、モフモフして良いよ…////」
憧「でしょ?もっと可愛がってよ…////」
玄「えへへ…何か嬉しいなぁ…///」
宥「ぎゅうして欲しいな…////抱きしめて欲しいなぁ…///」
晴絵「○○、色々と大変だね…とりあえず、頑張って!」
終わりだよっ!
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